バックのあとは騎乗位になり、気持ちよくおまんこを味わった

これは、残暑が厳しい去年の初秋の話です。
僕はリョウタと申します。32歳で何の変哲もないサラリーマン。
週末は遊び半分で草野球を楽しみ、メンバーの中に整体院を営む、サワさんと呼ばれる中沢さんがいます。サワさんは、県内・都内の数カ所に整体院を持ち、さらに不動産も運営し超金持ち。近所なのでグランドへ行くには、車に同乗させてもらうが、毎回ベンツやBM。などの高級車なんです。

しかも、付き合いで買っているので高級車に興味はなく、汚れたユニフォームやスパイクで乗ってもまったく気にしない。
バットやグローブ、預かった野球用品もそのまま後部座席に置いています。
そんなサワさんは、とことん女好き。
野球のメンバーで飲んだ帰りには、風俗へ連れて行ってもらったり、時にはキャバ嬢を口説いたり…年齢は60代前半だが、行動は極めて若い。

居酒屋で飲むだけなのにジャケットを着用し、身だしなみはいつもオシャレでダンディー。
例えると、舘ひろしさんのような人です。
そんなサワさんから、練習の帰りの車内で誘われました。

「リョウタ君、今週末、山梨に泊まりに行くんだけど、一緒にどうだ?知り合いの会長さんの別荘なんだよ。夜はバーベキューやって楽しいぞ」
「バーベキューいいですね、行きたいです。それにしても会長さんって、なんだかすごいですね」聞くところによると、医療関係の会長だそうです。

土曜日の夕方、ベンツで山梨の別荘に到着すると、けた外れの豪邸に度肝を抜かされた。
駐車場には高級車がずらりと並び、平べったい外国のスポーツカーの隣に停めた。
駐車場から階段を登ると大きな玄関が現れ、見下ろすとプールがあり、その隣ではバーベキューの準備をしているが見える。
「こんにちは、中沢です。お邪魔します」
「はーい」サワさんが入ると、会長が出迎えてくれた。

白く長いひげを生やし、黒縁の眼鏡をかけ、ケンタッキーのカーネルおじさんによく似ている。
ニッコリしてとても優しそうな印象を受けた。
「どうぞお入りください」
「会長、この前話した一緒に野球やってるリョウタ君です」
「どうも初めまして。よろしくお願いします」挨拶を交わし玄関を上がると、会長が勧めてくれた。
「今ちょうど空いているので、お風呂はどうでしょう。わたしもちょうど出たところなんですよ」なんとプールで驚いたが、露天風呂もあった。

小規模のホテルと比べても引けを取らない、広くてきれいな露天風呂でしばしゆったり。
入浴後はマッサージチェアでリラックスした。
一体全体ここは金持ち向けの宿泊施設なのか、それとも会長の持ち家なのか分からないが、個人で所有となれば、金持ちどころの騒ぎではない。

「お飲み物の準備ができましたので、皆さんこちらへどうぞ」会長の大きな声が聞こえたので、プール横のバーベキュー会場へ行くと、男女半々の30人ほどが集まり、男性は中年層が多く僕が一番若いようだ。
バーカウンターにはショートグラスのマティーニやシャンパン、ビールなどが置かれ、バーテンダーがサービスしている。

バーベキューを見ても、同じ服装の人が準備をしているので、金持ちらしく調理専門の人が来ているのが分かった。
サワさんと一緒に食前酒をいただきながら、あちこち挨拶をすると、1人の女性に目が留まった。

「あっ!この人!」以前は頻繁にテレビに出ていたが、今はまったく見掛けない、言葉悪いが消えてしまった女優の「Xさん」だ。
アイドルのころからCMや人気ドラマにも出演し、はっきりと覚えている。
有名なので、おそらく知らない人はいないだろう。

いくらか年は取ったように思えるが、それでも当時の面影はしっかりと残っている。
「こんなにきれいなのに、なんでテレビに出なくなってしまったんだろう」そう思いながらも、きっとそれなりに芸能界の事情があったのであろう。

