コタツで寝ている嫁の妹に生で挿入したエッチ体験談

俺の妻の妹、つまり義理の妹の旦那が盗撮マニアだった。

気付いたのは今年の正月。

嫁さんの実家に帰省したんだが、夜に若い親族連中だけで集まって近所の義妹の家で飲む事になった。

実家より新しいし、リビングが広くて居心地が良いからな。

何せ実家の方は年寄り連中が集まってたし。

で、その飲み会が盛り上がって朝方4時過ぎまで飲んでたんだ。

俺は結構酒に強い方で、皆が眠ってしまった後もちびちびと1人で飲んでた。

そんな時にふと目に入ったリビングに置いてあるPCを何の気なしに触ってみた。

ハメ撮りでもないか、とファイル検索で適当に拡張子を入れてPC内を検索したところ、隠しフォルダに怪しげな動画ファイルを発見した。

再生してみると、義妹の家の風呂の洗面所が画面に現れた。

実は、かくいう俺も、家に女が泊まる時にはスパイカメラで撮影しているのでピンと来るものがあった。

それを見た俺の酔いは醒め、ドキドキして誰が映っているのか、期待に震えながらモニターを眺めてたよ。

すぐに義妹が入ってきて、化粧を落として服を脱ぎ始めた。

初めて見る彼女の裸は、とても綺麗だった。

嫁より5歳下で、まだ20代前半の若い体。

嫁よりも貧乳だが、色白で細く、手脚もすスラッとしていて長い。

大学時代にでミスなんとかに選ばれたという話も納得のスタイルだ。

カメラの位置は腰よりやや下辺りで、仰角気味の角度だったので、パンティを脱ぐ時にアソコのビラビラが少し見えた。

同じフォルダの中にはトータル50ギガを超える動画が格納されていた。

俺は誰が映っているのか確かめるべく、次々に動画を開いていった。

大半は義妹の盗撮映像だったが、近所に住む妻の従妹や、義妹夫婦の友人達と思われる若い女性、ついには妻の母親の裸まで発見した。

当然ながら私の妻の全裸姿もあった。

映っている女性は、中学生から50代まで12名で、そのうち8人が俺の知っている人だった。

俺の妻などは、脱衣だけじゃなく浴室内の様子も隠し撮りされており、5本の動画ファイルが保存されていた。

だけど、不思議に怒りや不快感は感じなかったんだ。

ま、俺もやってる事だからな。

そんな事より、義妹や他の女性の盗撮動画が欲しくて堪らなくて、ファイル転送サービスのギガファイル便に美人の人から順番にアップロードした。

嫁さんのお母さんのはいらないからノータッチ。

アップロードが完了した後、携帯の8ギガのSDにも入れられるだけ保存した。

その後、妻の裸を見られた復讐ではないが、動画を見て興奮マックスになった俺は、コタツで眠る義妹の体を触りまくってやった。

横向きに寝る義妹の背後にぴったり添い寝するようにくっついて、パジャマを捲り上げてナマ乳ゲット。

でも全く起きる気配なし。



それでさらにヒートアップして、ズボンとパンツをずらし、チンポにツバをつけて、寝バックの体勢で挿入を試みた。

興奮のあまり心臓バクバク。

もし誰かが起きても、下半身をコタツ布団で隠せばオッケーと思ってた。

義妹が濡れてないからなかなか入らなかったが、ツバを付け足し、先っちょの挿入に成功。

俺自身のカウパーでもヌルヌルになってたから、次第に滑りが良くなってくる。

周囲の物音に気をつけながら、ゆっくりとピストン。

俺のチンポは平均的な長さだと思うのだが、義妹は細く華奢で尻肉も薄いので、無理な体勢でも結構奥まで挿入できた。

異常なシチュエーションで体感以上の快感。

ピストンを繰り返すうち、そろそろ射精したくなったが、中出しはさすがにまずい。

てかそもそも痕跡が残るのがまずい。

ここでだいぶ葛藤した。

外出ししたら、服や敷物を精液で汚してしまい、それでバレるかもしれない。

中出しすれば、いずれ義妹に気付かれてバレるかもしれない。

かと言って、このまま出さずに収められるほど冷静でもなかった。

えっと、旦那君の血液型は何型だったっけ?とかも考えて、俺の頭は中出しする理由を探してた。

そうこうするうちに、ゆっくりとしたピストンのままに、ドクドクと射精が始まり、その全てを義妹の中に放出してしまった。

イッた瞬間は、最高に気持ち良かったんだが、バレる事への不安が押し寄せてきた。

それでも射精は止められない。

俺のちんぽが脈打つたびに精液が尿道を通って、義妹の膣内に注ぎ込まれていく。

近年稀に見る量の精液が出たと思う。

全てを出し切ってから、ゆっくりとチンポを引き抜く。

精液が垂れないように手で受け皿を作りながら。

そのまま膝立ちでティッシュの箱を取りに行き、まずは自分の股間を拭った。

手に付いた精液も拭う。

義妹の尻側から、彼女の股間も拭う。

逆流した精液が陰毛を濡らしていた。

粘り気が強くてティッシュでは吸いきれず、拭こうとしても塗り広げてるような感じになってしまった。

何度かティッシュを交換し、やっと目に見える範囲はキレイにする事が出来た。

膣内に指を突っ込み、中に残っている精液も掻き出す。

出来る限りの後始末をしてから俺も適当に横になって目を瞑るとすぐに眠ってしまった。

結局昼になって、親戚が呼びに来るまで俺は眠りこけてた。

バタバタと慌ただしく起こされたが、その時には女性陣は全員身支度を整えていた。

義妹の様子もいつもと変わりなかったから、気付かれなかったのだと安堵した。

あれから半年経つが、義妹の裸体の映った動画は最高のオカズだ。

それを見ながらあの時のセックスを思い出すと最高に気持ち良くイク事が出来る。

今にして思えば、俺には動画という切り札がある。

これを使えば、次は合意でセックス出来るかもしれない…またお盆に集まる時が楽しみだ。