バイトでホステスをしていたむっちりボディのOL

オッサンの昔話です。
当時、新橋の小さいスナックに、昼間はOLをしながら週に2~3回、バイトでホステスをしている法子(30歳)がいました。
ムチッとしたボディは私の好みでした。
水商売に染まっていない雰囲気が好きでした。
テーブル席の対面に座った時は、タイトスカートからベージュのストッキングに包まれた太ももが披露され、見えそうで見えないデルタゾーンの奥にいつも勃起していました。
法子ファンは私の他にも何人かいて、自分以外の男性と親しく話す姿に嫉妬もしました。

しばらくして、法子に彼氏がいることが判明しました。
法子ファンがデートに誘っても、「彼氏がいるからダメ!」と断られてたみたいです。
その話を聞いて私もガッカリしました。

(もうこの店は卒業かな・・・)

そう思った矢先でした。
店の中で映画の話になり、トントン拍子に話が進んで法子と一緒に観に行くことになりました。

(彼氏がいるのにいいのかな?)

そう思いましたが、映画の後の食事のとき、1ヶ月前に彼氏と別れたことを知りました。
法子がフリーと知ったら法子ファンが黙っていない!
私は急ぎました。
その2日後の土曜日、横浜に2人で遊びに行き、告白しました。

法子は、「前向きに検討します」と言いました。

さらに次の土曜日、イタリアンフェアをやっていたホテルでの食事に誘いました。
もちろんホテルの部屋に誘う口実でした。
食事の後、バーで飲ませて、夜の11時45分にやっと予約していた部屋に法子を連れ込みました。

「あ~飲みすぎた~。休むだけだからね~、エッチはダメだよ~」

法子はベッドで仮眠しはじめました。
私は法子のハイヒールを脱がしました。

(やっとこの瞬間が来た!)と思いました。

タイトスカートから伸びたストッキングに包まれたムチムチの脚線美を触りました。

(これが法子の脚!)



感激です。
ストッキングを唾液で濡らさない様に唇で愛撫しました。
ストッキングを穿いたつま先は全然臭くなくて嬉しくなりました。
ストッキング越しに、足の指を1本ずつしゃぶりました。

(ああ!法子のつま先!!)

タイトスカートを捲り、ついに念願のパンティと御対面です。
白を基調とした小さくて可愛いパンティでした。
見えそうで見えなかった法子のパンティ!!
店の法子ファンの皆さん、ごめんなさい!
優越感で勃起です。

ブラウスのボタンを外し、絶対に大きいことが想像されたおっぱいを包んでいるブラジャーを見た時は流石に緊張しました。
好きな女のおっぱいを初めて見る興奮!
震える手でブラをずらすと、意外にもやや小ぶりのおっぱいが目に入りました。
寄せて上げてのおっぱいでした。
しかし乳首と乳輪の色は綺麗なピンクでした。

(何度も想像した法子のおっぱい!!)

たまらず、むしゃぶりつきました!
やや乱暴だったせいか、そのとき法子が起きてしまいました。

「ああ!私達まだ付き合ってないのに・・・ずるいよ・・・」

私はキスと胸への愛撫で法子を黙らせました。

「う・・・ああ・・・あん・・・」

(法子は拒否していない!イケる!)

ねちっこい愛撫を続け、法子のパンティに手を入れると、じっとりと濡れていました。

「いや!恥ずかしい!ダメ」

そう言いながらもパンティを脱がされる間、抵抗しませんでした。
やっと見た法子のアソコ!
神秘のベールをついに暴いた!
興奮でクンニの嵐です!!

「いや!シャワー浴びてない・・・ああ・・・!」

法子は今にもイキそうでした。
私は法子の中に挿入して、2人でイキました。
私の腕の中で放心状態だった法子は、「もーズルい!ズルい!」と可愛く攻めて来ました。

「まだ彼氏じゃないのに!私、彼氏以外の人とエッチしたの初めてよ・・・」

あれから10年。
法子は今、私の嫁です。