雨予報だったので、傘を持って電車に乗って出かけた。
朝のラッシュの時間帯だったので激混み状態。
そして、目の前には薄い花柄のスカートで黒いセーター姿の女子大生と思しき若い美女が。
細身で胸は小さいが、お尻は大きかった。
やがてすし詰め状態となり、傘を前に持っていたので、その女性のお尻の割れ目に傘の柄を持つ手がピッタリと収まる状態になった。
まずいと思って避けようとしたが、大混雑のため引き抜くのは無理だった。
あまり動かしすぎると不審に思われるため、そのままにしておいた。
すると、手に当たる尻の感触がだんだんと強くなってきたのだ。
最初は気のせいかと思っていたが、明らかにその女子大生は腰を後ろに引いてお尻の割れ目を手に押し付けてきているのだ。
(この人は、もしかして触られたいのか?)
そう思って、軽くこっちから傘を持つ手でお尻を軽く押してみると、女子大生の方も強くヒップの割れ目を手に押し付けて尻コキみたいな動きをしてくる。
どうやら、尻たぶよりもアナルの辺りがいいらしい。
そこで、右手だけを傘から離して側面を尻の割れ目に押し当ててみると、さらに強くアナルを押し付けてきた。
(この美女は痴女の女子大生だ。間違いない!)
そう確信し、右手で尻とその割れ目を撫でる。
ヒップは餅のようにムチムチとして柔らかく、いい感触。
彼女の方も脚を少し開いて、尻を後ろに突き出してきた。
握り拳を作って、指の付け根の出っ張っている所をヒップの割れ目に押し当ててみた。
すると、腰を振りながらグイグイ押し付けてきた。
そこで、尻の割れ目に押し付けた拳を、腕を軸にして左右にグリグリと動かしてみた。
女子大生の方はそれにあわせて小刻みにヒップを振っていた。
その後、右手で右の尻たぶを揉み、次に中指と薬指で尻の割れ目を刺激した。
その間、触られやすいように痴女は腰を引いて、尻を後ろに軽く突き出していた。
今度は、尻の割れ目を弄っている指を前に動かして、ヴァギナをスカート越しになぞってみた。
一瞬、女子大生は身を固くしたが、尻を後ろに突き出したままでいた。
さすがにスカートの中まで手を入れるようなことはしなかったが、少し湿っていたような感触はあった。
降りる駅が近づいてきたため、再び尻を揉み、割れ目を拳でグリグリ攻撃し、指でなぞった。
その間、相変わらず痴女は何の反応もせず、お尻を後ろに突き出している。
やがて電車は駅に着き、そこで人がどっと降りたので終了。
彼女は一瞬だけ振り返ったが、何も言わずに人混みの中へと歩いていった。
普段使っている線だけに、また遭遇できるかと思っているが、今のところ再会していない。