私はある団地に住む42歳の主婦です。
あまり大きい声では言えないのですが、奥様たち(42歳~48歳)3人で、少年たちを喰いまくっております。
最近の子は経験が早くて驚かされます。
と同時に発育も良く、年齢に似つかわしくないテクを備えてるボクちゃんもいたりします。
今年の夏休み、団地の奥様たち3人と午前中に買い物に出かけました。
ある商店街を通った時に3人組の少年に声を掛けられました。
明らかに子どもなんですが、いわゆるマセガキです。
その中の1人の子が、「おばちゃん、やらせてよ」とストレートに言ってきたんです。
私達はそういう子が大好物なので「いいわよ」と返事をすると、あまりに即答だったから、逆にその子は驚いてました。
私「ボクっていくつなの?」
少年「14歳」
私「おばさんを満足させられるのかしら?」
意地悪な感じで聞くと、他の2人は怒られてると勘違いしたのか、この場から去りました。
でも1人残った子は堂々としてて、「俺、友達のお母さんたちを何人か喰ってるから」と自信ありげです。
私「じゃあ、おばさんたちも満足させてね」
というわで14歳のボクちゃんをお持ち帰りしました。
一旦団地に帰り、ある奥様が借りているアパートの一室へ。
車は私が出したのですが、後部座席ではもう奥様2人と少年が始めてました。
少年は2人の奥様と交互にキスをしています。
1人の奥様が少年のズボンの中に手を入れて驚きの声をあげました。
「ボク・・・なんてモノを持ってるの?!」
パンツから少年のモノを引っ張りだすと、もう1人の奥様も、「ウソでしょ!」と驚いてました。
信号待ちの時にミラーで後ろを確認したら凄い状況でした。
少年は奥様2人に挟まれながら交互に咥えさせていました。
少年の手は奥様たちの胸を揉んでました。
もう少年の股間にビックリです。
1人の奥様はカリを・・・もう1人は竿の方を・・・。
2人とも頭を動かしているのですが、たまに見える少年のモノは見事な巨根でした。
長さもすごいんですが、こんなに大きなカリは初めてでした。
しかし奥様たちも百戦錬磨です。
少年はの2人のテクニックに我慢できず、1人の奥様のお口の中に発射したみたいです。
奥様が少年のザーメンをゴクゴク飲んでいる音でわかりました。
「ボク、凄い量ね!とっても濃くて美味しかったわ。おばさん初めて。こんなに甘くてミルキーに感じたのは」
もう1人の奥様が、「ズルいわ、一番搾りを・・・」と羨ましそうに言いました。
ちょうどアパートに着き、3人で部屋に。
少年は最初に私を選び、ソファーに座ると即開始です。
キスから始まりましたが、我慢できず私は少年のモノをすぐに咥えました。
得意なバキュームフェラをしてあげると即勃起です。
やはりあまりに大き過ぎてカリを咥えるのが精一杯。
私は少年の方を向いて跨がりました。
顔はあどけないのに、モノだけは立派なんです。
少年「おばさん、もっと、もっと激しく動いてよ」
私「本当に大丈夫?おばさん、とっても激しいわよ」
あらん限りの腰使いを披露したつもりですが、「まだまだ、こうだよ」と、少年は私の腰を掴むと下からガンガン突き上げてきました。
私を抱き締め、Eカップの胸に吸いつきながら怒涛の突き上げです。
私は少年の上で仰け反りながら、大きな声で連呼してました。
私「ダメっ・・イッちゃう・・イッちゃうから・・・そんなにしたらダメっ」
少年「おばさん、イケばいいじゃん。ほら、ここでしょう?」
一瞬、腰の動きを遅くしたかと思うと、カリを子宮の奥の壁にぶつけるような重たい突きが飛んできました。
少年「これがいいんでしょう?」
子どものくせに女の泣き所をしっかり知っていました。
あそこの中は熱くなり、少年のカリはパンパンに張って・・・。
少年「そろそろイクよ。出すよ」
私「ダメよ・・・中は」
拒否すると、「これでもダメなの?」と、もの凄い突き上げです。
部屋中に突き上げる音が響き、2人の奥様は唖然とした顔で見ています。
少年「これでも拒否できる?」
もう余裕なんです。
私の目の前にいるのはもう少年ではなく、1人の男でした。
私のカラダを抱き締めながらガンガン突き上げてきます。
それに腰使いも上手いんです。
私は少年のカリで子宮をえぐられた感じになり、気づけば「中に出してぇ~」と叫んでいました。
少年に即出しされました。
すっかり私は少年の虜になり、そのまま繋がったままバックに変えて2回戦です。
四つん這いになると少年は私の背中に乗っかるようにくっついてきて、私の胸を鷲掴みにして超高速ピストンをしてきました。
5分もしないうちに同時にイキました。
中出し2連発ですが、ザーメンの量はほとんど変わりません。
2人の奥様も私同様に2連発で中出しされていました。
なんと少年は6連発!
いくら若いとは言え、凄すぎです。
これには40代の熟女3人も降参するしかありませんでした。