このXさんとも挨拶を交わし、ついでにマティーニの雑学を言うと意外にもウケてしまい、長く話すことができた。
こうしている間にも、バーベキューのおいしそうなにおいが漂い、食欲が増してくる。
「食事の準備もできましたので、どうぞ皆さんお召し上がりください」再び会長の大きな声で、バーベキューが始まった。

大きな鉄板には、2人の料理人が肉や魚介類、野菜を焼き、霜降りの肉、大きなホタテの貝柱、なんとアワビまである。
バーカウンターは食前酒から、ブルゴーニュの白ワインやボルドーの赤ワインなど食中酒に変わっていた。

肉や魚介類を皿にのせテーブルに戻ると、サワさんは2人の女性と向き合い話している。
4人掛けのテーブル席を作っていた。
「どうも、はじめまして」
「こちらこそ初めまして。いつも野球の話、聞いていますよ」サワさんと同年代の女性、それに若い女性と一緒に食事を始めた。

この若い女性は、あやかさん。
23歳で大学の医学部に通う学生さんだ。
夏らしい水色のワンピースは、肩と背中を露出し、大きく開いた胸元に思わず目が行ってしまう。
清楚でお嬢様のような雰囲気は、比嘉愛未さんによく似ている。
4人はお腹が満たされるまで、ワインを飲みながら会話を楽しんだ。

「皆さん、バーベキューはこれで終了とさせていただきます。あとはおつまみを用意しますので、ご自由にお取りください」テーブルには、チーズやオリーブ、サラミなどのおつまみが並び、食事からお酒の時間に入った。

一緒に食事をした女性2人はそれぞれ別の場所に移動し、せっかくの機会なので僕もできるだけ多くの人と会話をした。
時間がたつに連れてお酒も進み、顔を真っ赤にして大声で話す人や、大笑いするご機嫌な人が増え始める。

「それでは、これより自由行動にいたします。どうぞ遠慮はしないでください。おやすみの方は2階でお願いします」会長は酔っ払った口調で「遠慮をしないでください」を強調するように言うと、ハハハとわずかに笑いが起きたが、僕はこの笑いの意味が分からなかった。

自由行動のお知らせから間もなく、トイレに行きたくなり建物に入ると、一番近いトイレは使用中で、さらに1人待っている。
お風呂にもトイレがあるのを思い出し、廊下を歩くとリビングから妙な声がするので立ち止まった。

チラッとリビングをのぞくと、衝撃的な光景が目に飛び込んできた。
なんとそこには、2組のペアがソファーでセックスをしているのです。
並外れの広いリビングには大きなソファーが4つあり、1組はフェラチオの真っ最中で、もう1組はバックで腰を振っている。

2組ともバーベキューでは会長と一緒にいた人で、いつの間にか、ひときわ目立つ大声が聞こえなくなったと思ったら、ここでセックスをしていたのだ。

1階にはもう1つ風呂の近くにリビングがあり、ここよりは若干狭くなるが、ソファーが同じく4つある。
トイレを済ませのぞいてみるが、誰もいなくシーンとしている。
中に入ると各ソファーのスタンドには、コンドームとローション、ティッシュが置いてあった。
足早に戻ると、サワさんはバーテンダーと話している。

「ちょ、ちょっとサワさん聞いてくださいよ。あそこにいた声の大きい人いたじゃないですか、リビングでやってましたよ。トイレに行く途中に見てビックリですよ」
「ははは、いいじゃないか、今は自由行動なんだから。お前もほら、さっきの、あやかちゃん、誘ってみればいいじゃないか。若いの2人でどうだ」
「そ、そう言われたって。――でも、誘ってみていいんですかね?」
「もちろん。よし、ちょっと待ってろ」サワさんは、7,8人のグループに近寄り、あやかさんに話しかけ連れて来た。

白ワインを飲み、ほんのり顔が赤くなっている。
「さて、なに飲もうかな」サワさんは空のワイングラスを持ちバーカウンターへ行ったが、別のテーブルに座りここには戻って来なかった。
たわいない話をしていると、あやかさんがいたグループも建物に消えて行くのが見える。

