勢いでタクシーの運転手さんの童貞を奪うことに

33歳の既婚です。
先日、タクシーに乗った時の話です。
実は私、運転手さんにパンツを見せてしまいました。
と言っても別にわざとではありません。
夜、会社から自宅までの帰り道の車内で、つい眠ってしまったんです。
前の日にあまり眠れなかったし、精神的に疲れていたせいもありました。

はっと目を開けた時、あり得ない光景を目にしました。
私、タイトスカートを穿いていたのですが、我ながら情けなくなるぐらい、だらしなく足を開いていたのです。
そしてその運転手さん、じっくりと私の足の間をガン見していたのです。
しかも、すでに私の自宅に着いていたのに、起こそうともせず、天井のライトを点けて、しっかりと観察していたのです。
それほど短いスカートではなかったものの下着は見られていたと思います。

私と目が合うと、運転手さんは慌てて精算を始めましたが、さすがにまずいと思ったのでしょう、お釣りを渡す手が震えていて、動揺しているのは明らかでした。
足を開いていた私も悪いけど、だからと言って覗いていいという理屈にはなりません。

少し腹立たしくなり、「今スカートの中を見てましたよね?そんなことしていいと思ってるんですか?会社に言いましょうか?」とちょっとお説教したのです。

蒼白になった運転手さんは、「申し訳ありません、申し訳ありません」と何度も謝ってきました。

「あなたが綺麗な人だったので、つい・・・。この事は会社にだけは言わないでください」

そんなことも言ってきました。
その慌てた態度が何だか情けなくて、怒る気が失せてしまいました。

「足を開いて寝ていた私も悪いので、この事は水に流します。訴えたりしませんから大丈夫ですよ」

そう言ってそのまま降りようとした時、運転手さんがとんでもないことを言い出したのです。

「あの、もう一度、見せてくれませんか?」

(???)

一瞬固まりました。

(このオヤジ、何言ってんだろう?)と思いました。



でも私が怒るより先に彼が自分の身の上話を始めたのです。
その話を聞いていくうちに、彼のこれまでの人生があまりにも可哀想で、特に47歳で童貞だったのにはさすがに驚きました。
だからと言って私が下着を見せる義務はありません。
散々断りましたが、「あなたにしか頼めない」とか「あなたに断られたらもう生きていけない」とかの言葉に押し切られてしまい・・・。
私は、一切体には触れないことを条件に、下着を見せることを承諾してしまったのです。

車の中じゃあ暗くて見えづらいし、かと言って自宅に上げるのは抵抗があったので、近所の公園の公衆トイレに場所を移しました。
公衆トイレは不衛生なイメージでしたが、そこのトイレは思っていたより綺麗だったので安心しました。
そして彼に言われるがままスカートを捲って、パンツを見せたのです。

(こんなことなら勝負下着にしとけば良かった)と後悔しましたが、彼は十分興奮していたようでした。

前から後ろからじっくりと観察されていくうちに、私もだんだん変な気分になってきます。

「パンツだけ」という約束だったのに、「胸も見てみたい」と言われ、躊躇しながらも生のおっぱいを露出しました。
体には触れないという約束も結局守られず、気がつけばおっぱいを吸われたり、あそこを弄られたりしてました。
童貞だけにテクニックはイマイチでしたが、その一生懸命な感じには好感が持てました。

ここまで来ると私も変な使命感が湧いてきて、気がつけば自分から彼のズボンを下ろし、彼のイチモツを咥えていました。
彼のモノは夫のよりもずっと立派で逞しく、思わず感動してしまいました。
そして最後は勢いで、壁に手をついてお尻を突き出し、バックで彼を受け入れ、中出しまで許してしまいました。

こうしてめでたく彼は童貞卒業となったわけですが、じつは今でも関係は続いています。
身体の相性の良さに今では私の方が夢中になってしまい、完全に彼の性奴隷と化してしまってます。
夫に悪いと思いつつも、当分はこの関係を辞めるつもりはありません。