知り合いが万馬券を取ったと、嬉しそうに電話があって、
二人で知り合いの行き着けのスナックで、飲む事となった。
8:00からスナックを貸切で飲んだ。
飲み方が、半端じゃなかった。
それこそ浴びるように飲んだ。
飲めや歌えの大騒ぎだった。
ママさんとホステス二人も困惑気味だったが、
徐々にペースに引きずり込まれて、
ホステス二人も、
ちょっと酔っぱらってるみたいだった。
ママさんは、徹底的に飲むと言って、
入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。
知り合いは、目つきがトロンとしてきて、危ない感じだった。
「俺は、脱ぎま~す。みんなも脱ごうよ」
と言って、全裸になると、
「何やってるの、おまえらも、早く脱げよ。気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」
と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。
「おい、女の子が脱いでるのに、おまえも脱げよ。パ~と行こうぜ」
と言われ、しぶしぶ全裸になると、ママさんが後ろから抱き付いてきた。
背中に生の乳の感触が、
「えっ、いつの間に?」
しかし、ポッチャリした体で巨乳だった。
外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、凄い大きさだった。
恥ずかしそうに隣に座ると、グラスの水割りを一気に飲み干した。
俺の足の上にママの手が。その手が徐々に上に上がってきて、チンポの先を触ってきた。
知り合いの視界には入っていなかった。
ホステスの一人は、酔い潰れて、ソファーに横になっていた。
もう一人のあいちゃんは、酔って、知り合いのチンポをシゴキながら、
キスをしようとしていたが、当の本人は、今にも寝そうな状態だった。
ママさんも、大胆になり、指でシコシコと動かしだした。
私は、この段階で、既に勃起していた。
手を伸ばし巨乳に触れると、40才の割りに張りのある乳房に感激しながら揉んだ。
乳首は、さすがにデカイ。手の平で、転がすように愛撫すると、
「あん、そんなにされると、気持ち良くなって、きちゃう」
「ママさんのオッパイ柔らかくて、気持ちいい。乳首舐めてもいいかな」
と言って、その大きな乳首にむしゃぶりついた。そこへ、あいちゃんが、
「あっ、ずるいママだけ~、私も仲間に入れて~、この人、寝ちゃったよ」
そう言って、私の隣に移動してきて、ママさんの手を振り払い、いきなりチンポをしゃぶってきた。
ママさんは、私に体を預けるような体勢になったので、
ママさんの脇から手を入れて両手で乳房を揉むと、その重量感は、凄かった。
指で乳首を転がすように揉むと乳首が勃起した。
一方のあいちゃんは、首を上下に激しく振り、気持ちいいフェラをしていると、
「私のも、触って~」
と言うので、オシリの方に手を回し、触ってみる。
アナルのしわが判る。徐々に指を下ろすと、ヌルッとした感触が指に伝わり、
そのまま、中に指を入れると、中はイヤラシイぐらいにヌルヌルだった。
ゆっくり掻き回すように、指を動かした。
「あん、いい、ズボズボして~」
「ヌルヌルでトロけそうやね」
「私も触ってよ~」
とママさんは、こっちにオシリを突き出した。
そのオシリのわれめを押し開き、おまんこを見ると、しっとりと濡れている。
指に唾をつけて、おまんこに入れて中の状態を探ると、小さなブツブツ状のものが、
ややザラザラして気持ちいい。
興奮しながら、ゆっくり出し入れすると、ヌルヌルの液が溢れ出てきた。
「はう、あん、いい、あん」
と喘ぎ始めた。
あいちゃんは、後ろ向きに私の前に座るように、チンポを握り、おまんこに当てがい、
腰を下ろし、深々と根元まで入った。入ると前後に小刻みに腰を振った。