徐々に人数が減ってきたので、意を決してあやかさんを誘ってみた。
「よろしければ、どう?」
「はい、いいですよ」嫌
がられる心配もしたが、照れ笑いをしながらうなずいてくれた。

建物に入ると、トイレに行ったときよりも増えているせいか、いきなりエッチな声が聞こえてきた。
入口側のリビングを見渡すと、凄まじい光景を目の当たりにした。
あちこちでセックスだらけ。
カーペットに仰向けになり正常位、ソファーに手をつきバック、フェラチオからクンニまで、女性のあえぎ声が飛び交っている。

「向こうに行ってみようか」このリビングは混雑していたので風呂近くへ移動すると、こちらは1組だけフェラチオの真っ最中だが、あとのソファーは空いていた。

ソファーに腰掛けると、軽くキス。
ワンピースの背中はボタンひとつで止まり、外すと肩から腰までスルリと落ち、そのまま脚から脱いだ。

肌色に近い模様のないベージュのブラジャーに、パンティの腰回りはヒモになっている。
背中のホックを外し、カップをめくり上げると、おっぱいがあらわになった。
ワンピースはゆとりがあるので、おっぱいはさほど気にならなかったが、細身の割には大きく、淡いピンク色の乳首は、ツンと立っている。

おっぱいをもみながら、乳首を吸って舌で転がすと、あやかさんはチノの上からチンコを撫でてきた。
清楚でお嬢様に見えるが、意外と大胆だ。
シャツとチノ、さらにパンツを脱ぎ、あやかさんもパンティを脱ぐと、お互い全裸になった。

僕のチンコは当然ながらビンビンに勃っている。
自然な流れであやかさんは床に膝をつき、僕はソファーに座ったままフェラチオを始めた。
上下の動きは激しくないが、舌を使って回すように舐める。
手を伸ばしおっぱいを触りながら、あやかさんのフェラチオを堪能した。
「ねえ、あやかさんの舐めていいかな?」小さくうなずくとソファーに腰掛け、脚を広げた。



マン毛は薄く、クリや穴の周辺はほとんど生えていない。
お嬢様らしい清潔感のあるおまんこだ。
全体を舐め回し、クリをやさしくを刺激すると、ビクッと反応し声が漏れる。

コンドームをつけながら辺りを見渡すと、来たときは1組しかいなかったのに増えている。
その中にはポッコリ腹の出た会長が、中年女性にフェラチオをされている姿もあった。

ソファーに仰向けにさせ、抱きかかえるように背中に手を回し、少し横向きの正常位。
たっぷり濡れたおまんこは僕を受け入れ、初めはゆっくり動かし、次第に小刻みに動かすと、あやかさんの声もそれに合わせて乱れてくる。
知り合ったばかりの2人は、単なる性欲を満たし、快感を味わうだけのセックスにすぎない。

続いてソファーに手を付き、パックリ開いたおまんこを突き出す。
お尻を包み込むように持ちながらバックで突くと、締まりのあるおまんこが僕を刺激し、あまりの気持ちよ良さに限界が近づいてきた。

「そろそろ、いきそうになってきた」あやかさんは振り返りって僕を見ながら、うんうんと2回うなずいた。
必死でこらえているあの表情は、今でも鮮明に焼き付いている。

「あー、いく」
「わたしも……」勢いよく発射。
ドクドクと最後の一滴まで搾り出すように出した。
あやかさんは体をヒクヒクさせているので、一緒にいったようだ。

リビングを出ると「ちょっと寄ってくね」と、女風呂に入っていったので、僕も男風呂に入った。
バーベキュー会場は人数が増え、さらに酔っ払いも増えにぎやかになった。

ドリンクカウンターでビールをもらいイスに座り、まさかの出来事に1人でボーッとしながら飲むが、サワさんの姿はない。
日中の狂ったような暑さはうそのように、そよ風が心地良く、山梨らしい清涼な気候だ。
クラッカーにチーズが載ったおつまみを食べると、正面の6人グループの女性と目が合い近寄ってきた。

