その日は、ハプバーで当日知り合いになったショウくんと一緒に飲んでた。
その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、
仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。
ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、
そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。
こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。
ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って
「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」
とだけ言ってショウくんと席に戻った。
しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、
こっちに来る気配がなかった。
「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」
なんて話をショウくんとしてたら、
「男2人で何してんの~?」
と先程の2人組ではないまゆ子ちゃんが来た。
まゆ子ちゃんは大学生で、
風俗の仕事をしているらしい。
確かヘルス系だった気がする。
見た目はちょっとハーフ系の、
胸はまゆ子かCカップの割と細身の子。
仕事で指名される話をしていたので、
そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。
もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。
さっきちょいと話して盛り上がった感じ。
で、俺が
「男2人で、
向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、
声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」
なんて話した。
(ハプるってのは、エッチな事するって意味ね)
ショウ君も
「今日はまぁ、まったり過ごすよー」
なんて言ったら、まゆ子ちゃんが
「ホントに~?まったりでいいの~?」
とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。
で、まゆ子ちゃんが
「2人はもう今日はハプった?」
って聞くので、NOと答えると、
「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」
と言った。
自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので
「別にいいよ、むしろ嬉しい」
と答え、ショウ君は複数未経験だけどやりたいって答えた。
それを聞いたまゆ子ちゃんは
「じゃぁプレイルームいこ!」
と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。
プレイルームは薄暗くて、
ほぼ物のない6畳くらいの空間。
特にベッドがあるでもなく、
ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。
あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw
プレイループに入るとまゆ子ちゃんはすぐ脱ぎ始めた。
俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、
ショウ君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、
ブラが俺でパンツをショウ君などの共同作業を行い、
まゆ子ちゃんを全裸にした。
さっき書いた通り
まゆ子カップくらいの小ぶり目な胸だったけど、
乳首は小さめでピンッと立っていて、
凄く可愛いと思った。
まゆ子ちゃんが
「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」
と言うので、ショウ君も俺も全裸になった。
まさか会って1日もしないうちに、
昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは・・・
まぁそういう所なんだけど。
で、さっそくまゆ子ちゃんを攻める事にした。
まゆ子ちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、
ショウ君がやや下の方にいながら左側の配置についた。
俺はまゆ子ちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、
ショウ君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。
まゆ子ちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。
多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、
俺はキスをしている立場なので
超キスしずらいと思ったが、
それはそれで興奮した。
キスしづらいくらい喘いだら、
耳を舐めたり、ショウ君が左胸を舐めてるので、
俺は右胸を舐めたりしながら2人でまゆ子ちゃんを攻めた。
ショウ君の手マンのが激しくなり、まゆ子ちゃんが
「駄目!出ちゃうから!!」
と言って。
俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、まゆ子君が
「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」
と手の動きをより激しくし、俺も
「いいよ。全然恥ずかしくないから」
と言った。
この辺りで男2人の立ち位置が確定した。
ショウ君:強気に責める。
俺:優しくする。
その分担が完成していた気がする。
激しくなったショウ君の手マンで、
本当にまゆ子ちゃんは潮を噴いた。
俺は凄いビックリした。
だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、
ホントに噴くって感じでなっちゃう子。
だから、俺もしてみたい!って思って、
ショウ君と上下の配置を交換した。
俺があそこを触ったらまゆ子ちゃんが、
「またなっちゃうよ・・・」
と言ったので、
「大丈夫だよ、優しくするから」
と答えた。
まぁ優しくする気ないけどね。
で、無事に私も初潮を体験させていただきました。
まゆ子ちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、
潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、
それに反応して声が大きくなったり、
とても貴重な体験をさせて頂きました。
俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にまゆ子ちゃんが
「舐めてあげるね」
と言ってくれた。
ショウ君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、
ショウ君の舐めてと言った。
するとショウ君が立ち、まゆ子ちゃんは立て膝、
俺はまゆ子ちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。
時々胸じゃなくて、あそこを触ると
フェラをしてるまゆ子ちゃんから声が漏れ、
潮の残りが漏れて可愛かった。
ショウ君がある程度フェラをしてもらった後、
俺も軽くしてもらった。
冷静の考えれば、
別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?
と思うところだが、
別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、
唾やら愛液(潮?)をたくさんつけて
フェラや手コキをひと通りすると、
まゆ子ちゃんから
「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」
とお願いをされた。
ま、先ほどの流れ通り、ショウ君に先を譲りましたよえぇ。
ゴムを着けて、まずはショウ君の番。
基本、正常位で俺は女の子座りで
まゆ子ちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。
ショウ君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、
まゆ子ちゃんが悲鳴のような声を出す度、
「気持ちいい?気持ちいい?」
って聞いて、まゆ子ちゃんはそれに
「うんうん、凄く気持ちいいよ!」
と答えていた。
その間、俺はまゆ子ちゃんの頭を撫でてあげたり、
胸を愛撫していてた。
ショウ君も割と色々気を使ってくれて、
入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、
そこは俺に任せてくれていた。
(そう俺が思ってただけかもしれないけど)