多妻な生活

41歳の会社役員です。
結婚して10年になる妻は33歳。
そんな私には、妻公認のセックスパートナーが2人います。
2人とは、妻の母(56歳)と、大学3年生の妻の従妹です。

私は精力が人一倍強いのか、いくつになってもセックスがしたくてたまりません。
そんな私に目を付けたのが社長(妻の父)でした。
私の勤務している会社は従業員が50人程度でそれほど大きな会社ではありませんが、私は入社早々社内の女性社員に片っ端から声を掛けて、複数の女性と性的関係になってトラブっていました。
その時、社長に呼び出されて叱られましたが、私が1日で2人を掛け持ちする程のセックス狂いだと知ると、寝取られ癖のあった社長は私に奥様を寝取らせようとしました。
私が27歳の時です。
当時42歳の奥様の寝取らせを持ちかけられたのです。

その時は正直言って、(42歳のババアとヤレば社内でのトラブルを許してもらえる)くらいに思っていましたが、社長の奥様を一目見てビックリ、物凄い上品な美人でした。
当時社長は54歳、勃起力が乏しくなっていたそうです。
私は社長の目の前で奥様とのダブルヘッダーに挑み、奥様を気絶させるほど喘がせました。
それを見ていた社長の陰茎はそそり立ち、私の後に奥様を抱いて盛り上がっていました。

それから私は、社長夫人の寝取らせセックスをきっかけに、社長宅に度々呼ばれるようになり、当時女子大生だった妻と知り合いました。
社長公認で交際が始まった妻は義母に似たお淑やか系美人で、21歳ですでに処女ではありませんでしたが、ピンク色の陰唇は性体験の浅さを物語っていました。
恋人である妻と、その母、2人とのセックスは私を満たしてくれました。

そして私31歳、妻23歳で結婚。
さすがに寝取らせ義母は遠慮して妻だけにしましたが、セックス好きの私は、平日は会社から帰ってすぐと寝る前、帰りが遅い日は寝る前と翌朝の1日2回のセックス。
休日は朝、昼、夕、晩と1日4回のセックスを求めたので、1年経たないうちに妻がグロッキーになってしまいました。

そこで義父が妻に持ち掛けたのが、義母とのセックスです。
これで妻の負担が軽減されましたが、第一子、第二子と生まれると子育てで、「1日1回でも毎日はキツい」と妻が音を上げました。
そこで私が目をつけたのが、処女を捧げた彼氏に振られて落ち込んでいた妻の従妹でした。義父に申し出て、義父母と妻公認で(さすがに従妹の母親には内緒ですが)関係しています。



今でも義母とは週2回セックスがあります。
妻の従妹と関係するまでは妻と同じくらいの回数していたんですが、年齢を考慮して減らしました。
結婚前の回数もカウントすると、義母とは1000回以上セックスしていると思います。
大人のお色気が溢れる上品な美熟女の黒アワビのような義母の陰唇は、腐りかけの果実の様に芳醇な味わいで、閉経して久しい子宮にはいくらでも射精可能です。
68歳の義父は時々私と義母のセックスを見学して、嫉妬で勃起した老竿を義母に捻じ込んで夫婦の愛を確かめています。
68歳にもなって薬に頼らず勃起できるのは私のおかげだと喜ばれています。

小学生と幼稚園児の母親となった妻とは、週4回セックスがあります。
私が妻としたがってばかりいたためか、33歳の妻はまるで40代のベテラン主婦のようなドドメ色の陰唇になってしまいました。
お淑やか系の美人妻が夫の性欲を健気に受け止めている時、とても愛情を感じられるひと時なのです。

妻の従妹とは週2、3回セックスがあります。
会うのは月曜と木曜の週2回なのですが、時々2回戦に応じてくれることもあります。
20歳も年下の女子大生の陰唇はまだとても綺麗ですが、最近、妻と同じ右側の陰唇が少し伸びてきました。
私の腰使いに特徴があるのかもしれませんね。

私は妻公認で『一夫多妻』のような生活をしていますが、夫婦のセックスは他の2人のセックスとは違うことに気付きました。
義母や妻の従妹とのセックスは、恥ずかしがる相手を大股開きにしたり、後ろから抱えて挿入しながら腰を振り、陰茎が膣に出入りしている様子を鏡に映して見せたり、所詮は私の性欲の捌け口になっているような気がします。
でも妻とのセックスは、セックスの最中の半分以上はキスしたままだし、抱き合って繋がっている時間が長いのです。
もちろん射精する時は思い切り腰を振りますが、一つになっている喜びを夫婦で分かち合うようなゆっくりとしたセックスが夫婦の営みにはあるのです。

特に妻の従妹の女子大生の場合は、恥ずかしがらせてガンガン突いて、苛めるような激しいセックスです。
義母の場合も恥ずかしがらせますが、もう若くないので言葉責めを取り入れて、真っ黒い陰唇を鏡に映して「淫乱なお婆ちゃんだ」といじめると、愛液が止め処なく溢れます。

今は私も41歳。
いつまで続けられるかわかりませんが、これからも多妻な生活をエンジョイしていきたいと思います。