先輩の女子社員に歓迎会してもらったけど、俺のち〇こが目的だったかも・・

「優子さん」34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。独身で彼氏なしみたい。
「涼子さん」33歳。優子さんとは10年以上の付き合いで仲良し。
入社して3週間ぐらい経ち、歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員の人は全員30歳以上・・・。

一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。

カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、優子さんはお酒のおかけで上機嫌。
そして二人は帰り、残されたのは俺と優子さん、涼子さんだった。

俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、優子さんの家で三人だけで三次会をする事になった。

優子さんの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。
当然部屋も綺麗で、落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、優子さんが、

「先にシャワー浴びてくる」
とシャワーに浴びにいった。

10分ぐらいして優子さんが上がってきた。
部屋着に着替えてた優子さんを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。

涼子さんもシャワーを浴びに行った。
優子さんは涼子さんの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
涼子さんが上がって来ると、優子さんは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」
と、言われシャワーを借りる事に…。

さっきまで優子さんと涼子さんが入ってたと思うと、なんか変な感じに…
よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。
10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも、着てた服までない。

パニクる俺に、優子さん達の笑い声がした。

もう、二人はかなり盛り上がってた。
俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」

と泣きそうな声で言う俺に、
「このまま出ておいでよ」

と、またもや笑いながら言われた。

今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ」

すると優子さんが、
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」

俺は座ると、ほろ酔い気味の優子さんのペースに…

「とりあえず乾杯~」
またもや乾杯で飲み出した。
俺は優子さんの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると、
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」

涼子さんは
「返してあげなよ」
と、優子さんに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。

10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってる優子さんが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、優子さんは開き直って言う。

「じゃぁ、僕が優子さんの触ってもいいですか?」
と言うと、
「触れるものだったら触ってみな」
と、反対に反論されて、優子さんはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、涼子さんも俺もこれにはビックリ。
俺は触る事が出来ずに、なぜか謝ってる。
情けない…。

「飲み過ぎだよ。早く服きて」
と涼子さんが言うが、
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、優子さんの言葉に涼子さんは恥ずかしいに何も言えずにいた。
すると優子さんが俺のバスタオルに手をかけた。

必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見た優子さんはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてた涼子さんも慣れてきたのか徐々に見られた。
この頃には優子さんはもちもん涼子さんも俺にちょっかいを出してきた。

乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…
優子さんと涼子さんの攻撃はまだまだ続いた。
優子さんは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかも優子さんに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
俺は二人にティンポは観察された。

「こんなに大きいの始めてみた。何㎝あるんだろう?計って見ようか?」
と、優子さんがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18㎝もあるよ」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。

優子さんはティンポを手コキし始めて、涼子さんはそれを、
「ヤラシイ~。気持ちいいの?」
と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」
と、答える俺に、
「かわいいね」
と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。

優子さんは俺のティンポから手を離すと、涼子さんに、
「あんたもしてあげなよ」
と、言うと、涼子さんもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間優子さんは再び俺の乳首を舐めてた。

二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」

「ドビュッ」

「キャッ、出たぁ」

と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。

俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって」
と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧に涼子さんが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」
と、謝る俺に、
「まだ出るでしょ?」
と、優子さんはニヤついてた。

そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時も優子さんはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのか優子さんは、
「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」
と、一言。

「えっ…あっ…見たいです」
と、おどおどと答える俺に、
「ハッキリしなさいよ」
と、笑ってブラをはずした。

ブラ姿でも分かっていたが、優子さんは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。
乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
涼子さんはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、優子さんはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。

手をそっと優子さんの胸に添えると、やはり小さいから揉にづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」
小さい声だが、優子さんから声が漏れた。

少しの間、そんな事を続けてると、優子さんは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌も優子さんから押し入れてきた。



俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
優子さんの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。
さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながら優子さんの右手は俺のティンポを握ると、優子さんはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」

またもやティンポを弄られている俺は、まるで「まな板の鯉」状態。
優子さんは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。

ふと涼子さんを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
涼子さんは俺に視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうに、すぐに逸らした。

優子さんの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって、
「何一人だけ感じてるの?」
と、俺にまたがり、おまんこを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見る優子さんのおまんこはもう濡れてるのが分かった。
俺がおまんこを舐め始めると、優子さんは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。

舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、優子さんは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も
「あっあぁ~ん」
と、大きくなった。
そして、優子さんは涼子さんに向かって、
「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」
涼子さんは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。

すると優子さんは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らおまんこに導いた。
優子さんが腰を落とすと、
「う゛あぁぁん」
今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
優子さんはそのまま少し動かず、またもや涼子さんに、
「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」
と涼子さんと会話を始めた。

「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと、
「ちょっと、勝手に動かさない」
と、優子さんから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」

俺はこの時にMに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。

優子さんがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
優子さんがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、優子さんがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧に優子さんは久しぶりのセックルを楽しんでた。

優子さんの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「優子さん…そんなに激しくされたら逝きそうです」
1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ」
と、言いながらスピードはゆっくりなったが、優子さんはおまんこに力を入れ締め付けてた。
「優子さん…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」

優子さんは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」
小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」
と、言うので、俺は寝転んだ優子さんのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れると、おまんこの中も大洪水。
指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだす優子さん…。
さっきまで主導権を持っていた優子さんが今は俺のペースで攻撃されている。

「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ」
と、おまんこに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺は優子さんに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」
と、強がる優子さんに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛~」
優子さんは腰が少し浮かせて逝ってしまった。

グッタリしている優子さんから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
優子さんは動く気配なし。
俺は視線を感じたので涼子さんをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった涼子さんは俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
涼子さんの性欲にも火が付いたのだと…
そしてキスした。

俺は服の上から涼子さんの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。
Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。

下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、涼子さんも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。

しかし…
涼子さんが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…。

でも三十路の女性で、男日照りが続くと、ここまで積極的になるかと感心した。
涼子さんのフェラは優子さんに比べて激しく強引だった。
優子さんの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。

1分ぐらいされただけで涼子さんはやめ、
「もう入れて…」
と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。

そんなに刺激してない涼子さんのおまんこに、いきり立ったティンポが入った。
「んん…アン」
初めて短時間に、二人の女性のおまんこに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活した優子さんが、
「彼の凄い大きいでしょ?」
と、涼子さんに聞くと、
「うん。痛気持ちいい」
と、顔をシカメて言った。

俺は腰をゆっくり動かすと、涼子さんの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、涼子さんの足を俺の肩に乗せて、おまんこの奥まで入れると、
「うあ~ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
涼子さんは完全に理性を失ってアエギ出してた。

「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、優子さんの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、涼子さんを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
涼子さんの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。

もう俺も限界が来そうになった時に、
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」

「ハァハァ俺も逝きそうです」

「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ~、………」

「ドビュ……」

中出しOKって言われたけど、俺は寸前でおまんこから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったから…。

「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」

優子さんの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。

当然ながら優子さんの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜は優子さんの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、涼子さんが寝てる時に優子さんとは前日の続きをしました。
途中で涼子さんが起きてきて、見学されたけど…

俺の体験はこんな感じです。