私は27歳の時に離婚して、33歳の時に今の夫と再婚しました。
最初の夫は私の初めての男性で処女をあげた人なんです。
結婚するまで純血を守った真面目な私ですが、一方でイケメンな元夫は遊び人でヤリチンだったんです。
そんな訳で新婚当初から夫は浮気して、結局1年も持たずに夫婦生活は終わり離婚しました。
そして現在、再婚した夫と生活しているんですが、いつしか夫婦仲が悪くなり、8年ぐらいセックスレスなんです。
三十路から四十路にかけて女盛りな私はセックス無しの生活で欲求不満になり、ずっと1人でオナニーして性欲を満たしていました。
オナニーしながら想像するのはバツイチで独身だった30歳の時の私と、全員年下の3人の男性との乱交体験です。
どうしてそうなったかは長くなりますので省きますが、何しろセックス漬けの毎日でした。
離婚後、ある学校の事務員として働いていましたが、毎日残業もなく決まった時間に帰宅できました。
と言っても家にではなく、若い年下の男の人3人が待つアパートへです。
アパートに着くとすぐに素っ裸にされて椅子に縛りつけられました。
それもひじ掛けに足を乗せられて、両脚を開いた状態で脚をひじ掛けに縛られました。
彼ら3人の年下の男達は私のオマンコを舐めたり、電マや電動バイブなど大人のおもちゃを使って何度も何度も私を責めました。
その時、他の2人は口に入れたり胸を揉んだり、それにお尻の穴まで虐めたりしたんです。
そして最後は縄を解かれて3人で寄ってたかって私を何度も犯し、乱交セックスするんです。
私は年上のお姉さんで、何でも分かってるつもり、という態度でいました。
年下の彼らより1段高い所にいるって思われたったからです。
そして彼らには、「もう結婚するつもりもないし、あなたたちにもそんな感情はないから」と言っていました。
本来真面目な私でしたが強がっていたんですね。
でも、その3人に徹底的に乱交セックスで体中を責められ、またいやらしい言葉で責められて、私はM女に調教されたんです。
それで死ぬほどの快感を覚えた私は、本来そういった性癖があったのかもしれません。
土日を除く毎日、私はそのアパートで動物のように彼らと交わり続けたんです。
その時は遊んであげてるって勝ち誇っていたんですが、危険日以外は全部、3人は中でイキました。
危険日は顔に掛けたりお口に出したり色々でした。
しばらくするとアナルセックスして。
そのままアナル中出しまでするようになっていました。
アナルプラグやアナルパールで肛門を拡張され、どんな太いオチンチンでもすっぽりと私のアナルに挿入されるよう開発されていました。
毎日毎日そんな快楽の日々を続けていた私。
ある紹介で今の夫と知り合い再婚することになったのです。
でも3人の彼らが許してくれるのかって心配はしていました。
告白すると割とあっけらかんとしていたのでホッとしていたのですが、結婚するまでって条件を出されて従うしかなかったのか、婚約した後も関係は続きました。
そして結婚式前日。
最後っていう本当の約束で彼らのアパートに行き、朝から夕方まで、ずっと3人に縛られ、犯され、中で出し尽くされました。
若い3人だったので本当に何度も、「もう最後だから」「この体は俺たちのものだ」って言いながら乱交セックスし続けました。
もちろん、顔にもお尻にも、お口にもです。
身動きできなくされて、まるでおもちゃの女って惨めな気持ちになってるのに、それでも自分から腰を振って、汚い言葉で罵られていく感触を味わったんです。
しかも彼ら3人は、「孕ませてやる!俺の精子で!」って言いながら私の体の奥底で出しきってイッたんです。
少し疲れると順番が変わったり、私にシャワーを浴びる時間をくれたりして、延々6時間ほど耐久乱交セックスされてました。
その時の頭の中が真っ白になる感じは今でも最高の快感として体に染みついているんです。
(結婚式の前日にこんなことを・・・)って、何度も自分を恥ずかしいと思うことが、より快感を与えてくれたんです。
こんな昔のこと思い出して、夫を送り出してからオナニーしてます。
一番私が興奮するのは、夫が寝てる横で3人との乱交セックスを思い出してオナニーすることです。
そんな悪趣味なことで感じてしまうド変態な淫乱熟女なんです。
夫に秘密にしていることがあります。
それは、結婚してすぐにできた長男が本当に夫の子供なのかどうかということ。
それは私自身考えたくないし、知りたくもない事実なんです。
もう一度、あの3人に出会ったらどうなってしまうのか?
むしろ出会ってみたいって思いながら、しっかり奥様してる私です。
離婚歴はあるけど、真面目で清楚な奥様として、今はリッチな生活している私です。
誰にも話せないけど、黙ってるのが辛くて、こんなアダルトサイトで告白してしまいました。
また昔のように複数の男性にアナルとか膣を無茶苦茶乱暴に犯されながらセックスしたいという思いが最近また強くなってきてるんです。
いつかネットで募集していたら、それはきっと私です。