ナースとの飲み会で爆乳ちゃん看護師をお持ち帰りして、ピストン運動でイキまくりwww

仕事が長引き、飲み会に遅れてしまい
居酒屋につくと、ワタルを
女性三人を囲みほろ酔いで
いい具合に出来上がっていました。

女性は皆、看護師、
容姿はみんな当たり障りのない感じ。

ナースとの飲み会で
俺は結構テンション高めww

その中で一人一番かわいかったのが、
北陽の伊藤ちゃん似のアスカだった。

身長は155cmぐらいで、
オッパイ見た目Dぐらい。

他、2名はめぐみ(元モー娘の保田似で、
ワタルの事が好きらしい)。

もう一人が、亮子
(実は、この子とは全然話をしていなくあまり記憶がない)
実は、この会は、めぐみとワタルをくっつけるために
アスカがセッティングした飲み会らしい。

当初は、ワタル、めぐみ、アスカの3人だけの予定が、
めぐみと仲の良い亮子もくっついてきたらしい。

しかしアスカは亮子の事が嫌いで、
場をしきれなくなったワタルが
助けを求み俺を呼んだみたいだ。

なんか良くわからないシチュエーションだが
この亮子という女がついてきたから
美味しい思いを体験できたんだよ

微妙に女同士が険悪な状況なため自然に、
グループが分かれていく。

ワタル、めぐみ、亮子と俺、アスカと。

ただ亮子はめぐみの気持ちを知りつつ
ワタルを狙ってるようだった。

そういう場面を見てアスカは、
余計気分を害し俺と対面になって
ずっと俺と話をする事になる。

実は、話の内容あまり覚えていない。

居酒屋に来た時に、
みんなのテンションに合すため
芋焼酎をロックでハイピッチで飲んだためである。

覚えている事は、
俺ら二人がのけものだと言う事と
しょうもない下ネタぐらいである。

一時間ぐらいたったぐらいで、
他の店に移動する事になった。

ワタルの知り合いのバーである。

俺は、夜勤明けの寝不足と
芋焼酎のハイペースで足がおぼつかなくなっていた。

すると、アスカが、
「大丈夫?」と声をかけてくれて
俺の手を握ってくれた。

次の店に行く間ずっとだ。

俺が、「アスカちゃんやさしいね」と言ったらアスカが、
「だって心配だから」と言った。

この瞬間アスカをお持ち帰りする事に決めた

店について、
比較的狭いテーブル席についた。

もちろんアスカはとなりに
座ってくれて手を握ってくれている。

しかし俺は、酔っ払って目が
うつろになっているのが自分でもわかる。

この先どうすれば良いか考えるのだが、
思いつかない。

そんな状態でジントニックを3杯ぐらい飲んでた。

すると、先日ワタルが誕生日だったということで、
めぐみがケーキを焼いてきた。

もちろんワタルのためにだ。

しかしワタルは亮子と
二人きりで話していて食べようとしない。

俺は、分けれた自分の分を
食べ終わりちょっと気持ち悪くなり始めていた。

気づくと、めぐみがしょんぼりしていて、
アスカもめぐみをなぐさめていた。

ここで俺は、酒の勢いと、
アスカにいい所をみせようと、

「おいしいからもっと食べたい」

といい勝手にワタルの
分まで食べたのである。

これが、マーライオンに
変身のきっかけだったw

めぐみは、「ありがとう」と言ってくれた。

アスカは、「やさしいんでね」と言ってくれて
満足したのかアスカの手を握り
アスカの肩にもたれながら寝てしまった。

それから30分ぐらいたと店を出る事に。

するともう俺はフラフラである。

しかも気持ち悪い。

ワタル、めぐみ、亮子は
また違う店に飲みに行くようだ。

俺はアスカの手を握りながら、
「一緒に帰ろう」と言った。

するとアスカは、「ウン」と一言。

ワタルも、アスカに、
「あと頼む」とご機嫌で次の店に向かった。

アスカが、「家どこ」と聞いてきたので、

俺が、「今日はアスカちゃんと同じ家」と答えた。

今考えたら酔っ払いながらよく言ったものであるw

さすがにアスカちゃんはためらっていた。

すると俺は、ホンとに気持ち悪くなり
コンビ二に駆け込んだ。

10分くらいこもってリバースしていた。

そして、トイレからでて
来て飲み物を買おうとした時に、

「家に来る?ここからだとタクシーですぐだし」

との一言。

その瞬間、なぜか元気になり始めたw

しかも飲み物と一緒に
歯磨きセットまで買ったのを覚えてるw

アスカは俺がこんな状態だから
何もないだろうと安心したのだと思う。

そこからタクシーで
アスカの家に行く事になった。

15分もかからないで着くという。

しかい5分ぐらいたった頃だろうか。

またタクシーの揺れで気持ち悪くなりはじめた。

すると我慢しきれなくなり始め。

運転手も不安そうに、「大丈夫?」と聞いてきた。

ここから俺はすごい行動にでた。

俺は、その返事に回答する事もできなかった。

話したとたん汚物が出ると感じたから
すぐさまタクシーの窓を開け
我慢し切れず自分の手の中に
吐いてすぐさま窓の外に汚物をすてたのである。

タクシーの中で吐いてしまったら
損害賠償やらで金を持ってかれるのを知っていたから
とっさの判断だった。

そうしているうちにアスカの家に着いた。

アスカの家は1Kのアパートでけっこうせまい。

コレは、すぐベットに
二人で横になれるなと思ったところ

アスカがすぐにベットの横に布団を引き出した。

俺は、まだ少し気持ち悪かったのでトイレで吐いた。

コレを最後にけっこう復活した。

そして歯をみがきこれから
どうしようかと思って考えていた。

するとアスカが、シャワーを浴びに行きその間に、
おもむろにベットに入っていたw

するす、アスカがシャワーから戻ってくると、

「場所まちがってる、こっち」

と布団にうながされる。

俺もけっこう酔いが覚めていたが、
酔ってるフリをしていた。

このままでは、布団に寝かされてしまうと思い。

シャワーを浴びながら考えようと、
「シャワー貸して」と言って、
シャワーを浴びに行った。

しかしシャワーを浴びながらも
良い考えが浮かばず、
結局酔ったフリして、またベットにいく事にしたw

なんて安易なんだか

そしてシャワーを終えてでると
豆電球になって薄暗くなっていた。

これは、もうOKなんだと思いすぐさまベットにもぐりこんだ。

そしたら、アスカが、
「場所まちがってるよね!」と強い口調になった。

俺は、「ゴメン」と布団に引き返した。(情けない)

そして布団にもどり少し考え。

結局、少々強引な行動をとった

俺は、とにかくアスカのベットに
もどりこまないと話にならないと思った。

そこ俺がとった行動は急に俺は、
「忘れてた」と言い。

アスカのベットに近づきアスカの
ほっぺにチュをしました(かわいらしく)

