フェラしてくれた巨乳の看護婦さんに、我慢できずに中出ししてしまった

私が事故で入院して早1ヶ月。40歳にして車をぶつけられて足を骨折。
やはり自由に動けないというのは非常につらい。なのでストレスも人一倍です。
ある日妻に頼みがあるんだけど・・・とお願いしました。
もうかれこれ3週間以上抜いてない、だから抜いて抜いてほしい、と。
妻はここで?みたいな顔をしてましたが、すぐに私のズボンとパンツをおろし、口にくわえるととても病人とは思えないほどに勃起していました。

妻はカーテンを閉め直し、ふたたび私のアレを口に含み、チュパチュパといつものように手で輪をつくり、唾液を出し、シコシコしてくれました。

私のペニスはさらに勢いを増し、脈動し始め、また病院のベットで、というのはありがちなAVの設定みたいで、それがかえって私を興奮させました。

妻はまわりを気にしているようでしたが、それでもペニスを深々とくわえ、早くいかせようとしているが、舌のからみと深くくわえているため、いつもより、その感触が気持ちよく、ビクンビクンとさらにペニスがうなりはじめる。

「もういく?」
「いや、もう少し」
もうそろそろ絶頂をむかえようとしている。
私は興奮の極みを味わっていた。すると、ちょうど12時となり、病院内にはチャイムが鳴り響き、それでも妻のストロークは続いています。
そのときです。看護婦さんが、佐々木さ~んと言って、カーテンを開けてしまいました。

妻はハアっとして、びっくりした様子で、すぐに私のペニスを吐き出し、ズボンをあげましたが、大きくなっているため、引っかかってペニスは丸見えの状態です。
あとで聞いた話ですが、看護婦さんがカーテンを開けるまでその存在に気付かなかったそうです。

ズボンは私がさっとあげましたが、看護婦さんは何か気まずそうに、いったんカーテンを閉めました。
そして、「すみません、いいですか?」と看護婦さんの声。
「あっ、すみません」と言って妻はどこかへ言ってしまいました。

体温測りますね、と看護婦さんが再度入ってくると、まだズボンを見ると勃起しているのがわかります。
「気持ちよかったですか?」
「ちょっとおじゃまでしたね」
ニコッと笑われてしまいました。

そしてさらに、
「奥さん上手そうでしたね」
と言われ、なんでって聞き返すと
「佐々木さん、勃起してたし・・・」と言うので私は、思い切って、見ろ、と言わんばかりにズボンを下げるました。



「あらっ、まだ立ってるじゃないですか」
「そんなに溜まってるんですか?」と看護婦さん。
私は「そうなんです」と正直に答えると、看護婦さんはそそくさにカーテンを閉め、
「私が抜いてあげましょうか」と小声で。

すると私のペニスを握り、口の中へ。
「あっ」思わず声が出ました。そして看護婦さんの大量の唾液と、私の我慢汁でペニスがまたヌルヌルになり看護婦さんがペニスを根元までくわえるたびに、また、体中がピクンピクンと反応します。

そして看護婦さんが根元まで皮を引っ張ると、カリの部分があらわになり、その時体中に電気が走ったような衝撃が・・・。

「こうしたほうが気持ちいいですか?」
と言いながら、さらにストロークが早くなっていきます。
そして、看護婦さんの口のなかで、今まで溜まっていたものが大量に噴火してしまいました。

体中の力が一瞬にして抜け、数分の間、そのままの状態で動くことができませんでした。
「いっぱいでましたね」
と言って看護婦さんは全部飲み干してしまいました。
でもその看護婦さんを見てると、巨乳であることに気付きました。

そして、
「看護婦さんいい胸してますね」
「触ってもいいですか?」
聞いてみるものです。看護婦さんは前のジッパーを下げ、ブラを見せると、ほんとに巨乳でしかも色白で、きれいでした。

私はブラをずらし、生で触ってみると、柔らかく、私はまた勃起してしまいました。
それを見て看護婦さんが、
「元気ですね、してみます?」
願ってもない言葉です。私はズボンをさげ、看護婦さんの上半身だけ、ナース服を脱がし、赤ちゃんのように乳首に吸い付きました。

「あっ、気持いい~、お願い~、入れてぇ」
看護婦さんをベットに手をつかせ、ストッキングを下げ、濡れ濡れの看護婦さんのおまんこに一気に挿入すると、
「あ~っ、だめ~っ」
声を我慢しているような感じである。

そしてお尻をわしづかみにして、さらにピストン運動を加速させます。
看護婦さんの乳房はプルンプルンと揺れています。
そして看護婦さんの中へ、イってしまいました。

その時です、かすかにカーテン越しに人のいる気配を感じました。それが妻だとすぐに直感しました。