俺は高３で受験生です。
この前、友達と一緒に勉強をしようと思って友達の家に行ったんです。
仲のいい友達なんで、友達のお母さんもよく知っていて、なかなかの美人で、何よりも胸が大きいんです。
夏場なんか薄着でお菓子か部屋に持ってきてくれるんですが、ブラジャーからおっぱいがはみ出しそうなくらいで、俺は勃起しながら勉強をしていました。
その日も友達の家に行ったんですが、チャイムを鳴らしても誰も出てこないので、玄関のドアを開けてもう一度「すみません」と言ったのですが、反応がありません。
なんかあったのかなと思い、こそっと上がり込むと、なんとなく切なそうな声が聞こえてきたんです。
（なんだ、おばさんいるんだ）
そう思い、いつものように待たせてもらおうと思っていたのですが、寝室の方から声がするのでゆっくりとドアを開けると、なんとおばさんが裸で股間を触りながらオナニーしてるではありませんか。
細い体の割には思ったよりふわふわしたおっぱいが見え、俺の股間は一気に勃起しました。
おばさんのオナニーに見入っていると、何かの拍子でドアに足が当たってしまい・・・。
「誰かいるの？」
どうしようか迷いましたが、中に入ることに決めました。
「あ、すみません、俺です」
「え、どうしたの、今日は秀春はいないわよ」
「いや、その・・・、勉強で分からないとこがあって・・・」
俺は怒られると思っていたのですが、おばさんは・・・。
「見てたの？」
「は、はい・・・」
「見られちゃったのね、じゃあこっちへ来て」
おばさんに言われるままに中に入り、ベッドのところへ行くと、おばさんは裸のまま俺の前に来て、俺の股間を触ると・・・。
「まあ、大きくなってるじゃない」
「は、はい・・・」
「おばさんがすっきりさせてあげようか？」
「は、あ、いえ、その・・・」
「おばさんのこと嫌い？」
「いや、そんなことじゃなくて・・・」
「じゃあ、どんなことなの？」
「その・・・」
「おばさんの裸見といて、自分のは見せないの？」
「いや、そういうわけじゃ・・・」
「じゃあいいわね、おばさんのを見た罰よ」
いきなりおばさんは俺のジャージを下ろすと、完全に勃起したおちんちんが顔を出し、垂直に近い状態になっていました。
「まあ、若いわね～、それに元気そう」
そう言うとおばさんは俺のおちんちんを優しく握り、シコシコと手を動かし始めると、ドクッ、ドクッと脈打ちました。
「わあ、すごいわ、久しぶりよ、こんな元気のいいおちんちんを見たのは」
おばさんのゆっくりと丁寧にシコシコしてくれました。
その華麗な手の動きを見てるだけで俺は射精しそうになってきました。
「あっ、おばさん、出そうです・・・」
するとおばさんはシコシコするのを止め、俺の前に跪いて、硬くなったペニスを口に含んだんです。
「ああああ～、気持ちいい、出そうっ」
「口の中に出して～」
「ああ～っ、だめだ、出るっ、出るっ、あああ～っ」
俺はおばさんの口の中に思いっきり射精してしまいました。
するとおばさんは喉を鳴らして精子を全部飲み込んでしまいました。
「美味しかったわ、溜まってたの？」
「は、はい、まあ・・・」
俺は顔が真っ赤になり、恥ずかしくておばさんと目を合わせられませんでした。
でも、下を向いていてもおばさんの少し垂れ下がったおっぱいが見え、肌もまだきれいで、俺のお母さんのおっぱいとは比べ物にならないくらい美しいと思いました。
「今日のことは内緒よ。いいわね」
「はい、誰にも言いません」
「でもまだ終わりじゃないのよ」
「え、終わりじゃないって・・・」
「男は女を満足させなきゃいけないの」
「え、満足させるって？」
「今日は秀春とお父さんは実家に帰ってるの」
「あ、そうだったんですか、何も聞いてなくて・・・」
俺はその時、今から始まることを少しは予測できましたが、これが禁断の世界への入り口だとは、その時はこれっぽっちも考えもしませんでした。
おばさんはベッドに仰向けに寝るように言ってきました。
