近所の公園で見かけた高校生カップルの奇妙な性態

近所の公園で、下校時にデートしている高校生カップルをよく目撃するようになった。
日に日にお互いの身体を密着させていくので仲の深まり具合が分かる。
ある時、そのカップルが周りの目を気にしながら公園内にある物置に入っていくのが見えた。

(もしかしてやる事ヤルのか?)

俺は後を追い、元々ボロボロな物置の隙間(覗き穴)を探した。
そこいら中に割れ目や穴があり、案外簡単に中に入ったカップルを覗き見ることが出来る位置を確保できた。

既にカップルは荒い息をしながらディープキスの最中だった。
せっかく人目の無い場所に入ったわけだから、手を握ってチュッくらいの軽いキスでもするんだろうなと思っていたが、予想と違いかなり濃厚なキスをしていた。
お互いの唇を貪り食い合うような、その年代がしそうなキスとはかけ離れた大人のキスが終わり、一息つくと男の口は彼女の耳に軽くキスしてから首筋に唇を這わせている。

(このカップルどこまでするんだ?)

俺の期待は膨らんだ。

「・・・もいいよね?」と聞こえたが、何がいいのかまでは聞こえなかった。

が、今度はさっきとは違った軽いキスをしてから、男が彼女の上着の制服を捲り上げた。
そして白いブラが現れ、ホックを外すことなく両手でブラを捲り上げると、Bカップ位の形の良い胸がプリンと出現。
ネット上やAVに出てくるようなおっぱいとは違って、まだまだ発育途上。
男は少し屈むような姿勢になり、興味津々というような感じで両手でその発育途上の胸を揉んでいる。

「可愛いよ」とか、「え?あまり大きくないよ・・・」などと震えるような小声で話をしている。

男が胸を揉むのをやめ、右のピンク色のツンとした乳首に口をつけ始めた。
じっくり女の子のオッパイの味を味わっているようだ。
そして次は左の乳首を吸う。
覗いているこちらにまで、男が乳首を吸っているチュパチュパと吸い付く音と荒い息が聞こえてくる。
その間女の子は目を固く閉じていて、一切声を出していない。

男は左右と吸う胸を変えると、空いている方の胸には必ず手を軽く当てたり、揉んだりするようになってきた。
女の子の方も最初は一言も声を出さなかったが、「あっ」「ぁん」などと声を漏らすようになり、その声や息にも“感じている”ような熱がこもってきた。

男が初めて胸に口付けしてから5分くらい経過しただろうか・・・。

男「・・・もいいよね?」

女「・・・までなら」

例の如く覗いている位置からは詳しく聞き取れなかったが、女の子の前にしゃがみこんだ男の手は短い制服のスカートへ。
男は両手でスカートを捲り上げた。
短いスカートなのですぐに女の子の純白のパンティーが露わになった。
男は左手でスカートが下がらないように、パンティーが隠れないように巻くり上げて、露わになった純白パンティーを舐めるように凝視しながら右手で女の子の太ももを触っていた。
男の荒い息遣いが完全に覗き穴まで聞こえる。

また何か会話したようだが、全く聞こえない。
すると男はパンティーの上から女の子の尻を撫で始めたが、次第に力が入り、尻を掴むような触り方に変った。

「や!」と言うと女の子は少し尻を引くような素振りを見せた。

次にその手は前に・・・。
だが女の子は両方の内ももを固く閉じて、股の間には手を入れさせない。
男も無理に手を股の間に入れようとはしないようだ。
だが最初にスカートを巻くりあげた時とは違い、タッチする手にも力が入っている。
太ももや尻を摩るように触っては、女の子の力の入れ具合と態度に気を遣いつつ、その合間にパンティの股の部分(女の子の割れ目の部分)に手を伸ばすも、女の子に腰を引かれたり、身体をよじられててしまい満足に触らせてもらえないようだ。

次第に男も集中して女の子の割れ目の部分に手を伸ばし始めた。
結構、力を入れて手を差し込もうとしているが、そうすると女の子が屈む様に腰を引いてしまい、どうにもならないようだ。
男の手は女の子のへそと一番触りたい割れ目部分未満のパンティーの上の間を右往左往している。
男はたまらなくなったようだ。

