去年の暮に家族で旅行に出掛けたときの実話です。
12月26日から1月5日までの11日間という長い正月休みとなり、家族(私36歳、妻の綾32歳、息子の隼翔8歳)で某温泉旅館に泊まることにしました。
その宿は温水プールも完備されており子供達には人気の場所で、息子も楽しみにしていたんです。
昼過ぎには温泉宿に着き、部屋に案内されると、「早く着替えてプール行こうよ」と急がされるように妻と着替えを始めました。
久々に見る妻のビキニ姿は魅力的で、昼間っから股間はムズムズしており、夜が楽しみでした。
自慢話をすると、妻は色白肌に88センチのFカップ。
お尻も91センチの巨尻の持ち主で、夏場には男達の視線を集める存在。
そんな妻は夜も積極的で、Mの素質を持ち合わせる最高の女です。
着替えを終えて3人で室内プールへ向かうと、冬場だというのに多くの子供達と一緒に大人が遊んでいました。
小さいながらもウォータースライダーもあり、子供に手を引かれる様にプールへ向かったんです。
やがて疲れた私は1人プールサイトに隣接する温泉プールに向かうと、同じ様に疲れた表情を浮かべる男性達が湯船に浸かって体を休めていたんです。
私もすぐに男性達の隣で湯船に浸かり、目を瞑ると、隣の男性達がコソコソと話を始めたんです。
「あの奥さん胸はデカイし、体の肉付きがいやらしくて堪らないよ」
「佐々木さんも気づいてましたか?白いビキニのお母さんですよね?私も気になってましたよ」
「田中さんも好きなんだから・・・まぁ他のお父さん達も私達と同じで、気になっている方が多い様だけど・・・」
「ですね・・・皆さんチラチラと視線を彼女に送ってますからね」
「おっ、四つん這いになった・・・良い尻してますね!バックから激しく突いてみたいですよ」
「ちょっと近くに行って拝んで来ますか?」
「母ちゃん達にバレない様にしないと(笑)」
妻のことを話しているのは明確で、男性2人はニヤニヤしながら妻の近くへ向かっていったんです。
夏の海水浴時期もこんな感じで、初めは怒りと嫉妬でいっぱいでしたが、いつ頃からか怒りや嫉妬は興奮に変わり、見られる妻が自慢になっていました。
その時も、私は湯船の中で股間を大きく反り立たせていたんですから・・・。
男性達の視線を浴びる妻は、その異様な空気を読むこともない天然&無防備で、子供と遊ぶことに夢中だったんです。
多くの子供がいる中で、さすがに妻に痴漢行為をする者はいるはずもなく、ただ男性達の目の保養となった妻。
気付けばプールに来てから3時間が経過して午後4時を過ぎていたので、私達は部屋に戻ることにしたんです。
部屋で着替えを済ませた私達は夕食の時間が来るのを待ち、やがて夕食会場へと向いました。
会場に入ると子供達と親がいっぱいで、『◯◯子供会御一行様』と書かれた看板が立ててありました。
私「子供会かぁ、冬休みのイベントなんだろうなぁ」
息子「早く食べないと美味しい物がなくなっちゃう!」
妻「大丈夫よ!なくなってもすぐに追加で出してくれるから」
息子「席はどこ?早く座ろう」
奥の方が空いていたので、団体客を通り過ぎ奥に向かおうとした時、私は妻に視線を送る男性数人に気づいたんです。
彼らは昼間、妻のビキニ姿を見た人達に違いありません。
ニヤニヤとしながら浴衣姿の妻へいやらしい視線を送っていました。
そして『旦那はこいつか!』と言わんばかりに私の方を見ていました。
席に着いた私達は男性達の視線を感じながら美味しいバイキングを楽しみ、妻と酒を飲みながら楽しい一時を過ごしたんです。
子供ともども夕食に満足した私達は、ほろ酔い気分のまま部屋に戻ることにしました。
部屋に戻り、TVを観ながら寛いでいると、昼間の疲れからか子供は深い眠りに就いていました。
その頃、私はプールで見知らぬ男性達に妻のビキニ姿をいやらしい視線で見られていたことを思い出し、股間を熱くさせていました。
そして妻の背後に向かい、後ろから大きな胸を鷲掴みし、乳首をいたぶり始めたんです。
妻「あなた・・・そんなに弄っちゃヤダ・・・感じちゃうわ」
私「お前のビキニ姿が思い出されて・・・興奮が収まらないんだ」
妻「もう、仕方ないわね」
唇を重ねて舌を出し入れしながら妻の浴衣の合わせ目から手を挿し込み生の胸を揉むと、妻も息を荒らしながら喘ぎ声を出し始めたんです。
そのままパンティ越しでマンコに触れるとすでに汁が溢れ染み出していました。
妻を四つん這いにさせ、下半身を覆う浴衣を捲り上げるとパンティに包まれた大きな尻が現れ、私はパンティを一気に引き下げ生のお尻を剥き出しにさせたんです。
ツルツル(マンコ周辺の毛は常に手入れさせていました)のマンコからは汁が溢れテカテカと輝いていました。
尻の肉を両側に開き、マンコをパクパクさせながら、(俺は男達を魅了していた女を好きに出来るんだ!)という優劣感に浸っていたんです。
そんな時です。
背後に何かを感じた私はゾクゾクと鳥肌が立っていました。
ふと後ろを振り向くと、玄関口に繋がる廊下の襖が少しだけ開いており、その先で私達を見ている人影を確認出来き、それは大人ではないことが分かりました。
(子供会の・・・?)