アスカは、「え、何してるの」と
テレながら笑いました。

俺は、「おやすみのチュだよ」と。

あー、はずかしい。
でもとにかく横に行こうと必死だったので

するとまたアスカはテレながら笑っていたが、
嫌そうには見えなかったので、
今度は、唇にやさしくチュとしました。

ここで嫌がらなかったので、
もういちど唇にキスをして今度は舌を入れた。

そしたらアスカも舌を絡めてきたので、
これでイケルと確信した。

俺は、アスカの舌を吸うように絡めた。

アスカは舌が短くちょっと苦しかったようなので、
首筋に軽くキスをした。

アスカは、「ハァ」と軽く息をもらした。

その時は俺は、
もうビンビンだった。

そのまま俺は、
首筋をなめ回し耳たぶまで舐めた。

するとアスカの吐息が、
「ハァーハァ」と大きくなる。

そして、耳たぶを舐めながら胸を揉んでみる。

するとDカップぐらいだと思っていたが、
それ以上ありそうな膨らみ

俺は、胸が気になり服の上からも無のを程ほどに、
服をまくしあげた。

すると明らかにEはある。
もしかしたらFぐらいの爆乳おっぱいだ

思いもよらない発見にまた大興奮だ。

ブラの上から少々荒々しく両手で揉みながら

俺が、「着やせするタイプ?ちなみに何カップ」と聞くと。

アスカが、「ハァ、わからない、ハァ」と答える。

俺は、また舌を絡めながらブラの上から胸を強くもんだ

俺は、ねちっこいキスをしながらブラをはずした。

すると、今まで生で見たことはない超美乳だ。

おれは、本能のまま舐めまわした。

するとアスカの声が一段と声がおおきくなる。

「あァァー、気持ちいい、ハァー」

俺は、アスカのおっぱいを見たくアスカの上体を起こしそして、

上の服とブラをとった。

するとやっぱり超美巨乳である。

形はおわん型に近い。乳輪もでか過ぎず小さすぎず丁度よい。

乳首はやや小さめだが硬くなってる。

色は部屋が薄暗くてよくわからないが、そんなことどうでもよい。

俺は右手で胸をつかみながら乳首を舐めまわした。

そして左手をアスカの口元にもっていくと俺の指をなめわましてきた。

アスカが、「ハァ、ヘァァ、ヘァァ」と言った具合に。

俺は手を口元から離し、アスカの下のパジャマを脱がせた。

そして、太ももから足の付け根へと舐めまわしていった。

俺は、少しじらしてやろうと胸をもみながら脚の付け根を重点的に舐めた。

するとアスカが、気持ちよさそうにうずいている。

この時点でパンツは履かせたままだ。

しかしパンツの上からでも染めてきてるのはわかる。

俺は、その行為をしばらく続けた。

するとアスカが、「パンツぬいでいい?」と恥ずかしいそうに聞いた。

俺が、「なんで?」と聞くと、アスカが、「だって・・・」と言う。

俺が、「だって何?」と聞くと、アスカが「触ってほしい」とトロンとした目で答える。

俺は、また少しじらしパンツの上からアスカの股間をやさしくなでた。

するとアスカは、「はぁー、気持ちいいよー、お願い。パンツぬぎたい」

パンツはもうグッショリだ。

俺は、パンツが脱がせた。パンツは糸を引いてた。

そしてアスカの股間を見た。

ヘアーはうすめでやわらかそうだった。

とても舐めやすそうだ。俺は脚を開き、クリトリスを舌先で舐めた。

アスカは腰を動かしながら、
「気持ちいよ、気持ちいいよ」と連呼する。

最初に会った時は、下ネタは人の聞くのは好きだが、自分の事はあまり言わないので、

けっこうエロい反応をするから意外で、それまた興奮した。

俺はクリトリスを舐めながら、中指を挿入させた。

