回春エステのバイトを彼氏の上司にバレてスカトロSEXさせられた・・

私は、高校を卒業するとすぐ今の会社に就職した
19歳の普通のOLです。

社会人になったので、学生時代からの憧れの
一人暮らしをするためにお金を貯めようと
メンズエステの夜のバイトを始めました。

メンズエステというのを知らない方もいると思いますが
ぶっちゃけると性感マッサージや回春エステです。

でも風俗と言えばそうですが、
面接でオイルマッサージだけで
私は触られることもないって聞かされてました。

一週間して指名で付いたお客様に気に入られたらしく、
何回も指名してくれるようになって、
マッサージのサービスも局部を念入りにするように言われ、
性感マッサージのサービス中にミニの白衣の中に太もも辺りから
手が入ってパンティー越に触るようになりました。

そのうち段々と要求がハードになり、
いつか白衣を脱ぎブラを外して
パンティーだけでマッサージをして、
ローションを私のパンティーの中へ垂らされ
逆にマッサージを受けさせられるようになり、
ついにパンティーを下げられ指を入れられました。

チップも頂いてたので断り切れず、
エスカートする要求に従うようになってました。

 でも最後の一線を越えないまま
そのお客様は転勤になったと言って記念に写メを撮らせてと。

転勤なら会うこともないと思い
白衣から脱ぎ始めて下着姿、
ブラを外しパンティーも脱ぎ全裸まで撮らせてあげました。

それが去年の9月のことです。

先週の土曜日に彼氏と居酒屋でご
飯を食べたりラブラブで過ごしていたら彼氏が

「課長」

と。

 週末に出張だったらしく、
彼氏が一緒にどうですか?

みたく誘うと彼氏の隣に座りました。

「彼女です」と紹介され挨拶をしてるうちに
体が凍るように固まりました。

あの時のお客だ。

私はもう回春エステの店は辞めてるし、
まさか覚えてないだろと慎重になっていたら
仕事の話が一段落したころ、彼氏の上司が、
こっちにいた頃たまに通っていた
マッサージのお店まだあるかな?‥と。

 私は中座も出来ず
上司は私の顔を見て、可愛い子がいたんだが

などど話し出し、
サービスの簡単な内容や記念に
写メを撮らせてくれた話などまで彼氏に話し始めました。

落ち着かない私は

「ト トイレ」

と席を立ち用を済ませドアを開けるといたのです

上司、いやあの時のお客が。

私は通り過ぎようとすると

「写メまだあるよ」と。

私は黙っていると

「彼氏なんだねーどうしよ?見せてみる?」

私は即座に

「困ります。」

と言うと

「だよねーじゃトイレでパンティー脱いできて」

「出来ません‥そんなこと」

「じゃ別にいいよ」

と歩き出した上司に

「ぬ ぬぎま、す」

私は脅迫されトイレでパンティー脱ぎ戻ると
手渡しさせられました。

バラバラに席に戻り今度は彼氏がトイレに
彼氏がトイレに行っているわずか5分位の間に、
ビールをついでと隣に座らされ
ビールをついでて両手が塞がってる時に
上司の手が太ももに。

小声で「止めて下さい」と言うと
私次第みたいなことを言われ
膝を緩めると手が更に奥へ入って来ました。

 そして手で太ももを開くように合図され、
また開くとついに私のおまんこを指が
捉えいきなり指一本が中へ

「うぅっ抜いて下さい」

と私。

更に奥へ入れられ

「彼氏来るから、抜い、て」

上司が

「後でな?」

「はぃ」

と答えるしかありませんでした。

席に戻った私に上司は携帯を開きました

待ち受けにされてた。



彼氏が戻り何もなかったかのように振る舞っていると、
上司が泊まっているホテルのラウンジで飲もうと彼氏を誘い、
断る理由もない彼氏は

「はい」と。

ラウンジに付くと何故か
ローテーブルのボックス席で向かい側に上司が座りました。

かなり短めの前ファスナーのワンピーの私は
スカートの裾がかなり上がり、
太ももはほとんど露出しています。

 酔いも回りトイレに行った彼氏を見届け、
上司に足を開くように視線を浴びせられ

私は足を開き

更に視線を上下され

スカートを少し捲り上げました。

たぶん上司からはもう股が見えてるはずでした。

視線は更に上下して、
仕方なくスカートの裾をお腹まで

瞬間ですが太ももも、陰毛も、
おまんこも‥見られました。

 時間も遅くなったので彼氏が帰りますと
告げラウンジを後にしました。

彼氏がトイレに行ってる間に渡されたメモには
携帯番号とルームナンバーと指定された服装が書かれてました。

明日仕事だから自分の家にかえるね
と彼氏に言いタクシーで送ってもらい
降りてタクシーを見届けました。

「もしもし」

「秘密は守ってもらえますか?」

「君次第だね」

「今から向かいます」と

ドア前でファスナーを全部下げて来ること

のメモの通りファスナーを下げ前を開いて
胸も陰毛も見えるようにしてチャイム

ドアが開き中に入った私に
携帯のカメラがカシャっと音を立てた。

「裸に‥なれ」

の言葉通りワンピーを脱ぎ裸を晒しました。

立たされたまま胸を鷲掴みに揉まれ
おまんこに指を入れられ右手には固くなった
肉棒を握らされ、
後ろに回った上司にドアまで連れてかれ
ドアに手を突かされました。

後ろからお尻を揉まれおっぱいを揉まれ
密着されたとき、固くなった肉棒が
おまんこに侵入して来て

 裸でドアに手を突かされ
立ちバックから固くなった肉棒を
入れられた私は思わず

「うぅあ ぁっ」

と反応してしまいました。

徐々に激しさを増し体は反応を拒めない。

廊下からはたまに人の声が聞こえる。

携帯が鳴りました。彼氏からの着うた

「出ないと怪しまれます」

「出なさい」

と言われバックから入れられたまま
歩かされ携帯を開き

「もしもし‥」

お休みの電話でしたが

あまり話さない私に

「どーしたの?」と。

さっきより奥まで突かれてる私は

「なんでもなぃょ、もぅ寝るぅーぁぅ」

電話を切った瞬間に
更に激しく子宮まで突きまくられ

「ゃめて、こわれるーおなかが‥あついー」

中に精子を出されました。

 グッタリしてる裸にカメラがまたカシャ

バスルームからコップに入れたものを
うつ伏せの私のお尻に掛け
お尻の割れ目を開かれ穴に指が

「痛い 止めてください」

の言葉を無視し指はアナルをいじり始めました。

 奥までいじられてるうちに

「止めて、で、でちゃ‥いそぅ」

指を抜かれ穴を開かれ中に
液体を垂らすように入れられて、
またアナルを指責めされました。

お腹が痛くなり

「ほんとに、でる‥」

私は彼氏の上司に大便までさせられました。

 そのあとバスルームでシャワーを
肛門に当てられ中にお湯をたくさん入れられて

音を立ててお尻の穴からウンチを噴出させられ
スカトロSEXまでさせられました。

それに、太ももの内側にキスマークを付けられ
剃毛され、パイパンに・・・

再来週には出張でまた来ます

彼氏には絶対にバレたくないけど、
パイパンになった事や、キスマークで
絶対バレてしまいます・・・

どうしましょう