5年前、旦那は腰痛がひどくなりバイクはやめ、もう一つの趣味のゴルフだけにしました。
私のバイク好きは変わらずでしたが、主婦なので乗る機会もほとんどありませんでした。
しょっちゅう行くゴルフに申し訳なく思った主人から、「子供が夏休みの間はツーリングに一人でもいいなら行っておいで」と言われました。
4年前から3泊くらいで行くようになりました。
その初めてのツーリングでOさん(40歳)に会い、道に詳しいので一緒に走りました。
最高に楽しく、私の泊まる安いホテルにOさんも部屋をとり、朝から夜まで一日中走りました。
主人とツーリングしたことを思い出し、楽しい時間でした。
帰る日に、「また来年も走れたらいいですね」とLINEを交換し帰宅しました。
それからOさんからのLINEは、『こんなとこに行ってきました』と。
普段乗ることができない私は自分が行った気になり、『私も連れてって下さい』とそんなLINEをしてました。
主人には心配かけたくないので、Oさんのことは伏せていました。
次の年は聞いていた場所に行き、楽しく走りました。
夜、旦那と私の実家に行ってる子供に電話をし、その後Oさんと食事に行き次の日のコースを決めました。
2日目はOさんの仲間(Kくん、24歳)が来てくれて、3台で走った後、夜は3人で食事をし、Kくんに乗せられて私は少し飲みすぎてしまいました。
Oさんとホテルに戻るとき、酔ってる私の手を繋いでくれました。
「大丈夫」と聞かれて、「うん」と答え、ホテルのエレベーターに乗った瞬間にキスをされました。
そのまま短パンのお尻を揉まれ、下着ごと下ろされてお尻とアソコが丸出しに。
キスをやめて「ちょっと」と言うとエレベーターが開き、慌ててOさんの後ろに隠れようとしたら転んでしまい、Oさんは私の下着を拾って先に出て行きました。
私は下半身丸出しで廊下を走り、Oさんの部屋に入りました。
その後、腰痛の主人とは違う激しいセックスをしました。
バックでなんて何年ぶりかなんで、自分でも腰が動いてしまうのがわかりました。
私だけ2回イキましたが、Oさんは射精しないで終了しました。
気まずくなって部屋に戻り、主人の声が聞きたくなり電話しました。
いつもと変わらない優しい主人で安心して寝ました。
朝、Oさんと会うとお互いに恥ずかしかったけど、また一緒に少し走り、一日早く私は帰宅しました。
昨年も日中はバイクで一緒に走り、夜は毎晩セックスしました。
今年は部屋を一つにし、初日はバイクで楽しみ2日目は一日中セックスし、3日目は「Kくんもエッチしたいと言ってた」と言われ、イケメンのKくんは超タイプだったので、初めて3Pというものをしました。
4日目の帰る日に「主人とアナルもする」と言うと、アソコにOさん、アナルにKくんと同時に入れられ、私の中で2人のが擦れあって人生で一番の快感を味わいました。
そして2人の射精を中で受けました。
バイクじゃなくセックスだけした夏休みになりました。
来年も2人と3Pをするためだけに走りに行くと思います。
一畳あるかないかのスペースは区切りの線のような物が引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋にみんな横になって寝るんです。
パパ、娘、私と川の字になって寝ました。
はしゃいでた娘がまず眠りについて、その寝息を聞いていたパパが軽くいびきをかき始めた頃、私も眠りにつきました。
どのくらい経ったのでしょうか、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時、私は膝丈より少し短めのスカートを穿いていたのですが、スカート越しに太い棒状のモノがお尻に押し当てられていました。
寝起きでボーッとしていましたが、お尻に押し当てられて微妙に動かされてる硬いモノ・・・。
(これってオチンチン?)