そう思いながらも男の子が興味津々で妻の体を覗き見していることに異常な興奮が湧き上がってしまったんです。
大人だったら怒鳴っていたと思いますが、相手は子供です。
気付かないフリをしながら私は妻のマンコを弄り始め、妻の感情を高ぶらせていったんです。
浴衣の帯を取り妻を全裸にさせると、覗きをしている子供に全てを見せてあげました。
何も知らない妻は息を荒らし、汁を溢れさせながら私の肉棒を求めて来ます。
私「そろそろ入れてあげようか?」
妻「早く入れて・・・もう欲しいの」
私「仕方ないな」
そう言いながら私はギンギンに成長した肉棒を取り出し、妻の濡れ濡れのマンコへと挿し込んだんです。
妻「あぁ~ん!凄く気持ちいいわ!あなたいっぱい動かしてぇ~」
私「そんなに焦るなって・・・ゆっくりと可愛がってやるよ」
ゆっくりと腰を動かし、妻の膣内を掻き回す様に動かすと、妻はさらに激しく声を荒げたんです。
パンパンと音を立て徐々に激しさを増していきます。
妻「いぃぃ~の、凄く気持ちいぃぃ~、もうイッちゃいそうよ」
私「まだイカせてあげないよ」
妻「止めないで・・・イキそうだったのに・・・もっと動かして・・・イカせて・・・」
妻の哀願に腰をゆっくりと動かし、やがて妻がイキそうな表情を浮かべた瞬間に肉棒を止めるということを繰り返しました。
妻「あなた、もう変になりそうよ。お願いだからイカせてぇ~」
私「お前がもっと淫らになるところが見たいんだよ」
妻「分かったわ・・・もっとエッチになるから・・・一度イカせて・・・お願いよ」
私「仕方ないなぁ。ほら・・・こうして欲しかったんだろう」
妻「あぁ~いぃぃわ・・・あっあっ・・・イッちゃうぅぅ・・・えっどうして?イキそうだったのに・・・止めないで・・・」
私「誰かが覗いているんだよ」
妻「嘘!?誰!?」
私は妻のマンコから肉棒を抜くと白々しく襖を開けました。
私「子供だよ、どこの子だ?」
男「あっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
妻「部屋を間違ったの?分からなかったの?」
男「うん」
私「そうか、仕方ないなぁ・・・」
妻「何年生?名前は?」
男「4年生、圭太」
妻「圭太君、何階か分かる?」
男「ん~、よく分かんない」
私「1人じゃ可哀想だし、俺達も一緒に探してあげるか?」
妻「そうね」
浴衣に袖を通した妻が脱いだ下着を探し始めたので、「そのままでいいよ!早く部屋を見つけるぞ」と声を掛け、手を引くように部屋を出たんです。
同じ階の部屋は静まり帰り、廊下からは見当もつきません。
仕方なく階段を上り3階フロアーへ向かうことにしました。
妻は小学生の男の子の手を取り、「大丈夫、部屋すぐに見つかるからね」と優しく声を掛け、寄り添うようになりながら男の子の頭を撫でていました。
私は内心、(本当に部屋が分からなくなったのか?)と疑問に感じていました。
なぜなら、彼は明らかにギラついた目で私達の性行為を見ていたんです。
今も私の前を歩く男の子は涙を浮かべる訳でもなく、妻に抱きつくようにしながらドサクサに紛れて胸に触れたり、お尻に手を回して肉感を確かめるように手を動かしているんです。
3階のフロアに付き、廊下を歩いてみましたが、薄ら声は聞こえても男の子の部屋なのかは全く分かりません。
妻「別のフロアーかなぁ?別館もあるし・・・」
私「フロントに聞いてみるか?」
来た道を戻り、階段を下り始めようとした時です。
「りょうすけ、何しているんだ!」
「あっ、パパ!」
「あなたは?」
「あ~こいつの知り合いですけど・・・どうかしました?」
「そうだったんですね、迷子になったみたいで・・・」
「りょうすけが迷子?そうですか。とにかくありがとうございます」
「私達はこの上なんですよ」
「良かった、部屋を探し歩いていたんですが見つからなくて・・・」
「わざわざすみません!」
「じゃ、私達はこの辺で・・・」
