久しぶりの満員電車若い男性が身体を押し付けてくる。
痴漢と察したが適当にあしらっていた。
私も36になり今更とたかをくくっていた。
OL時代はよく痴漢されていたていていかされた事もあった。
そんな事を 考えているまにいつの間にかスカートの中に手が入れらていた。
手が震えている様子それが微妙に肌に伝わり変な感じ、 ゆっくりパンツの横から指が入ってくる。
別に抵抗はしない。
主人以外の人に触れられているのに酔っていた。
もう既にぬれてきているのが解っていた。
目を閉じると、 彼もその気になったのか割れ目を擦り指をいきなり膣中。
身体が震えたのと何故か感じてしまった。
後は指に任せた。
何故か完全に嵌っていた。
何も言わないことをいい事に、 したい放題足を開くと今と言わんばかりに2本の指を入れてくる。
奥に突き入れてくるもうぐチュぐチュに濡らされる。
どうしようもないほど感じてきて・・・
彼に寄りかかると指を抜き パンツに手を掛け降ろし自分のチャックを降ろし出してきた。
それを巧くスカートで隠しながら片手で腰を抱え引き寄せ、
それをあてがってきた。
入らないのか押し付けてる股の間に きた時思わず締めると彼は出してしまった。
生ぬるく足に 這うように伝わってくるのを感じると私もいきたくなる。
彼の物を握りそれで膣にこすり付けると入りそうで入らない。
がいきそうになり割れ目にはそみ足をグッと締めると彼は又 いってしまいそれを感じた途端私もいった。
駅に着くなり トイレに走り股を見るとべっとり白い液が太股に。
拭うが べとべとヌルヌル匂うと青臭くそれで膣を拭くと入れられている感じがしてきた。
遂には指を入れ自分でしてしまいました。