「ハァー、ハァー、ほんと気持ちい」とかみしめながらアスカは言う。

汁の量も増えてきてるのがわかる。

俺は、膣の上の方をぐりぐりしながらクリトリスを舐め続けた。

「それ気持ちいい、ハァー、ハァー」アスカの声が大きく響く。

俺は、指の動きのペースをあげて言った。

「ハァハァ気持ちい」と小刻みにアスカの声がもれる。

俺がさらに、ペースを上げると。

「イキそう、ねぇ、イッテいい?イッテいい?」
と俺に腕をつかみながら言う。

俺は、「いいよ」と一言。

するとアスカは、「イッちゃう!イッちゃう!」と言いながら俺の腕をさらに強くにぎり

そしてすぐに「ハァー」と声をもらしぐったり横たわった。

俺は、そのままアスカの股間をやさしくさわりつづけていた。



するとイッたばかりのアスカがまた、「ハァ、ハァ」と声がもれてきた。

そして、「また気持ちよくなる」とアスカが言ってくる。

俺はそのまま中指と薬指を挿入させ指を動かした。

アスカの中はもうぐっちょりで温かい。これはすぐ潮吹くなと確信した。

俺はいっきに指を激しく擦りあげるように動かした。

アスカは、「気持ちいいー、ねー、出ちゃうよ」とよがってくる。

俺はかまわず続けた。

「もーダメ!出ちゃう!出ちゃう!」とアスカが叫んだその瞬間、

俺の脚に生暖かいものがかかったのを感じた。

シーツもベチャベチャにしてしまった。

(人の家に転がり込んで、ほんと申し訳なかった)

アスカは、「あーあ、汚しちゃった。バスタオル引いとくわ」と、

裸のままバスタタオルを取りにいった。

そしてそのとりにいったバスタオルで恥ずかしそうに体をかくしながら

またベットにもどってきた。

そこで、俺は戻ってきたアスカに軽くキスして。「入れていい?」と聞いた。

そしたら、「ゴムつけなきゃ嫌だよ」とアスカはいいベットの横の引き出しからゴムを出した。

たぶん元彼か今の彼のかは知らないが、そこは突っ込まなかった。

しかし俺は遅漏でありアルコールも入っているためイケルないと確信していた。

実は、俺は自分専用の避妊具を常備していた。

ネオサンプーン錠(膣の中に入れる薬で精子を殺してくれる)

アスカは、「なんでそんな物もってるの?」と笑いながらたずねて来ると同時に、

「ホンとにそれで妊娠しないの?」と不安げだ。

俺は、「コレを使って妊娠させた事はないし、本来なら中田氏もOKだが、

アスカちゃんが心配なら外でだすから」と言ったら、

まーそれならと言った感じで了承得た。

アスカは、使った事がないので俺がその薬を入れてあげる事にした。

膣の中に薬を入れる時も、アスカは気持ちよかったらしく、

「ンンー、ハァー」と声を上げるのを我慢していた。

この薬は、膣の中に入れたあと5分待ってからチンチンを挿入しなければならならい。

俺は、念のため10分待つ。

その間、俺はアスカに、「俺のもして」と頼んだ。

アスカは、「うん」とテレながら俺の首筋にキスをしていった。

首に軽くキスをしながら徐々に下がっていく。

時おり舌を出し軽く舐めながら乳首の所までいくと、

舌で円を書くように、軽く舐めてくる。

俺も思わず吐息がでる(俺の吐息の描写は書きませんw)

俺は、乳首を舐められるのが好きなのだが、アスカはほんの数回しか舐めてくれなく

残念だったのを覚えてる。

さらにアスカは、俺の股間の方に下がっていく。

そして俺のチンポにたどりつくと、すぐにくわえた。

(俺は、最初は舌でぺろぺろして欲しかったが、ここでも我慢した)