「ここいいかしら?」
「はい、もちろんいいですよ。どうぞお掛けください」
「中沢先生のお連れさんね。いつも野球の話を聞いてるのよ。楽しい楽しい言ってるわ」
「ははは、そうなんですか。草野球なので遊び半分ですよ。試合も少ないし」
「いいじゃない、それぐらいがちょうどいいのよ」

花柄のハワイっぽいロングスカートに、白のタンクトップ。
40代半ばで、いわば熟女にあたるが、大きな口にキリッとした目、胸元と腕を大胆に露出し、魅力的な体形。
エレガントなマダムといったところだ。

話しているうちに分かったが、このマダムは美容用品の社長をしている。
「どう、楽しんでる?ここ来るの初めてよね?」
「はい、初めてです。バーベキューおいしかったし、お酒も飲めるので最高ですよ。それに、このすがすがしい気候も申し分ないです」
ビールが空になると、赤ワインを持ってきてくれた。

取りに行く後ろ姿を見ると、どうしてもエッチなことを想像してしまう。
さらにマダムは、同じ山梨県に別荘を持っていて「今度一緒に行きましょう」と誘われてしまった。
「ところで、あやかちゃんとはどうだったの?」
「えっ、ど、どうって言われても……」
突然の質問に戸惑ってしまったが、マダムは顔を近づけてくる。

「ねえ、わたしとどう?若い人にはかなわないけど、それなりにまだまだよ」
ニコッと笑いながらも、色っぽい目線で僕を見てきた。
「若いとか若くないとか関係ありませんよ。僕は全然気にしませんから」
「あらそう、うれしいこと言うじゃないの。これ飲んだら行きましょ」赤ワインを飲み干すと、ほろ酔い気分なのか、腕を組みながら建物に入った。

入口近くのリビングを見渡すと、先ほどセックスをしたあやかさんが、別の男性をフェラチオしている。
窓際のソファーが空いているので腰掛けると、大胆にも自らタンクトップとロングスカートを脱ぎ下着姿に。
少々酔っているようにも思える。

緑色に大きいピンクの花柄のブラとパンティは、素材もデザインも高級感があり、若い人には似合わない大人の魅力を感じる。
僕は一気にパンツまで脱がされ丸裸になると、首に腕を回し激しいキス。

ブラの上からおっぱいをもみ、パンティに手を忍び込ませおまんこを撫でると、しっとりと濡れている。
下着を自分で脱ぎ捨てると、いやらしい音を立てフェラチオを始めた。

あやかさんの様子が気になり遠目に見ると、白髪交じりの男性にバックで突かれ、声を上げて腰を前後に振っている。
フェラチオされながら、他人のセックスを見るのは刺激的だ。
ビンビンになったチンコにコンドームを付け、正常位で挿入。

包み込まれるような柔らかい感触は、締め付けられるあやかさんのおまんことは違いがはっきりしている。
ソファーに手を付かせバックのあとは騎乗位。
さすが美容用品を扱っているせいか、色白で年齢を感じさせないきれいな肌。
濃いめで小さい乳首がリズムに合わせ上下に動いている。
ソファーから降り、カーペット上で正常位をすると、限界に達し発射。

マダムに魅了された、お色気ムンムンのセックスでした。
バーベキュー会場に戻ると、バーテンダーはもういない。
その代わり、たくさんのグラスとお酒が置かれ、各自で注ぐようになっている。
依然としてサワさんの姿が見当たらず、グラスに氷を入れスコッチのロックを作っていると、マダムが近づいてきた。

「それ、わたしのも作ってほしいな」
「いいですよ、同じのですね」カウンター近くのテーブルに着きスコッチを飲むと、マダムが聞いてきた。

「ねえ、向こうの部屋には行ったの?中沢先生いるんじゃないかしら」
「向こう?向こうって、どの部屋のことですか?」
「あら、知らないのね。中沢先生どうしたのかしらね」不思議だった。
両方のリビングにもバーベキュー会場にもサワさんの姿がない。
それに、リビングを合わせても、全体の人数と合わないからだ。