俺は服を全部脱ぐとベッドの上に大の字にさせられ、おばさんはタンスから色々とＳＭ系の道具を出してきました。
まずは片方の手首に紐を結びつけ、ベッドの足に括り付け、もう片方の手首も同じようにしました。
そして目隠しをされ、両足も同じように紐で括り付けられ、俺は身動きが取れなくなっていました。
目隠しのために何も見えないので、何をされるかと心臓がバクバクして今にも破裂しそうでした。
するとおばさんが俺の下半身のところに来て、勢いをなくしたペニスを握り、フェラチオを始めたんです。
それもねっとりとした舐め方で、グチュグチュ言わせながら。
「ああ～、またすぐに大きくなったわ～、若いっていいわね～」
おばさんはだいぶ興奮しているのか息も荒く・・・。
「あ～、美味しいわ～、気持ちいい？」
「は、はい・・・すごくいいです」
「硬いのね、久しぶりだわ、こんな硬いのは・・・」
おばさんはねっとりと舐めながら、玉袋も優しく握ったり揉んだりしながら、時には舌で玉袋を吸い上げるように舐めたりしてくれました。
さっき射精したばかりなのに、そのあまりの気持ちよさに、またこみ上げてくる快感を感じて・・・。
「ああ～、また出そうです」
「いいのよ、全部出していいのよ」
おばさんのフェラチオはさらに加速し、俺はこれまでに味わったことのない快感に包まれながら２回目の射精を迎えました。
「溜まってたのね、いっぱい出たわよ」
おばさんはまた精子をすべて飲み干すと、ペニスを口で綺麗にしてくれました。
ティッシュは１枚も使いませんでした。
そして今度は俺の顔の前におばさんのアソコが近づいてきました。
「さあ、おばさんも気持ちよくさせて」
縛られているので両手は使えません、顔を少し起こしておばさんのおまんこに口をつけ、舌でクリトリスであろう辺りを舐めました。
するとおばさんはまたフェラチオを始めました。
俺のペニスはすぐにまた硬くなってきました。
「わあ～、また大きくなったわよ、すごいわ、早く欲しいわ～」
一生懸命おばさんのアソコを舐めていると、アソコから汁がいっぱい出てきて、顔が汁でいっぱいになりました。
「あ～、そう、そこよ、もっと吸ってちょうだい」
「あ、こうですか、これでいいですか？」
「あ～、だめっ、ああ～、イクッ、イキそうよ、あ～、ああ～っ」
おばさんは絶頂に達したみたいでした。
しばらくおばさんの体がピクピクと痙攣していました。
数分が経って、おばさんは俺の少し萎んだペニスを口に咥え、また俺が勃起すると、今度は俺の上に馬乗りになりました。
俺のペニスはヌルっとおばさんのおまんこに吸い込まれていきました。
「あああ硬い～、やっぱり若いのはいいわ～」
おばさんの腰の動きはだんだんと加速していき・・・。
「あ～、いや～、イキそう、イキそう、ああ～、あああ～っ」
おばさんはまたイッたみたいでした。
俺のペニスは脈打ちながら、おばさんのおまんこの中で唸っていました。
「あ～、あ～、動かしちゃだめ～」
「おばさん気持ちよすぎます」
「あ～、ちょ、ちょっと～、あ～、だめよ」
俺もおばさんにされてばっかりでは面白くなくなってきて、今度は攻めることにしたが、縛られているから身動きが取れない。
「この紐、ほどいてくれませんか？」
「だめよ、今日はあなたは私のものなの、だからだめ」
そう言うとおばさんはまた腰を動かし始め、数分もすると、俺はおばさんのおまんこの中へ射精しました。
それからというもの、週に１度はおばさんに呼び出されます。
学校が終わってから、周囲にバレるといけないので２つの駅を電車で移動し、そこまでおばさんが車で迎えに来てくれます。
ラブホに行って、ＳＭができる部屋に入り、今ではお尻をムチで叩かれながらプレイを楽しんでいます。
このままでは俺はドＭになってしまいそうです。
でも、攻められる快感を覚えてしまった以上、たぶん俺は生涯ドＭでしょう。
熟女好きにもさせられて、４０代以上の女性を見ると、なんか胸がドキドキします。
