焼肉屋の韓国人ママさんにご奉仕

学生時代の話。
バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンションに誘われて、メシをご馳走になってました。
なんでも私が韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちより多少優遇されていました。

そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれたので、いつものようにママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と入って来た・・・。
というより、帰ってきたという感じでした。
話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで韓国エステ(アカスリ&マッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとのこと。
女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。

で、その日はその子らも交えて飲み出したんです。
3人の女の子のうち2人はそこそこ日本語が喋れてコミュニケーションがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。
その店は基本的には手コキまでで、トップレスもない比較的真面目な店だそうなんだけど、客は胸やパンツにも指を突っ込んできたりするらしく、断るのが大変だとか・・・。

すると一人の女の子が、「あなたみたいに若くて可愛い子ならOKだけど」と言ってくれたので、「実は僕、まだ経験したことないんです・・・」と真面目な顔でウソをかますと、ママさんが、「えー、ホントに?じゃあ誰か経験させてあげたら?」と言ってくれて、2人の子が「いいよー」と。

早速3人で彼女たちの部屋に入った。
部屋に入ると、すぐに2人に服を脱がされ全裸に。
彼女たちも部屋を暗くすると裸になった。
そこにママさんが、「あなたたち、ちゃんとコレ付けて!」とコンドームを持ってきてくれた。
僕は童貞ではなかったが、あまり経験もなかったので、ほとんど彼女たちにされるまま。



20~30分ぐらいの間に2人に挿入し、やれやれ良かったと一息ついていると、再びママさんと、あともう一人の子が入ってきた。

ママ「この子はバージンなんだけど、相手してあげてくれる?」

僕「えっ!いいんですか?僕なんかで」

ママ「この子も早く経験したいと言っているから」

僕「僕も今初めて経験したぐらいで、あんまり上手くないけど・・・」

ママ「うん、だから私が横でちゃんと教えてあげるから」

僕「えっ!じゃあママさんにも見られちゃうということ?」

ママ「あんたなんか、私の弟みたいなもんじゃない。文句は言わないの」

結局ママさんに押し切られ、オブザーバー付きでのセックスが始まりました。
というか先に済ませた2人もシャワーを浴びてくると部屋に戻ってきたので、3人に見られながらという形になりました。
何とも言えない雰囲気でしたが、逆にそれが興奮するきっかけにもなり、僕も無事3人目を相手し、処女だった彼女もあまり苦痛なく、処女を失ったようでした。
(血はほとんど出なかったようです)
ただ処女の子のアソコは先の2人より臭いがキツく、それを我慢するのに苦労しました。

しかし、これで終わりではありませんでした。
私が彼女の後にシャワーを浴びてリビングに戻ると、3人の女の子たちはみんな部屋に戻っていて、ママさん一人がソファーでテレビを観ていました。

ママ「私も何か変な気分になってきちゃった」

結局“〆”は、ママさんの寝室でご奉仕をすることに。
まあ私も若かったから可能だったんでしょうけど、何とかママさんにも満足させてあげられたようでした。
というより、さすが年の功というか、ママさんの口や手のテクニックによって4度目が出来たという方が正しかったかもしれません。

それ以来、外人と言えば、フィリピン、タイ、インドネシアと東南アジアばかり経験しましたが、最初だったせいか、あの韓国人の人たちが最高だった様な気がします。