「あ~凄い固いわ、あん、あ~、」
私は下からゆっくりと突き上げながら、Cカップぐらいの乳房を揉んだ。
片手は、ママさんのおまんこを激しく愛撫している。
あいちゃんは、髪を振り乱して悶えている。
「あん、もっと、突きまくって~あぁ、あん、いい」
「じゃー遠慮なく突くよ」
と言って、あいちゃんの腰に手を当てがい、ガンガン突き上げた。
「あ~、いっちゃう、いっちゃう、はぁ、あん、いく、いく、だめ~、いっく~」
と言って退け反り、ソファーに倒れ込んだ。
横では、ママさんが、オシリをフリフリして、
催促している感じだったので、すかさず四つん這いのママさんの後ろから、
おまんこに挿入すると、キュッと締まる気持ちいいおまんこだった。
一気に根元まで入れて、一気に引き抜いた。
(ズボッ、ジュルジュル)
また、ゆっくり入れると、
「あ~、早く~気持ち良くなりたいの、あん、きて~」
「ママさんのおまんこって、締まりがいいから、ちょっと動くと、イキそうですよ」
私は、そう言って、段々と出し入れのスピードを上げた。
大きく垂れ下がる乳房を、下から持ち上げるように、揉むと、ママさんは、自ら腰を振りだした。
「イキそうなの、あん、たまんない、いい、はう、はぁ~ん、あん、いっ、いっちゃう~、あん、いく~、いっ、いく~、あん」
とママさんがイクとおまんこがキュッと締まり、ジワーっと、穴が拡がっていく。
私は、イキそびれて、しまった。あいちゃんは、疲れて眠ってしまった。
ママさんが、起き上がり、チンポをシゴキながら、口に含み、舐め回し、
唾でベトベトにすると、巨乳の谷間にチンポを挾み動きだした。
「どう、気持ちイイ?これは、どう?」
と動かしながら、谷間から出るチンポの先を舌先で舐めた。
鳥膚の立つくらい気持ちよかった。
「あっ、イキそう、あっ、出る~」
「出して、出して、いっぱい出して」
「出、でる~、うっ、」
と谷間から出たチンポの先から、ドピュッと大量に発射すると、ママさんは、指で、掬って舐めた。
イッテ、ぴくぴくしてるチンポを谷間で、ゆっくりシゴかれて、
最後の一滴まで絞り取られても、まだ勃起している。
ママさんは、由美ちゃんを指差し、
「あの子も、してあげようよ、」
と言われ、二人で由美ちゃんの隣に座る。
由美ちゃんを抱き起こして、乳房を揉みながら、おまんこに手を伸ばすと、反対側からママさんが、
由美ちゃんの乳房を揉みながら、乳首をチュウチュウと音を出しながら吸い始めた。
寝息だった由美ちゃんの口元から、
「あぁ、あん」
と声が漏れた。
私は、まだ濡れてないおまんこをまさぐり、クリちゃんを左右に揺すってみた。
指先に固くなったクリちゃんの感触が伝わる。
指を滑らせてみると、濡れてきたのが、判った。
そのおまんこにゆっくり指を入れた。
(クチュクチュ)
ヌルヌルになり、指を2本にして、出し入れした。
すると、
「あ~、はあ、あん」
と再び声を上げた。
ママさんも、ピチャピチャと乳首を吸ったり舐めたりしていたが止めて、
こちらに回り込んで、勃起したチンポを舐め始めた。
由美ちゃんをソファーに寝かせると、再びおまんこに指でピストンした。
すると、ママさんは、フェラを止めて、由美ちゃんと抱き合う形に跨り、
「また、後ろから入れて、由美ちゃんと交互にオおまんこしてー」
私は、二人のおまんこを見ながら、ママさんのおまんこに、突き入れた。
興奮しながら、ママさんの巨乳と由美ちゃんの小振りの乳房を同時に揉みながら激しくピストンした。
「あぁ、いきなり、でも気持ちいい、あん、あん、あん」
「よーし、次は、由美ちゃんだ」
ママさんのおまんこから抜いて由美ちゃんのおまんこに入れた。
おまんこ全体が動いているみたいに気持ちいい。
ゆっくりとピストンしながら、ママさんのおまんこに指を入れて掻き回しながら、出し入れした。