そう思うと急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。
でも私はパパのオチンチンしか知らなかったので、押し当てられている大きなオチンチンの感触を感じながらも・・・。
(こんなに大きなの、オチンチンなわけない・・・)
思わず、なんだろうって毛布の中で後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・。
最初は私、それが勃起した剥き出しのオチンチンだとはわからずに、さわさわと指先で触り、思い切り握ってしまいました。
どうやらその時、私は寝相の悪い娘を抱えた状態で、いつの間にかお尻を突き出すようにした体勢で隣の男性のスペースにはみ出していたらしく、毛布も肌蹴て突き出した私のお尻に隣の男性が自分の毛布を掛けて周囲の視線を遮りつつ、毛布の中で剥き出しのオチンチンを私のお尻に押しつけて悪戯していたらしいのです。
お尻に押しつけられているのが、隣にいた男性の、それも剥き出しにされた大きなオチンチンだとわかって本気で焦ったのですが、状況を把握すればするほど、この状態でどうすればいいのかわからなくなり、すっかり頭の中は真っ白になっていました。
男性のモノを握って固まってしまった私の手に男性の手が添えられ、上下に刺激するように促されましたが、とてもできませんでした。
でもびっくりして体が固まってしまい、手は男性の時々ヒクヒク動く大きなオチンチンに添えたままで、しばらく離すことも出来ずにいました。
その時、娘が私の方に体を寄せてきたので、娘を抱き締めるために手を動かすことができ、男性のモノから手を解放することが出来ました。
するとそれを待ってでもいたかのように、今度は毛布の中で男性の手が私のお尻を触りはじめ・・・。
異常な状態に抵抗できず、スカートをたくし上げられてしまい、これまではスカートの上から押し当てられていた男性のモノが、下着の上からお尻に押しつけられてしまいました。
それどころか男性は自分のオチンチンを握って、下着から出ているお尻の部分や太ももなどをペニスの先端で撫でるように動かしはじめました。
男性はしばらく私の肌の感触を楽しんだ後、ペニスの先端を下着の上から私の中心に宛てがって刺激してきました。
それまでパニックだった私の体は、直接的な性器への刺激が始まると、いやらしいことを見知らぬ男性にされているという自覚とともに、感じたことのない激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。
目の前にはパパもいるし娘もいるのに、私はアソコを経験がないほどに濡らし、硬いペニスで下着の上から刺激されながら送り込まれる快感に、自分から男性が動きやすいように体を反らしてお尻を突き出してしまったのです。
私のアソコにオチンチンの先っぽを宛てがって刺激していた男性ですが、私が自分からお尻を突き出したのに合わせて、下着の上から私の入り口に硬いモノを押し当てて腰を使い始めました。
男性のいやらしい腰使い方で、下着の上からアソコにオチンチンがめり込んできます。
(・・・下着の上から犯されてるみたい・・・)
下着の上からとは言え、主人しか知らないアソコを楽しまれているんです。
でも私はその行為に異常な興奮を感じてしまい、恥ずかしいことですが昇り詰めてしまったのです。
そのことが男性にバレないようにしようと思っても、私の体はビクビクと痙攣していました・・・。
これでは隠せるわけもありません。
後ろの男性が耳元で、「スケベだね」と囁きました。
そして腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間、下着を下ろされてしまいました。
「入れるよ」
耳元で囁かれました。
はっと我に返って、イヤイヤをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えている体勢では思うように動くこともできず・・・。
男性に腰を押さえられ、中心に宛てがわれた大きなペニスを避けることも出来ず、ズズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなオチンチンの挿入感ってすごいです。
夫のモノしか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。
不自由な体勢でしたので男性の腰使いはぎこちないものでしたが、男性が射精するまでの間に何度もイカされてしまったのです。
そして最後、奥までぐっと深く突き入れられ、目の前に娘と夫がいる場所で、顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。
射精して小さくなった男性のモノが自分の体から押し出されていくのを感じながら、ふと娘を見ると・・・、びっくりしたような目で私の顔を見ていました。
もちろん娘は私が犯されていたことに気づいたわけではなく、私の荒くなった呼吸と絶頂の痙攣に驚いて、私が病気になったのではと思っていたようです。
「大丈夫よ」と頭を撫でてあげると、娘はまたすぐ眠りにつきました。
その後、隣の男性に甲板の人気のない場所に連れ出され、毛布に包まって海を見ているカップルを装いながら立ちバックで犯されました。
もう妻でも母でもなく女・・・、いえ、牝でした。
夫も娘も乗っている船の甲板でお尻を突き出した格好で見知らぬ男性の大きなオチンチンを出し入れされている異常な状態でのセックス。
興奮とパニックでわけがわからなくなっている私の耳元で男性が囁きます。
「ご主人と一緒の船で知らない男にチンポ入れられてるのに気持ちいいなんて、本当に変態な人妻だね」
男性の言葉に倒錯した興奮を感じながら、2回目、そして3回目の射精も、お仕置きだと膣内に流し込まれました。
あそこから流れ出す精液をトイレで拭き取った後、家族の寝ている部屋へ戻りました。
戻るとパパも娘もぐっすり眠っていて安心しましたが、私よりも先に戻っていた男性に、また体を触られました。
でも激しいセックスでぐったりしていた私は、男性の悪戯を受けながらいつの間にか眠ってしまいました。
しばらくして、パパも娘もまだ寝ていましたが、目的の島に着くアナウンスで目を覚ましました。
隣の男性は、パパが起きて私と話しているのを聞きながら、バレないようにこっそり私のお尻を撫でてきます。
そうされるたびに昨夜の淫らなセックスが、体に残る余韻とともに鮮明に蘇って・・・。
何も知らない夫の顔を見ながら、すまない気持ちと同時に淫靡な背徳感に性器が痺れるように疼きました。
さすがに男性も主人に知られるのを恐れ、それ以上無理なことはしませんでした。
しばらくして島に着いて、部屋から出る時に振り返ると、男も一緒に下船するようです。
甲板に出ると、昨夜私がされてしまったことなど夢かと思えるようなとてもいい天気でした。
(島にいる間、もしかしたらまたあの男性に・・・)
そんな恐れとも期待ともつかない思いを持っていましたが、男性とは会うことがないまま家族旅行は終わりました。
あれ以来、主人とセックスをするたびにあの日の出来事を思い出し、以前より淫らに乱れるようになってしまいました。
でも、主人とのセックスではあんな風に牝になることは出来ないでいます。
最近・・・、他の男性の大きなモノを想像しては自分で慰めています。