アスカは両手をベットにつけ口に含みゆっくり上下する。

「ンッ、ウン、ハァー、大きくて全部舐めれない」とアスカが言う。

俺のチンポが大きめらしいのと、アスカの口が小さいため奥までは含めきれなかった。

でもアスカは、さっきよりも上下のスピードをあげ

若干、吸い上げるようにチンポを舐めてくれる。

ジュポ、ジュポ心地よい音をだしながら。

アスカも、「ン、ン、ンン」と息をもらす。

俺はアスカが苦しそうに見えたのと、俺がして欲しかったのもあり

「裏筋なめて」と頼む

アスカの短い舌が下から上と俺の裏筋を舐め上げる。

俺も思わず、「気持ちいよ」と言ってしまう。

そのとき暗がりの中で、アスカの目が笑ってるのが見えた。

さらに、アスカは裏筋から玉の方に移動し舐めてくれた。

しかもアスカの右手は俺のチンポを握って、しごきながら。

その右手が、俺の裏筋を刺激しながらしごいてくれるので気持ちよかった。

また少したつと、俺のちんぽをアスカがくわえた。

今度はアスカの口は俺のカリを重点的に攻めながら

手でしごいてきた。

チュパチュパ音がなる。そしてアスカも、

「ンンッ、ハー、ンンッ」と声がもれる。

それがしばらく続き、アスカが口からチンポを抜く時よだれが垂れるのが見えた。

そしてすぐ、俺の方を見て「入れたい」と悩ましげな顔で言った。

俺は、もちろんカチンカチンになってた。

俺はすぐさま正常位で入れようとしたが、しばらくチンポを舐めらせていたためか

アスカの股間は乾いてた。

俺はすかさず、アスカの股間を舐めまわした。

アスカは、「アァァー!またすぐイキそう!!」と言うから

俺は、「じゃ、イっていいよ」と言うと、

アスカは、「入れたい・・・ンンッ、入れてイキたい・・」

その言葉をきき俺もすぐさま挿入することにした。

!