「あん、それいい、もっとして~」
私は夢中でピストンした。
私は、ガンガン突きながら、ママさんのおまんこも指を出し入れしていると、
「あん、そこ、気持ちいい、あぁ、あん、漏れちゃう、あ~、だめ~」
とおまんこから、おびただしい量の潮を噴いた。その光景に、興奮して気持ち良くイキそうになった。
「あ~出る~うっ」
と由美ちゃんのおまんこからチンポを抜いてシゴいて、発射すると、
ママさんのアナルから、おまんこにダラリと飛んだ。
シゴいて、ザーメンを絞りだすと、由美ちゃんのおまんこを開いてみた。
声は、出なかったが、おまんこは、ヒクヒクとうごめいている。
そのおまんこに指を入れると、キュッと締まりまとわりつく感じがたまらない。
ママさんは、ソファーに横になり、眠った。私も誘われるように、眠ってしまった。
気が付くと、ベッドの上だった。
「お目覚めですか?コーヒー作ったから飲んでね。女の子達も、今帰っていったところよ」
「すいません、迷惑でしょう、コーヒー飲んだら帰りましから、本当に、すみません」
「いいのよ、ゆっくりしてって、何の為に女の子を帰したと思ってるの」
と言われ、緊張気味にコーヒーを飲み干した。
「あっ、それと、昨日の事は、女の子達は、何も覚えてないからね、安心なさい」
そう言って、私にバスタオルを渡した。
「さあ、シャワー浴びて、スッキリするわよ」
私は、言われるまま、シャワーを浴び、スッキリして、戻ってくると、
ママさんは、ベッドに全裸で横になっていた。
「こっちに来て横になったら」
と言うので、ガウンを脱いで、ママさんの前に横になった。
すると、ママさんは、後ろから抱き付いてきた。
「私も、正直いって、昨日の事、あまり覚えてないのよ、それに、客と関係するなんて、初めてなのよ」
と言って、チンポを握り締めてきた。背中に当たる巨乳の感触に、既に勃起していた。
「あなたのチ○チ○暖かい」
そう言いながら、私を仰向けに寝かせて、フェラしてきた。
こちらにおまんこを見せるような格好で、私の顔を見ながら舌を這わせた。
私は、手を伸ばして、おまんこに触ると、ママさんの体がピクンと反応した。
しっとり濡れてるおまんこに指を入れ、動かしてみた。
(ヌチュ、ヌチュ)
ママさんも激しく、フェラした。
「あん、あっ、そこは、だめ~、変になりそう、あん、あん」
と言いながらチンポに巨乳を押し当てて谷間に挾み込んだ。
柔らかい谷間にスッポリと収まり見えない。
ママさんは、片手で器用に動かしながら、先っぽに舌を絡めた。
「ママさん、気持ちいいよ。ママさんは、どう?」
「あたしも、気持ちいい、あん、はぁ~ん」
と言って、パイズリを止め、私の上に跨り、チンポをヌルヌルの部分に擦り付けた。
私は、目の前に、大きくぶら下がる巨乳に、むしゃぶりついた。
乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がし舐めた。
片手で乳房を揉みまくっていると、チンポの先が、熱くなってきた。
ママさんのおまんこの中に、チンポが飲み込まれ、チンポの回りに、肉ひだが、まとわり絡みつく。
「気持ちいいよ。ヌルヌルなのに、絡みついてくる~」
「あたしも、気持ちいい、おまんこが、いっぱいに拡がってる。あん、いい、乳首をいじめて~」
私は、乳首を指で摘むと、ひねるように、いじった。
「あん、それそれ、それ気持ちいい、今度は、上になって」
と言って、ママさんは、仰向けになり、おまんこにチンポを突き刺した。
根元まで、押し込みピストンした。
(ズチャ、ズボ、クチュ、クチュ)
私は、ピストンしながら、乳首を摘みひねった。
「あ~ん、だめ~、いっちゃう、いく~、あん、あん、いく~」
更に激しくピストンすると、
「いっ、あん、いっ、いっく~」
と、ママさんが体をピクピクさせている腹の上に発射した。