茶畑でバイトの若い男性を摘み食い

初めまして!32歳の主婦です。
7歳年上の主人と、小学1年と3年の男の子と4人暮らしです。
主人は会社勤めと茶畑の兼業農家です。
これは昨年の5月、一番茶の茶摘みの頃のことです。

この頃はバイトの人を数人雇い、茶摘みを行ないました。
いつも通り60代の女性と男性で、みんな茶摘みのプロばかりです。
ただ昨年は主人が2週間、海外出張で不在で、多少の力仕事もあるため、18歳の学生を1人雇いました。
子供達はゴールデンウィーク中は私の両親の家に泊まりで行ってます。
中沢君というイケメンで逞しい身体つきの子です。
私のタイプの男性でもありました。
ゴールデンウィークにバイトをしたいということで雇いました。
中沢君には集めた茶葉を倉庫に運び入れる仕事をしてもらいました。

倉庫で中沢君と2人で作業をしている時、私がふくらはぎを攣ってしまい、痛みを感じました。
倉庫にはバイトさんの休憩用の12畳の畳の部屋があります。
中沢君の肩を借りて休憩室で休むことにしました。

この時は、茶摘み用の着物にたすき、前掛け、頭に手拭い、足は足袋姿です。
中沢君はジーンズに薄いトレーナーにスニーカーで作業です。
初心者に茶摘みは難しいので中沢君はは運搬だけです。
茶葉は熟練者が摘まないと、2番、3番茶がダメになります。

足袋を脱ぎ、前掛けを外して畳の上に横たわり、ふくらはぎを揉んでいたら、中沢君が「俺が揉んでみます」と優しく揉んでくれました。
気持ち良くて、痛みも徐々に和らいできました。
中沢君とは色々な話をしました。
女性についての会話もしました。

「中沢君はイケメンで優しくて逞しいからモテるでしょう?」

「全然、モテないですよ」

「どんな女性が好みなの?」

「男は美人でスタイルのいい女性が誰でも好きだと思いますよ」

「そんな女性は近くにいないの?」

「前はいなかったけど、今はいますよ!」

「あら、じゃあアプローチすれば?」

「俺は奥さんみたいな女性が好きです」

「私は30過ぎのおばさんよ(笑)」

「20代に見えるし、年上が好きなんです。それに奥さん、美人でプロポーション抜群だし!」

「お世辞が上手いわね」

「本当のことです!」

そんな言葉のやり取りをしてると気分が高揚してきて我を忘れ、女心に火をつけられ、中沢君にキスをしてしまいました。
キスを一旦止めて、バイトの茶摘みの方々に、「中沢君の体調が少し悪いから、茶葉は後で倉庫に運びます」と言って休憩室へ戻りました。

そして再び、中沢君とキスを始めました。
中沢の右手が着物の襟から入り、ブラジャーの上からオッパイを揉み始めました。

「奥さんのオッパイ、大きくてすごくいい弾力ですね」

「あぁ~ん、揉むのが上手いわねぇ~」

舌は絡ませ合っていました。
私は中沢君のジーンズを脱がして、パンツの中に手を入れてちんちんをしごいていました。
大きくて硬いちんちんで、主人の倍近くありました。
着物を捲し上げ、パンティを脱ぎ、四つん這いになりバックで入れてもらいました。
長く、太くて硬いモノがゆっくりと入り、前後に動き始めました。



「あはぁ~ん、あぁ~気持ちいいわ~」

リズミカルに私の膣内を動きます。
パン、パン、パンと音が響きました。

「奥さんの締まりいいから気持ちいいです」

「中沢君の大きいから気持ちいいわ~、あ~んいい~」

しばらくすると・・・。

「奥さん、俺、出そうです!どこに出せば?」

「今日は中でも大丈夫だから。あぁ~私もイクわ~、イク~」

中沢君の熱い精が脈打つように中に出されたのがわかりました。
2人で服装を整えると、みんなの所へ戻り、作業をしました。

翌日、中沢君は朝早く、家に来ました。
私は誘惑するかのように、全裸の上に薄い白のワンピース姿で出迎えました。
鏡の前に立って見ると乳首が透き通って見え、陰毛までが見えました。
寝室へと招き入れてキスをしました。
中沢君の股間を手で触ると、すでに大きく硬くなっているのがわかりました。

「奥さん、セクシーですね!とても子持ちには見えませんよ!」

「あら、嬉しいこと言うわね」

中沢君がワンピースの裾を捲り上げ、膣を指で擦るように触りました。
私もベッドに片足を上げて触りやすいような姿勢にしてあげました。
クリトリスを指で擦られたり摘まんだりされました。

「あ、あ~気持ちいいわ~」

指が膣内に入り、かき混ぜるように壁を擦られました。

「あぁ~ん、感じちゃう~、いい~」

中沢君のジーンズとパンツを一気に脱がして、大きなちんちんを咥え、前後に口を動かしました。

「んぐぅ、んぐぅ・・・美味しいわ~、どう?」

「お、奥さん、気持ちいいです!」

先からは我慢汁が出ていました。
舌で舐めるように吸い取りました。
中沢君のトレーナーを脱がして全裸にしてベッドに押し倒し、私もワンピースを脱いで全裸になり、中沢君の上に覆い被さりました。
そして中沢君の乳首を舐めながらちんちんをしごきました。

「あ~奥さん、最高に気持ちいいです、我慢出来ません!入れさせて下さい!」

中沢君を正常位で受け入れました。
ゆっくりと入ってきました。

「主人よりいいわ~、あぁ~気持ちいい~」

「奥さん、俺も気持ちいいです」

前後にちんちんが動き、膣壁を擦りました。

「あ、あぁ~ん、いい~、そこいいわ~、もっと突いて!」

どんどん動きが速くなります。

「中沢君、あ、いい~凄い~、いい~」

「奥さん、締まりが最高です!俺、もうイキそうです!」

「中に出していいから!いい~!」

膣内に中沢君の熱い精が放たれたのがわかりました。
ちんちんを咥えてあげると、すぐに元気になり、今度はバックで入れてもらいました。
こうして2人の関係は深まっていきました。

ある時は茶畑の通り道にシートとクッションを敷き、全裸の上にミニスカートとTシャツ姿で着衣セックスをして、青空にわたしの喘ぎ声が響き渡ることも。

「あぁ~ダメ~、イクイク、イク~」

昨年の冬、妊娠しました。
中沢君の赤ちゃんです。
幸い主人と血液型が同じなので、主人は自分の赤ちゃんと思い、「今度は女の子がいいなぁ」と呑気に言っています。

今も中沢君との肉体関係は続いています。