いっきに入れようとすると、アスカは痛がり

「大きいからゆっくり入れて」と言う。

アスカの穴も小さめだから痛がるのは仕方ないと思った。

俺は、先からゆっくり入れていった。

「ンッ!」アスカの声が漏れる。

俺が、「痛くない?」と聞くと、アスカは、「大丈夫」と答えたので、

俺はチンポの真ん中ぐらいまで入れる。

アスカも、「あぁぁ・・・、ンンンッ、あっ」と声がもれる。

俺は、この時点でゆっくりピストン運動をしてみた。

もちろん奥まではいれず半分までだ。

するとアスカは、「気持ちいい・・・」と声をころして言う。

しばらくこのピストン運動をつづた。

アスカがまたいっぱい濡れてきたのがわかったので、

「奥までいれるよ」と言うと。

あすかは、「ゆっくりね」と答える。

俺は、ゆっくり入れたつもりだったが、思った以上にアスカが濡れていたこともあり

一気に入ってしまった。

するとアスカは「あはぁぁぁー」と深い深呼吸のような息がもれた。

俺が、「ゴメン、大丈夫?」と聞くとアスカは、

「ウンッ はぁ、はぁ、奥まできてる・・・」

俺はゆっくりとピストン運動した。もちろん今度は奥まで出入りしてる。

アスカも「あぁー、あぁー、すごい奥にくる」と俺の方を見つめながら言う。

俺は、徐々にピストン運動のスピードを上げた。

するとアスカも、「あぁ、気持ちい、気持ちい」と言う。

俺がさらに続けると、「イキそう」とシーツを掴みもだえてる。

俺が、「もうイクの?」と聞くと、アスカは、「イキたい!イキたい!」

と連呼するので、俺がいく事を許可すると、

「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうよー!」

と叫ぶような声ではてた。

そして「はぁー、はぁー」と呼吸を整えていた。

俺はそのままアスカの手自分首に回し、抱えあげた。

そして座位をした。

お互い舌をからめながらアスカは腰を回すように動かす。

このときのキスはアスカの方から積極的に舌を絡めてくる。

「へはぁぁー、んはぁー」とアスカの吐息が乱れてくのがわかった。

俺は、腰をグネグネ回しおっぱいを揉みまくる。

そしてそのおっぱいも舐めまわし始めると、すかさずアスカは

俺の耳を舐めりはじめた。

「ハァー、ヘァー、ホァァー」とアスカの吐息まじりに舐める音まで聞こえ

俺はさらに興奮した。

俺は、耳を舐められるのが好きでアスカもそれを悟ったらしく

「ここ好きなんだね」と言いさらに、クチャクチャと音をたてながら舐めてくれた。

それから少したち騎上位に移行した。

先ほども書いたが、アスカは美巨乳である。

したから見たアスカのオッパイはたまらなく綺麗で興奮した。

最初、アスカが腰を動かしていたが、俺は興奮がさらにまして。

そのまま下から突き上げた。

アスカは「あぁぁ、アぁっ、動けない」と言いそのまま俺の方に多いかぶさってきた

アスカは俺の首に手を回し俺は、アスカのお尻を掴みながらそのまま突き上げた。

アスカは、「ホンとすごい気持ちいいー、ハァー、ハァー」と声をあらげる

俺は更に突き上げると、またアスカは俺の耳を舐めながら

「またイク、イッちゃう!イッちゃう!」と俺の耳元で言い俺はさらに興奮して、

速度をあげると、「ダメ!イク!イク!」とイってしまった。

