一人がバックの体勢になって挿入して、もう一人が前でフェラチオを….

つい最近の話です。
私と彼とで日帰り観光ツアーに行く計画を立てていました。
私は旅行が好きなので大変楽しみにしていたのですが、当日になり彼の体調が悪くなって行けなくなってしまったんです。
私もやめようとは思いましたが、旅行は行きたかったし、彼も「行ってきなよ」って言ってくれたので、当日キャンセルは代金の返還もないので行く事にしました。

バスまで行くとイメージしていたバスよりも小さくて、ツアーの人も8人ほどでした。
午前中に何箇所か回り、昼食を食べた後、午後は温泉にいく予定だったのですが、お昼を食べた後に私は疲れからか、ちょっとぐったりしてしまい、1箇所回らないでバスで休ませてもらう事にしました。

バスから外の景色を見ていると、ツアー客のおじさん(と言っても40前位なので若い)が戻ってきて、「体調大丈夫か!俺も疲れたから休む事にしたよ」って言い、「お茶買ってきたから飲みなよ」と言って横に座ってきました。

私も休んでいたので体調がちょっと戻り、おじさんといろいろ話をしていました。
なんで一人で旅行してるのとか、彼のキャンセルがあった話をしていました。

「りょうこちゃんを一人で行かせるなんてひどい男だな。俺なら体調悪くても放って置かないよ」と言いながら、冗談半分に腰に手を回してきたんです。

「も~、エッチだなぁ~」って、あからさまには拒絶しなかったので、腰に回した手を胸に移動して軽く揉んできました。

私はびっくりして「やめて下さい!」って言いましたが、おじさんは「あまり大声出すと運転手が起きちゃうよ」って言い、あごで寝ている運転手さんの方向を示しました。

今思うとその時大声で起こして助けてもらったほうが良かったのですが、その時は恥ずかしかったのと、やめるだろうって思いがあって黙ってしまいました。

男はTシャツの中に手を入れてきてブラをずらして直接胸に手を触れてきたので、小声で「やめないと大きな声出しますよ」って言うと、口を塞ぐ様にキスをしてきました。

キスって言っても強引にベロで口を嘗め回すような感じで、私が口を空けないんでいたので顔中舐めまわしていました。

気持ち悪い・・って感情でいっぱいになっていると、脚の間に手を入れてズボンの上から谷間を刺激してきました。

私は「した事ないから触らないでって」言うと、男は「そうなのか」って言って、すんなりやめてくれました。
(本当は初めてじゃなかったけど、やめさせようと思って言ったのが良かったみたいです)

「もうやらないから記念に1枚だけ写真撮るよ」って言ってカメラを取り出して、私の顔を向けさせて、胸が写るようにTシャツをあげて写されました。

「誰にも見せないから大事にするよ」って言い、自分の席に戻りました。

私は怖かったけど、すぐやめてくれたし助かったって思いホッとすると、ツアーの他の人が戻ってきました。

そのままツアーが進み、午後3時から宿に着いて温泉に入り、一休みしてから夕飯を食べて帰宅となる予定でした。
私は温泉に浸かってから部屋に戻りました。

簡易旅館でしたが、本当は彼と来る予定の部屋だったので一人では十分くつろげる広さでした。

ノックがして部屋に人が入ってきました。
泊まる訳でもないので鍵はかけていなかったです。
さっきの男と、一緒に来ていたその友人と2人でした。

「さっきは楽しかったよ」って笑顔で入ってくると、ビールを出して友人と飲み始め、「一緒に飲もうよ」って言ってきました。

私はビールは大好きだったのですが、「さっきの事怒ってますよ」って言うと、「この事?」って言ってカメラを見せてきました。

デジカメだったみたいで、後ろの画面にさっきの写真が写っていて・・・

「友達に見せたら、こいつも見たいっていうから連れて来たんだ。ちょっとだけでいいから見せてよ」

私は当然嫌がったのですが、見せないと写真どうなるかわかんないよって言われて、「ブラだけなら良いです」って言うと、OKしてくれました。

浴衣だったので前をちょっと空けて見せると男達は大喜びで、「じゃ~それとパンティ見せてくれたら戻ろうか」って話をしました。

私も浴衣だったのでちょっと見せれば帰ってくれると思い、ブラとパンティが見えるように浴衣をはだけさせてしまいました。

そうすると男がデジカメですかさず写真を撮って、「撮れた~!りょうこちゃん、こんな自分から挑発しているみたいな写真彼氏が見たらどうおもうかなぁ・・」って言うと、もう一人の男が後ろから抱きついてきて浴衣の前から手を入れて胸を強く揉み、下からもパンティの上からクリトリスの部分を刺激してきました。