「いや、そういうわけには行きませんよ!子供がお世話になったんですから」
「いえ・・・別にそんな・・・」
「別館で今飲んでいたんですよ。一緒にどうです?」
断ったんですが、1杯だけ・・・ということで、彼らの飲んでいるカラオケ部屋に向かうことにしました。
部屋に入ると中には子供会のパパさん達6人が飲んでいて、事情を聞いたパパさん達が感謝の言葉と共にグラスに酒を注いでくれたんです。
ニコニコするパパさん達の視線はもちろん妻に向けられていました。
昼間のプールや夕食の時も妻の体に夢中だったメンバーです。
気付けば私達も一緒に歌うことになり、1杯で帰るはずの酒も3杯目に突入し、ついには妻とデュエットを申し出る男性も現れたんです。
断れない妻は見知らぬ40代の男性の隣に立ち、マイクを握っていました。
歌も終盤に近付くと男性は妻の肩に手を回し抱き寄せるようにしながら熱唱し、時々胸元へ視線を送っていました。
「旦那さん、俺も奥さんとデュエットしてもいいかい?」
「えっ・・・えぇ、妻で良ければどうぞ」
「じゃ、私もいいですか?」
「どうぞ!」
酒で盛り上がる席で「駄目ですよ」なんて言える空気ではありません。
妻も酒で酔っており、男性達にモテモテで気分も良いように感じました。
2人目のパパさんが妻とデュエットを始めた瞬間、彼は妻の腰に手を回し、顔を近づけて歌い始めたんです。
腰に当てていた手は徐々に下がり、手の平はお尻の上に乗せられていました。
無防備の妻はパパさんの行為に抵抗することもなく、上機嫌で熱唱です。
そんな妻にパパさんの行為はエスカレートし、手の平はお尻を撫で回す様に動かされたんです。
「次は俺の番だぞ!交代交代」
妻は座ることも出来ないまま、歌が終わるとグラスを手渡され、乾いた喉を酒で潤させられていました。
3人目が歌い始める頃には妻の浴衣は乱れ、胸元がパカパカとなり始めていました。
そんな中・・・。
「奥さん、下着付けていないぞ」
「マジかよ?」
「さっき尻触って分かったんだけど、あれは何も着けてないな」
「確かにブラも付けてないし・・・ちょっとふざけてみるか?」
「でも、旦那がいるからなぁ・・・」
「奥さんだけだったらやれたのに・・・」
「まぁ部屋には怖い母ちゃん達がいるけど・・・少しくらいなら」
「だよなぁ、何も着けないなんて好き者なんだよ」
コソコソと話す声はハッキリと耳に聞こえてきました。
妻が何も着けていないことを知られ、しかも悪戯されようとしていることを知り、股間は熱くなり始めました。
3人目が熱唱する中、男性も妻の横に立ち、一緒に口ずさみながら胸元へと視線を送り始めました。
私のいる場所でも胸の1/3くらいが見えているのに、上から覗き込んでいる彼らには全てが見えていることでしょう。
男性達の股間も大きく前にせり上がり興奮度合を示していました。
サビの盛り上がりを終え、歌が終わった時、妻は両肩を抱きかかえられる様に近くの椅子に座らせられたんです。
突然のことに妻も気が緩んだんでしょう。
大きく股が開き、浴衣の下半身が部分が大きく開いていました。
待っていたと言わんばかりに男達が妻の前にしゃがみ込み、マンコを覗き見していたんです。
「すみません、そろそろ戻ります。子供を1人で寝かせているもんですから・・・」
声を掛け、妻を連れてカラオケBOXを出たんです。
部屋に戻る途中、私は階段隅で妻の浴衣を肌蹴させ、胸を吸いアソコに指を差し込みました。
「あなた・・・まだイッてなかったの・・・私、満足出来ていないのよ・・・」
部屋に戻った私は興奮覚めやらず、妻を全裸にして思いっきりマンコへ肉棒を挿し込み、それから3度も精液を絞り出しました。
妻も5回は絶頂を味わい、満足したことと思います。
そして妻も、見知らぬパパさん達に見られていたことに興奮していたと自供しました。
妻が他の男性に抱かれることは嫌ですが、自慢の妻の恥ずかしい姿を見られる興奮は忘れられません。