週末に出したばっかりなのに、また小柄娘に出してきました。
今回は複数です、小柄娘に出会い系で募集させて、
待合せのホテルへ二人で先に行って待ちました。
風呂上がって、タオル巻いて待っていると、Bが登場。
若くてなかなかのイケメンでした。
Bが風呂に入っている間にCが登場、これもまあまま良い男でした。
全員裸になって、男3人の前にアユミが
「今日はよろしくお願いします」
と正座あいさつ。
今回も服従系で進めました。
床の上でアユミにオナニーさせます。
小柄の体、小さな陰部が丸見えで
「恥ずかしいからすぐにいきそう」
と始めてすぐに言い出します。
誰かが持って来たバイブを入れます。
「あー、中が感じるー」「いってもいいですかーいきたい」
「まだまだだ」でお預け。
バイブの上から乗って3人をフェラさせます。
「いったら駄目だからな、我慢しないと入れてあげないぞ」
「我慢します、お3人さんのチンポ、美味しく舐めます」
「あー、目の前にチンポが3っつも有って、バイブ入れられてるー」
「いかせて下さい、今日は何回でも中出しして構いませんから、いかせて、お願いします」
「いくのを見て下さいって言いながらなら、いって良いぞ」
「嬉しい、見て下さい、アユミがいくのを見て、いくいくいくいくーあーあー」
「このあとで、中出しして貰えるーいくいくいくいくいくいくいくー」
Bが「そろそろ、やっちゃいますよ」
床の上で騎乗位で始めようっとする
「嬉しい、入れて、中に出してー」
Bが入れ始める
「あー、入れて貰った、これから何度も犯して貰えるー」
「あー、いったあとなのに、気持ちよくて、いきそう、いってもいいですか」
「しかたないなー、いけ、ほら、いってみろ」
「いきます、気持ち良い、中にも出してもらえる、いくいくいくいく、あー」
まだ初めなのにアユミは全開状態だ。
B「そろそろ中に出すから、もっと腰動かせ」
「はい、動きます、中に出して、いきそう、一緒にいきます、出して下さいー」
「出すぞー」
「中に出してー」
前回同様、垂れる液をコップに入れる。
全部出したところで私に交代。
他人の精液がローション代わりで変な気持ちだ。
「今出されたのに、別のチンポに犯されるー」
「生で犯されてる、犯されてる、犯されて気持ち良いー、いくいくいく」
「何回でも出して良いから、お願い、今、出して、アユミのオマンコの中に出してー」
で射精。
「ドクドクって出されたー」
コップに溜める。
Cに交代。
Cはバックで犯して、尻を叩いていた
「叩いて、いじめて、オマンコも突いてー」
泣き声に近い悶え声で
「犯して、犯して」
を繰り返し言いながら犯されるアユミ。
「アユミのオマンコをあなたのザーメンで一杯にして、出して、一緒にいくー」
で奥まで突いて出したC。
バックだが垂れる液をコップに集める。
面白そうなので、アユミのブラで両手を縛った。
Bが交代して挿入。
アユミは休み無し。
「ずっと犯させるのを見られてる、アユミのオマンコに入ってるのを見られてる」
他の二人はアユミの胸を触ったり、フェラさせたりする。
「縛られて、見られながら、犯される、3人から連続で中出しされるー」
と言いながら悶えるアユミ。
Bは時間かけて奥までじっくりと犯していた。
その間、アユミは2-3回いった。
「いってもいいですかーいくーいくー」
Bが出して、Cへ交代。
あとで私に交代。
こうやって連続で休み無しで一人2回出した。
ずっと集めていたコップのザーメンをアユミが飲めないって言うから
ベッドの高さを利用してマングリにしてペットボトルに入れ直し、
多量ザーメンをマンコからこぼれないように入れた。
「あー、入って来るーあー、奥まで入って来る」
「3人分のザーメンが入って来ます、皆さんのが混ざってるー」
しばらくボトルを入れたまま放置。
後ろに手を縛ったままだ
「動くなよ」
「こんなに出してもらった、また入れて貰って嬉しいー」
ボトル突っ込んだままで、バイブの振動部分をクリに当てる。
「あー、犯されて、中出しされて、ザーメン入れられてます」
「お願いします、たくさんザーメン入れたままで、バイブで犯して下さい」
「こぼさないようにしますから、お願いバイブ入れて下さい」
でバイブ
「あー、こんなに出して貰いました、あーズボズボして貰ってる」
バイブを抜き差しすると液が絡み付いてくる。
マンコは真っ白だ。
「お願い、皆さん、こんなアユミのマンコに、もう一度入れて下さい」
「お願いします、本物のチンポでアユミのベチョベチョオマンコを犯して」
折角だからで、マングリの形で私から入った。
「嬉しい、ドロドロに犯して貰ってるー気持ち良いー」
マンコはベチョベチョになって真っ白。
「出すぞー」
「お願いします、出して下さいー」
「あー、暖かいのを入れて貰ったー、いっちゃいました」
Bも入る
「ベチョベチョのアユミのマンコに入れて貰えて嬉しいー」
Bが時間かけて中出し
「あー、一緒にいけたー、暖かいー」
Cも入れる
「あー、皆様の事は、皆様のチンポの事も、ずっと憶えておきます」
Cが「出すぞー」
「出して出して出して出してーいくーいくいくいくいくいく、あー」中出し。
縛りを解いてやって、腰を下ろさせた。
「あ、流れて来る」
でドボッと流れるのを男全員で眺めた。
本当に多量のザーメンだった。
「まだ、出て来る、イヤー垂れるのに感じてる」
誰かが
「中から垂らしながらオナニーしてみろ」
簡単に
「はい、見て貰えるなら」
と始めるアユミ。
床の周りを精液で一杯にしながら「ザーメンオナニー見て下さい」。
「ザーメンオナニー見て下さい、あ、垂れて出て来る」
「ザーメンオナニー見て下さい」
繰り返し言いながら
「あ、いっく、いく」
「脚を開いていくんだよ」
「はい、あ、いってるー見て、いく、いく、いくー」
風呂上がったあと、最後に
「皆さんにキスしてなかったから」
と一人一人にディープキスして
「またお願いします、皆さんで犯して下さい、ね」