寝たフリしてハメられるのを待つ泥酔人妻

この間、飲み会で泥酔女をお持ち帰りしました。
相手はバツイチ子持ちの36歳のパートの女性。美人とは言えないけど、色気があるのでとても子持ちとは思えないなと、よく会社で話題になっていました。
そんな彼女とは仕事上ではあまり関わりはないのですが、帰りによく会うので何度か一緒に帰ったことも。
その時は毎回、リアクションの大きい彼女のおっぱいが揺れる度、触りたいと思っていました。
彼女も僕との距離が近いので、まんざらでもないのかなって。

ただ残念なことに、飲み会になると上司と社長が彼女を独占してしまうので、酔わせてエッチなんてAVみたいな展開には全くなりませんでしたし、プライベートで彼女を誘っても

僕「今度、裕美さんとゆっくり飲んでみたいな」
女「いいですね!じゃ空いてる人いるか聞いてみますね!」
僕「え?」

天然なのか何なのか、他の人まで呼ばれて結局会社の飲み会みたいになってしまいました。

そんな状態がしばらく続いたある飲みの日、珍しく彼女が泥酔。
どうやら子供のことで前の夫と大揉めしたようで、かなりストレスが溜まっていたようです。
パンツも丸見えになるくらい股を開き、泥酔する彼女。

「お前帰り一緒なんだから、送ってやれ」と先輩に言われ、彼女を持ち帰る正当な口実をもらいました。
とはいえ、彼女には子供がいるので、このまま持ち帰ってもいいのか悩みましたね。

女「今日はばぁばに預けてるから大丈夫だよぉ」
僕「僕の家でいいんですか?」
女「おばさんでよければ〜(笑)」

ケラケラ笑った彼女が可愛くて、ついキスをしてしまいました。
すると、彼女は体を絡めてきて「もっと〜」とせがんできました。

散々我慢させられていたので、もうチンコがはち切れそうで痛かったです。
家に着いた頃には泥酔+痴女になっていましたが、ベッドに座らせたらそのまま寝ちゃいました。

またお預けかよ!

でも、彼女のパンツに大きなシミができているのをみて、我慢できず(笑)

僕「裕美さーん、起きてくださーい」

一応何度か声をかけたもののビクともせず、犯してくださいと言わんばかりに無防備な彼女。
まるで薬で眠らせた女を×××するみたいで興奮しました。

キスをしながら、おっぱいを揉むと思った以上に大きくて驚きました。
服からおっぱいを出して、陥没した乳首を吸い出してやりました。
乳首はすぐに勃起して、舌でペロペロと遊びました。



体をくねらせる彼女を起こさないよう、パンストとパンツを脱がすと毛深いオマンコが。

彼女の毛深いマンコはすごい湿っていて、このまま突っ込んでも大丈夫だなと思ったら我慢できず、チンコを出してそのまま突っ込んでやりました(笑)

ナマって気持ちいいー。本当にこの女、子供産んだのかよ!と思うくらい締まりがよくで中出ししたくなりました(笑)

時々「うう〜ん」と言うくらい爆睡している彼女を犯してると、だんだん激しくなっちゃって腰が止まらない!
会社の女を、泥酔した女をナマで犯せるなんて幸せですよ!
体位を変える時はちょっと大変ですが、チンコ突っ込み放題!

湿っていて時々ギュッとチンコを掴まれる感じがたまりません。
全く起きない彼女にこのまま中出し、そんなことしたらいけないと思う一方、我慢できず本気で中出しして犯しまくろうとしている自分がいました。

もう我慢の限界!
でも結局、ビビりな自分は彼女のおっぱいに出しました。
それはそれで興奮したのですが、どうせやるなら顔射にすれば良かった。

僕「…お口でお掃除してもらおうかな」
さすがにチンコを口につけたら起きるかな?と思ったのですが、なかなか起きないですね泥酔女は(笑)

顔と口をペタペタとチンコで叩いてみたりしても起きないので、無理やり口の中にねじ込んでやりました。
すると、爆睡しているはずの彼女が舌で舐め回してきたんです。

これ、絶対寝たフリだろ。
寝ながらフェラできる訳ないですからね。
でも、彼女ずっと寝たフリ続けるので

僕「あー入れたい…」

そういうと彼女、寝たフリしたまま自分のアソコをいじり始めたんです(笑)

ご希望通りに犯してあげましたよ。
2回目のせいかなかなかイけなかったのですが、彼女は結構体ピクピクさせてて。

僕「中出ししたい」
寝たフリを続ける彼女に何度か言ってみたのですが、無反応。
さすがに中出しは嫌かな?と思ったので

僕「起きないと、中出ししちゃうぞ」
なんて言ってみたのですが、起きないのでそのままマンコに出してやりました。

翌朝、彼女は「体中精子くさーい。精子の味するー」と驚いたフリをしていましたが、セフレとしてヤるようになってから、「エッチして欲しくて寝たフリしちゃった」と教えてくれました。