明け方までヤッてました。
前から願望はあったけど、実際にされたのは初めてで・・・途中から完全に壊れてた・・・。
昨夜の話です。
夜の10時前ぐらいからかな。
えーと・・・何から話せばいいやら・・・。
お相手の方は4人。
私はややお酒入ってましたが、合意の上でしました。
場所はラブホ。
相手の家に連れ込まれるのは、さすがに怖かったので・・・。
きっかけになったのは、だいぶ前に合コンでアドレス交換をしてた男性。
少し離れた所に住んでいたし、お互いに今まで体の関係とかはなかったです。
で、気まぐれメールや電話とかして他愛もない話しとか、あとは下系の話も。
前々から互いの性的な趣味とか、結構際どいことも話すようになってましたね。
で、昨夜も自室でお酒飲みながらそんなやりとりをしてて・・・。
「1回、試しにしてみる?」と誘われて・・・承諾して。
メンバーはその人の友人だそうで。
あとは待ち合わせてラブホに行って。
自分も誘いに乗っておいて今さらだけど、なんか自分の願望を曝け出すのが恥ずかしくて、最初はセーブしてました。
途中で軽く縛られて次々に挿入。
射精をされた辺りから壊れだしましたね。
なんていうか・・・(私、性欲処理の道具にされてるなー)って実感がして。
ベタな言葉だけど、胸がズキンとかドクンとか来て、それが下腹部に移動して・・・。
あとはもう目茶苦茶でした。
駄文すみません。
上手く言葉にならないなぁ・・・。
射精された場所は膣、お尻、それと口に顔に胸・・・ですね。
回数は正確にはわかりませんが、3~5回くらいかと。
1人、やたらタフな人がいて、その人は7~8回くらいしてくれましたね。
中に出されました。
避妊薬は持ってましたから。
口や顔に出されたのは全部ではないけど飲みました。
彼氏は・・・います。
彼ってS寄りで、私の願望もある程度は満たしてくれてるんですけどね。
なんていうか・・・憧れの人だったんで、今回のことみたいな欲求まで彼氏に晒すのは躊躇しちゃいますね。
引かれたら悲しいし。
最初は浴室で。
私を含めて5人はかなり狭かったけど、周りを囲まれて・・・。
愛撫っていうより、弄り回したり視姦するみたいな感じで体を触られて。
それ自体はこっちも少し恥ずかしいかなー、くらいで。
「舐めて」って言われて浴室の床にペタンて座った時に・・・当たり前だけど、大きくなった男性のが目の前に何人もあって・・・。
これ全部、私で欲情してくれてる・・・。
これ全部、私の体で受け止めるんだなぁ・・・。
そう思ったら興奮しましたね。
浴室では一通りお相手のを順番にしゃぶって・・・口でしながら手で扱いて。
浴室が窮屈だったのですぐにベッドに移動。
69でされてクリだけをずっと舐められて、強引に体を出来上がらされたみたいになりました。
口の中に射精されて、飲み終わらないうちに顔を上げさせられて次の人のを口にねじ込まれて。
その最中に挿れられて、騎乗位でやられながらフェラって形になったけど、お口のほうは半ばお留守になってました。
歯だけ当てないようにして、舌を動かしたりとかの余裕はなかったから唇をすぼめて吸ってたら、頭を掴まれて前後に揺さぶられて・・・。
苦しくて、涙目でえずきながらご奉仕したけど、内心、(道具として使われてる)って気持ちでゾクゾク来ちゃいました。
中に出されたのとほとんど同時くらいに顔から胸にかけて精液かけられて、私自身もイッちゃってた。
そのまま次の人に挿れられて・・・。
イッた直後にまた挿れられるのって、感度が上がり切ってるから泣きたくなるくらいイイんです。
私、かなり大きな声を出して喘いじゃってました。
1周目が終わって、じゃれつくように愛撫とキスされて、ややまったりタイム。
2周目の3人目くらいで・・・気持ちいいんだけど良すぎて少し辛いかな・・・って。
実際、奉仕する余裕もなくて、デタラメに腰を振って喘いでたし。
で、「少し休ませて」ってお願いしたら、断られて縛られちゃって。
縛られて抵抗できないまま、限界に近いくらい性感が高ぶってる体を今から何度も輪姦されるんだ・・・。
そう思うとドキドキしました。
怖いのと好奇心で半々だったけど、お構いなしにガンガン突かれて・・・。
私、半泣きになりながら喘いでました。
小さい絶頂と大きい絶頂が交互に来て・・・理性がそれに飲み込まれました。
もっとボロボロのぐちゃぐちゃにして欲しい!
人格とか無視して、セックスの道具として弄んで貶めて欲しい!
・・・って。
「もっと犯して!」とか、そんな言葉も口走ってたと思います。
騎乗位でされてるとこにお尻を求められて・・・。
経験はあったけど、痛いだけで彼氏にでもあまり気乗りしたことはなかったんだけど。
そのときは痛みよりも熱みたいなのを感じて・・・何よりお尻まで使われることの屈辱感にすごく燃えました。
以上です。
まとまりのない文章ですみませんでした。