俺はまた正常位にもどしオッパイを掴みながら腰を動き出す。

「あぁ、あぁ、あぁ、」アスカの声がリズミカルになる。

俺も強弱をつけたり、おっぱいを舐めながら挿入しつづけしばらくがたった。

アスカもその間に3回はイッたと思う。

俺は汗をかきながら、このままでは俺イケないかもと思い。

初対面ではしない、相手の脇をなめながら正常位をつづけた。

俺は脇を舐めるのが大好きだ。相手の恥ずかしがりながら感じる声が聞けるからだ。

案の定この作戦が成功してアスカは、

「ハァー恥ずかしいぃー、あぁ、はー」

今までにない反応だったため俺も興奮して、もう少ししたらイケるかなと思った瞬間。

アスカは俺の耳を舐めながら、「ウッ、ハぁ、ここ気持ちいんだよね?アッ」と

声をかけてくる

俺はこの耳なめでスグにイキそうになり、腰の動きを早めた。

するとアスカも、「ダメ!イキそう、はっ」と俺は、

「俺も出そう」と言うと、アスカは、

「イイよ。あぁ、イって!一緒にイって!イク!イク!あぁぁぁー」とまた叫ぶような声が聞こえた。

俺は、おっぱいに出そうとしたが我慢しきれず、マンコから抜いた瞬間に射精してしまった。

アスカのヘアーあたりにぶちまけてしまった。量は多めですごい濃かったのを覚えてる。

そのあと、俺がティッシュで自分のものとアスカのものをふき取った。

そして、アスカの横に横たわり軽くキスした。

アスカは、「久々に潮ふいたし、気持ちよ過ぎて少しつらかった」と

素直な意見w

俺も思わず、「おっぱいに興奮したと」言ってしまったw

そんな会話をしながらお互い寝てしまいました。

実はこのあとちょっとした事がありました。

アスカは翌日なんと、新しい病院に勤務するための面接があったのです。

俺は寝る直前に初めて聞き、おどろきましたw

それと同時に朝起きてからは、エッチはできないなとも思ったw

翌朝、タクシーでその病院まで送りとどけその日はいったん別れました

そのあと連絡をアスカとは
チョクチョクとるようになり会うようになりました。

そして話を聞いていくうちに、
ワタルがアスカの事を気に入ってたらしく
アスカは何度も付き合おうと言われてたみたいですw

でもアスカは生理的にワタルの顔は受け付けないとの事w

別に友達としてはいいんだけど、
付き合うとなると無理だそうです

一方ワタルとめぐみは、
ワタルはもちろんめぐみに興味はなし。

アスカは、俺の事を気に入ってくれて
俺もイイかなと思ったので彼女と付き合う事に。

ただ、一応ワタルに言っとこうと思いワタルに電話をかけた。

すると、「いいんじゃない。好きにすれば。じゃ、俺仕事あるから」と

すぐ切られてしまった。

俺が悪いと言えば悪いのかもしれないけど、
飲み会の前にワタルも一言いってくれれば
俺も手を出さなかったのにと思う。

それ以来、しばらくワタルと連絡がとれなくなった。

高校からずっと遊んできたのに・・・

それから一年もしないうちにワタルから電話がきた。

「俺結婚するから結婚式きてくれる?」だってさw

子供ができたらしい。

俺、結構悩んでいたのになんだったんだろうw

俺とアスカは一年半ぐらい付き合い、
去年の七月に別れた。

お互い考えに食い違い起こってきて、
俺が我慢できず別れを告げた。