私と妻のサトミの出会いは大学の裏サークルでした。
私たちは友人4人組で乱交サークルを作り、他大学の女子学生と乱交して、それをビデオに撮って楽しんでいました。
まだデジタル化が進んでいなかった20年近く前の事です。
私が大学4年の時、友人がコンタクトを取ってきた短大2年生の4人組の中にサトミがいました。
彼女たちは乱交という概念ではなく、男の体で色々実験したいという話でした。
私たち男子は並んで仰向けになって、一人一人女子に陰茎を弄られて形状の違いを記録されました。
フェラも試されて、騎乗位で一人一人味見されました。
あくまで違いを知るだけなので、激しく動くことはご法度の生挿入でした。
「うわー、これは大きいわ」
「んー、これもいいわね」
などと言いながら陰茎の味比べをしていました。
そしてサトミが私に跨がった時・・・。
「あ、ああん・・・う・・・こ、これ、ダメかも・・・」
そう言って私からすぐに降りてしまいました。
私は、4人の女子の中では一番好みの子がサトミだったのでガッカリしていました。
「サトミ、どうしたの?マジで感じてたみたいね」
「うん、彼のちんちん、私の感じるところにジャストミートするの。本気で感じちゃうからやめたの」
その後、女子1人が寝て、コンドームをして一人ずつ、1分交代で次々とセックスしました。
その様子を色んなん角度から撮影しました。
次々と入れられる陰茎に、それぞれ違う反応をする女子を見て興奮しました。
面白そうだからと、私とサトミの組み合わせが最後になるように順番が決められていたので、私はサトミが3人の男子に次々と犯されていく様子を見ていました。
そしていよいよ私がサトミに挿入しました。
「ああん!あああ~~~ああ、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ、うぅぅぅ~~~」
いきなり激しく乱れて、持ち時間の1分で、なんとサトミがイッてしまいました。
みんな、唖然としていました。
体をヒクヒクさせながら少しずつ回復してきたサトミは、男女7人の前で淫乱に乱れた様を見られたことに気づき、顔を真っ赤にしていました。
「ねえサトミ、あんた凄くいい人と巡り会ったんじゃない?彼と付き合ってもらえば?サトルとサトミなんて名前も似てるし、お似合いじゃない?」
みんなから「付き合っちゃえ」と言われて、そんな空気に流されるように俺とサトミが付き合い始めました。
カップル成立した私たち2人以外の男女6人が適当に相手を選んでセックスが始まったので、私とサトミも抱き合いました。
「サトミちゃん、初めて見たときから可愛いなって思ってたんだよ」
耳元で囁いたらサトミはキスしてきて、かなりディープに舌を絡めました。
今度は少し浅めに挿入してあまり動かないようにして、サトミの膣の感触を楽しみました。
あっちこっちでアンアン、ウンウンよがり声がしていましたが、いつしか私とサトミはキスしながら抱き合って、今日知り合ったばかりだというのに愛情溢れるセックスをしていました。
そして少しずつ挿入が深くなっていくとサトミは狂ったように乱れだして、私はたままらず果ててしまいました。
サトミから陰茎を抜いてコンドームを外して冷静になったら、私たちの周りを6人の男女が囲んでニヤニヤしながらカメラで撮影していました。
「マジですごいセックスだったな」
「何年も連れ添った夫婦みたいに愛情が感じられたわね」
「こりゃあ結婚するしかないんじゃね?」
大学を卒業したら、友人たちはそれぞれ地元に帰りました。
短大組は地元かその周辺にいましたが、元乱交仲間という事で、卒業と同時に連絡を絶ちました。
私たちは、その後も順調に交際を進め、私25歳、サトミ23歳で結婚しました。
今は私も40歳になって人の親です。
妻のサトミとのセックスは基本的に毎日です。
サトミがパジャマの上から陰茎を勃起させると営みの開始です。
体調が悪かったり、酔いすぎていたりすると勃起しないのでサトミは諦めますが、勃起させればパンツを脱がされて、サトミは大股を開いてクンニのおねだりをします。
結婚以来、生理日以外は概ね毎日営んでいるので、サトミの陰唇は黒くなってしまいましたが、愛情を込めて舐めています。
結婚してからはコンドームを使いませんので感度も良くて、私は自分が果てそうになるまではサトミの弱点を外してサトミの体を楽しんで、射精感が迫ってきたらサトミの弱点を突けば、サトミはあっという間に達しますから夫婦で同時にイケます。
あの時に撮影されたビデオはDVDにダビングして保管しています。
ハイビジョンなんか無い頃の画像なので荒いですが、愛するサトミが友人たちの陰茎で犯されているのは、今見ても激しく嫉妬してしまいます。
サトミも私が他の女子とセックスしている場面を見ると、「ねえ、あなたは本当はどの子が一番気持ちよかったの?」と聞いてきます。
「もちろんサトミだよ」
本当の事を言っても、疑いの眼差しで見られてしまうのでした。
どうすれば信じてくれるのでしょうね。