夜行バスで実家に帰る途中、主人より立派なモノに貫かれました

はじめまして、去年結婚した26歳の新妻です。
先日主人の実家の神戸に夜行バスを利用して帰省したときのことです。
主人が仕事で1日遅れるため、一足早く帰省することになりました。
夜行バスは一人用の席がなく、2人席に乗り隣は40代位のビジネスマンでした。
疲れていたので、出発してすぐ眠り始めましたが、しばらくすると、隣の男性の手が太腿を撫で始めたのです。

セーターに大胆なフロントスリットの入ったタイトミニをはいていたので、男性を刺激してしまったのかもしれません。

意識が朦朧としていたので無抵抗のままでいると、手がパンストの上からアソコに触れ優しく愛撫してきます。

愛する主人以外の男性に初めてアソコをいじられ不覚にも感じてしまったのです。

私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。

アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。



喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、「あっ、ああっ」と声が漏れ出てしまいます。

男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。

そして、男性に耳元で、
「イッテモいいんですよ、我慢せずにイッちゃいなさい」と言われたとたん、

「そんなっ、こんなことって、ほんとにイッちゃいます!」

「いやあ~、だめ、あああっ」

ついに指だけでイカされてしまいました。

しばらく、アクメの余韻に浸っていると、男性の顔が近づき、唇を奪われました。

私も人妻であることも忘れ、舌を絡ませながら長いディープキスを進んで受け入れていました。

セーターの中で乳房を揉みしだかれ、再びアソコを愛撫されながらその後も何度も達してしまいました。

朝の8時に神戸に着くと男性に誘われてラブホテルへ・・・。

主人よりも立派な肉棒で激しく貫かれ、これ以上ないほどの官能を味わい、主人の実家へ足早に向いました。