いきなり咥えってくる30代色っぽい熟女看護婦さんwww

腎臓結石で入院したとき、

検査や処置で結局20日あまり入院した。

その病院はそれまでも何度か行ったので、

医師も看護婦も顔見知りだったが、

入院初日、その少し前から俺は

あちこちに小さなイボが出来てたので相談した。

内股と玉袋、脇、首などだか

場所が場所だけに性病かと心配だったからだ。

尖圭コンジローマでなく、

単なるイボだとわかって安心したがついでだから入院中に

取ってしまいましょう、ということになった。

治療の経験がある人はわかるでしょうが、

アレは液体窒素を吹きかけて凍らせて組織を殺して取るのだそうで、

その日いきなり第一回目の治療をした。

先生(男)が処置してくれたが、横に中堅の看護婦さんと、

インターンのような若い先生(ともに女)が見ていたので

下半身丸出しの俺は思いっきり照れてしまった、

が治療自体はティンポが反応する余裕は無く、

なんか火傷をしたようなピリピリした痛みがありその日は一晩中痛かった。

数日後、2回目の治療があったが、

そのときは処置室で前回見ていた若い先生がしてくれた、看護婦さんも見ていた、

この前自分で玉袋を持っていたが

今回はゴム手袋をはめた先生が玉袋を押さえつけたので俺は焦った。

それに前回のような痛みが無かったので不覚にも俺のJrは起立してしまった。

俺は必死で治めようと、

先生と目を合さないようにしながら別のことを考えていたが、

先生は慣れていないのか上や横へとこねくりまわすのでよけい始末が悪い、

目が泳いでいると、看護婦さんとばっちり目が合ってしまった、

俺のほうを見てニヤニヤしている。

顔から火が吹きそうだった。

病室に戻るとJrの先からカウパーが滲み出ていた。

すぐに中堅看護婦さんが入ってきて結石の検査の段取りを説明した、

「お疲れ様だったね、普段は私たちがするんだけど、今回は先生が勉強のために

やったのよ、次からは私たちがちゃんとしたげるからね」といってケラケラ笑って出

て行った。

更に数日後、先生から結石は開腹でなく粉砕でいくと云われ安心して、

3回目のイボ治療をした。

処置室に入れられて待っていると約束どおり??例の看護婦さんが一人で入ってきた。

首、脇としてからパンツを下ろして自分で持とうとしたら、

「いいわよ」といって俺の手をどけてガーゼを当てるとひょいと持ち上げた。



その看護婦さんは美人の類ではないか何となく色っぽいところがある、

年は30代半ばかなと思えるが実際は知らない。

治療している看護婦さんの顔を見てると、なぜか急にムクムクと元気になってしまった。

俺は照れ笑いをしてごまかそうとしたが、

看護婦さんは表情を変えずに、「もう、やりにくいわね〜」といって力を込めた、

俺のはそれでますます血が溜まって、ドクンドクンと脈を打っている、

その度にガーゼがずれるので、看護婦さんは「もう!」といってガーゼをはずし直接素手でつかんできた。

ビックリしたが、だからといって治まるはずも無く、俺は目をつぶってこらえていた。

治療は一通り終わったが、俺のJrはますます元気だ。

看護婦さんは少しの間押さえつけたままだったが、

何を思ったかそのままちょっとだけ手をずらした。

俺は思わず腰を引いてしまった。

看護婦さんは私に顔を近づけてきたのでキスされるのか?と思ってビビッたが

横にそれて、俺の耳元で「内緒、だからネ!」とささやいた。

手がゆっくりと動き出した。

俺は一瞬息が出来なくなった。

処置室は診察室の一番隅っこにあるとはいえ、仕切りは簡単な薄い壁しかない、

外を人が通るたびに気になって仕方ない、それにこんなとこで出したら匂いで

ばれるんじゃないかと嬉しい反面気が気じゃない。

気が散ったのでなかなかいけなかった。

長引いたので、看護婦さんも焦ったのか、いきなり咥えてきた。

音が出ないように気をつけてるようだが、

それでもちょっとだけチュル、チュルと卑猥な音がしている。

ものすごく気持ちよかったのですぐに発射しそうになったが、

変な声が洩れるとヤバイので口を抑えて、

看護婦さんにことわらずにそのまま口の中に出してしまった。

看護婦さんは一瞬動きを止めたが、

私にも聞こえるくらいの音でごくりとのどを鳴らして飲み込んでくれた。

ちょっと感激!

看護婦さんは、匂い対策の為かさらに口である程度きれいにしてくれてから

ティッシュで拭いて、それを私にトイレで流すように云った。

それからまた耳元で小さく「ドキドキしたね〜、ほら聞いて」と

俺のてを自分の胸に持っていき「ね、すごい心拍でしょ」といってから

さらにバストに手を押し付けた。

「今度は、私かどうかわからないけど、他の人に期待しちゃダメよ。」

結石のことなど頭から消えてしまった。