「この子処女だからな、処女とやったことないんだよな~」って嬉しそうに話し、私は「やめてください」って言いましたが、「写真、彼に送っちゃうよ」って携帯を取り上げて、着信履歴を見て「この番号が彼だろっ」ってすぐ見つけてしまいました。

私が「はじめてなんて嘘なんです。だからやめて」って白状すると、男達はかなり怒りだして、「なに~、初めてじゃないのか!」って言いながら、下着を剥ぎ取るようにして、「面白くねーからすぐやって戻ろう」って言い、自分もパンツを脱いですぐに挿入してきました。

両手は羽交い絞めにされて身動きが取れずにいると、「すぐ入った。やっぱり処女じゃねーや」って睨まれました。

私は何で睨まれないといけないのよ!って思いましたが、その時、携帯の着信がなりました。

後ろの男が取り上げると、「おっ!彼から電話だぞ、出ろよ」って言うと、もう一人も「おもしれーな、出ろ」となり、携帯の通話ボタンを押して私の耳に当てました。

彼は「体調良くなったよ、旅行楽しいか?」って聞かれ、私は「うん、大丈夫!」って普通に会話をするようにしていました。

「今は宿で休憩中」って言うと「じゃ、ちょっと話してても平気だね」と言われてしまい、彼の話す会話に「うん、うん」って相槌を打っていました。

電話中にいじめてやると思ったのか男は腰を激しく動かしてきて、後ろの男も耳を舐めたり乳首をすごい速さで舐めたり激しく刺激してくると、私も頭がぼ~っとしてきて彼の言葉が半分くらい耳に入らずに、「あっ、あん」って声を出してしまいました。

彼が「どうかした?」って、聞いてきても「何でもない、大丈夫」って答えていましたが、1人の男がいってしまい。
すぐに2人目の男に変わりバックから激しく攻められると、私も電話の事は頭にあったけど、限界になって「あぁあぁぁ~ん」と声を押し殺しながらもイッてしまいました。

「りょうこ、変だぞ、なんかあったの?」って彼に聞かれると、しばらくは私も体が動かなかったのですが「ううん」って答えるのがやっとでした。

そうすると男が耳元で電話でこう話せって言ってきました。
私は首を振りましたが、「写真」って言われるともう拒否できず、男の言う通り「あなたの事考えてたらエッチな気分になっちゃったの。旅館で一人でしてるの」って言わされると、彼は「なんだよ、それ。お前馬鹿だなぁ~」って返していましたが、「我慢できないんだもん」って言うと彼も照れくさそうでした。

今度は一人がバックの体勢になって挿入して、もう一人が前でフェラチオを強要していました。

携帯は前の男が私の耳に当てて、声を出すように言われ、「ん、んん~」って声を出すとそれからはいろいろ体位を変えながら、私も携帯で「ああぁ~、あん、気持ち良い~!もうおかしくなっちゃう」って電話エッチのような状態で声を出していました。

男に強制されて言っていたのですが、自分で口に出しているうちに自分でも変な気分になってしまい、本気で感じてしまいました。

彼はその間「もうやめろよぉ~。戻ってきてからエッチすれば良いだろ」って言っていました。

私はもう強制されてなくても「あぁぁん、もっと奥までいれて~!いやぁ、もういちゃいそう」って自ら感じて、また、いってしまいました。

男の人たちも2回位ずつ出したのでかなり満足気味でした。
私は電話で彼に「変な電話でごめんね」って謝ると、男が携帯を取り上げ、「今、りょうこちゃんは俺とエッチしてたんだよ、何度もイッってスケベな女だな、ごちそうさま」って言うとすぐに切ってしまったのです。
私は血の気が引きましたが、どうすることも出来ませんでした。

その後、男達はぐったりしている私の裸の写真を何枚かとって「ありがとなぁ」って言って出てってしまいました。

直後に何度も彼から着信があったのですが怖くてとれず、電源を切ってしまいました。

夕飯は食欲がなくて摂れず、バスで一緒になるのはしょうがなかったのですが、男達も何も言って来なかったのでホッとしていると、バスが到着地点についた後に男達に呼び止められて、マンションの駐車場の隅でフェラをさせられてから帰されました。

彼とはそれ以降、電話が掛かって来ても取ってないし、メールも無視しています。

彼には悪い事したし、運が悪い出来事だったけど、あんなに感じてしまった自分が恥ずかしくて、とても連絡は取れないです。