男「触らせてくれよぉ~」

女「えぇーーーーー」

男「お願い」

女「だめぇ、ここまでって約束したじゃん」



どうもここに入る前に何やら条約を結んでいたようだ。
割れ目は触らせないというような条約なんだろう。

男「頼むよぉ、見せてくれよぉ~」

女「だめぇ~」

完全に覗いてる場所まで聞こえる。

女「だめぇ~」

女の子がそう言った瞬間、男は顔面を女の子のパンティーに押し付け、両手をパンティーに掛けた。
パンティーを本気で引きずり下ろそうとしている。

女の子が、「ヒャー」とも「キャー」とも取れる声を上げた。

周りに聞こえるのでは?と思えるくらいの大きな声だった。
女の子は屈むようにしてパンティーを下ろされないように両手でパンティーをギュッと掴んで抵抗している。
覗いている位置からでは見えなかったが、女の子の尻が完全に見えるところまで後ろの部分はパンティが下ろされてしまったが、女の子の手がパンティーの前左右の要所を押さえていたため、いくら男が必死に下ろそうとしても“見たい部分”までは下ろせない状態だったのだろう。

男がさらに力を入れた。
覗いているほうにもその必死さが伝わってくる。
女の子がもし手を離したら完全に膝までパンティーは下ろされる。

女の子「ホントにヤダ!ありえないんだけど!」

男「・・・」

必死にパンティーに手をかけて下ろそうとしている。

女の子「ホントにやだぁー、そこまではダメぇー」(本気泣きか?)

男「・・・」

覗き位置から見えるのは、女の子が立った状態で、男は女の子の制服のミニスカートに頭を突っ込んでパンティー前部に顔面を押し付け、両手でパンティーを必死に下ろそうとしていて、尻の方のパンティーは完全に下ろされているが、肝心の“前”がどうしても下ろせない・・・。
パンティーが男に引っ張られて伸びているので、巻き上げられていたスカートが元の位置に戻っても、裾のほうから下げられつつある白いパンティーの一部が見える。

(がんばれ男!)

そう俺が思った途端、男はパンティーから手を離した。
女の子が本気で嫌がっているので、泣く泣く諦めたらしい。
男は泣かせてしまった女の子の顔を覗き込むようにしてしばらく謝っているようだった。
男は女の子を軽く抱き寄せ、耳元で何か囁いている。
女の子は男の言うことに何か頷いているが、なかなか泣き止まない。
泣き止んだか止まないかくらいの時にまた男が女の子の耳元に何か囁き、女の子が涙を拭きながら頷いた。

すると男が自分のズボンを下げ始め、トランクスを下げて下半身むき出しの状態で、泣いていた女の子の頭にそっと手を置いて、男の下半身に頭を持っていった。
驚いたことに、女の子は躊躇無く男の股間に顔を近づけていった。
覗き場所からはよく見えなかったが、フェラしているのは明白だった。

女の子は男の股間に顔を埋めて、いかにもモノを咥えているように頭を動かしていた。
男は快感に浸り目を閉じながら、女の子の頭を両手で抱え込むようにてを添えていたが、2~3分すると女の子の頭をきちんと押えて自分の腰を振るような、いわゆる強制フェラをさせている状態になった。
女の子もたまにむせたりしながらも一生懸命それに応えるように男の股間に顔を埋めていた。

数分後。

男「そろそろ・・・どうしたら・・・?」

女の子は股間から顔を上げ何か言っているようだった。
またすぐに男の股間に顔を埋める。
男の吐息と、チュパチュパという音が聞こえてくる。
その1~2分後、男が、「あっ、ヤバ!」と声を上げると、女の子は股間から急いで顔を離して男の横脇に座り直し、今度は股間を掴み手を動かした。
その光景は覗き場所から丸見えだった。

数秒後、男の押し殺した声で、「イク!!」という言葉と同時に反りるように勃起している竿先から白い液が3、4回に分けてピュっ!と凄い勢いで発射された。
俺から見ても、何メーターもその白い液は飛んだように見えた。

(すげー勢いでイッたな!)

感心していると、男はズボンを上げながら女の子に何言か話し掛けると、女の子はニコニコしながら、「凄い飛んだー」とか「硬かった」とか言っているようだった。

結局、この高校生カップルのSEXは見れなかったが、女の子が男にマンコを触らせず、見せもせず、でもフェラはするという妙な覗き体験が出来た。