「どおりでさっきからサワさんの姿がないと思ってたんですよ。どこかリビング以外に部屋があるんですか?」
「それなら一緒に行きましょう。もう少し飲んでからね。休憩よ休憩」
そこはどんな部屋なのか想像付かないが、胸が高まった。

「さあ、行きましょう。ねえ、もう一度してくれる?」
「あ、はい。もちろんですよ」建物に入り、リビングを過ぎ、さらに風呂の近くのリビングを過ぎると、大きな重たい扉がある。

グイッと体重を乗せ開けると、男女入り乱れた、凄まじい乱交の姿が目に飛び込んできた。
15人ほどの男女が、人目を気にせず思いのままセックスをしている。

「おっ、来たか、何度も呼びに行ったんだけどな」サワさんは入口近くのソファーに座り、コニャックを飲んでいた。
隣に座り一杯もらうと、現実とは思えない乱交の様子を無言で眺めた。
一緒に来たマダムは、コニャックを口にするとすぐに呼ばれて、囲まれるように複数の男性をフェラチオして、バックでセックスを始めた。

「それにしてもすごいですね。びっくりですよ。サワさんいないと思ったら、ここにいたんですね」
「リョウタ君もいいんだよ。遠慮はいらんぞ」
「は、はい」
サワさんがいると気恥ずかしいが、誰かセックスできそうな相手を探した。

するとバックの真っ最中だが、バーベキューで話した男性と目が合い、手招きで呼ばれたので近寄った。
「お、若いのが来たぞ。よしバトンタッチだ」
相手は最初にセックスをした、あやかさんのお友達。
同じ20代前半で、茶色がかった長いストレートヘアに小振りのおっぱい、品のあるお姉様タイプだ。

「入れていい?」
四つん這いのままウンと軽くうなずき、コンドームを付けバックで挿入。
たっぷり濡れているおまんこは、すんなり奥まで入り腰を動かした。
バックのあとは騎乗位になり、気持ちよくおまんこを味わった。
続いて真横でセックスをしていた男性がいったので、僕に替わり挿入。
この調子で取っ替え引っ替え4,5人としたが、どうしてもしたい人がいた。
それは懐かしの芸能人Xさんだ。

している最中も横目にXさんを見ていたが、この機会を逃したら人生の中で有名人とセックスできる可能性は極めて低いと思った。
お酒を片手に休憩しながらチャンスをうかがうと、ついにXさんが1人になった。
そっと近づき、背後から両手でおっぱいをもんだ。
細身の割には大きく、乳首は硬く立っている。
正面に回り、僕は床に座って脚を広げると、フェラチオをしてくれた。

Xさんを仰向けにして正常位で挿入すると、あえぎ声を発しながら腰を動かしてくる。
誰もが知っている芸能人Xさんのおまんこ。
夢のような気持ちよさに僕のチンコは過剰に反応した。
何度もいきそうになりこらえたが、我慢の限界に達し、大きく揺れるおっぱいと、あえぐ顔を見ながら勢いよく発射。
すると、すぐさま「交代しましょう」と別の男性が現れ、バックで挿入を始めた。

この乱交は止めどなく続き、約束どおりマダムともう一度セックスして、贅沢ながら取っ替え引っ替えたくさの女性を味わった。
まさに一年分のセックスを、この数時間でしたようだ。
いや、一年間でもこれだけの女性とセックスは、僕にはできないだろう。
時間の経過とともに自然と人数が減り乱交は終了。
僕とサワさんはお風呂に浸かり、2階の寝室で就寝。

7時半に目が覚めリビングを見渡すと、昨晩のセックス場所がウソのように、テレビを見ながらコーヒーを飲み、ソファーに腰掛けリラックスしている。
10時をすぎ、サワさんと僕は会長や、照れくさいながらもあやかさん、マダムに挨拶をした。
するとマダムは「よかったら連絡してね」と名刺をくれた。
後日、メールを送るとディナーに誘われ、それからセックスフレンドの関係になっています。
今年も夏が近づきワクワクします。
今から楽しみで待ち遠しいです。