健康オタクの義姉が離婚して同居する事になり、毎晩のウォーキングに夜道は物騒だからって付き合わされる羽目になった。
初めは、こっちは仕事で疲れてるのに面倒だと思い断っていたのですが、サウナスーツの中に着ているスパッツ風のアンダーとTシャツが凄くエロいんです。
俺はそのエロさに誘惑されてしまい、付き合う事にしたんです。
近くの公園の周りを歩き、仕上げはクールダウンのための軽い運動。
その運動がまた良くて、人気が無い所でサウナスーツを脱いで体操するんです。
ノーブラの義姉の乳首が透けて見えそうだし、汗で張り付いたスパッツの股座も最高です。
それを見て前を膨らましてしまい、体操どころじゃなくなって、収まるまで座り込んでいましたが、収まるどころか姉の体操を見ては我慢汁でパンツに染みを作っていました。
「そろそろ上がりましょうか?」
「少し休んでいくんで先に帰ってていいですよ」
「あら、どうしたの?気分でも悪いの?」
「いいえ、・・・歩けない理由が出来まして」
「足にまめでも出来たのかな?」
「そんなじゃなくて・・・生理現象ってやつで」
「トイレならすぐそこにあるわよ」
「じゃなくて・・・」
「じゃなくて何?」
俺は立ち上がり義姉に指差して見せました。
「まあ!どうしてなの?何考えているの?」
「義姉さんのせいですよ」
「私の?・・・」
「そうです、義姉さんのせいです」
「とにかくこれじゃ歩きづらいわよね・・・。少し公園の中歩いて落ち着かせましょ」
義姉は公園の奥に向かって歩いていくとすぐに戻ってきて・・・。
「こっちは駄目、アベックさんが一杯だから、こっちまでおかしくなってきちゃう」
「いいじゃないですか義姉さん、覗く訳じゃないんだし」
抱き合うアベックの前を通り過ぎ、空いているベンチがありました。
「少し休みましょう、義姉さん」
「そうね・・・」
しばらく沈黙が続いた後、俺は義姉の太ももの上に手を置いてみました。
義姉は何も言わず黙っています。
手を太ももの間に入れてみました。
「汗臭いからダメよ・・・」
「平気ですよ、義姉さんの汗なら、汗じゃなくても平気ですよ」
「汗じゃなくても??」
サウナスーツのポケットは、そこから中に手が入るような作りで、俺はそこから手を入れて義姉の汗ばんだ太ももを触りました。
義姉はお尻をもぞもぞさせながら・・・。
「いけない人なんだー、おばちゃんをからかうもんじゃないわよ・・・」
俺はさらに太ももの奥に入れ、スパッツ越しに義姉の割れ目を探ったんです。
「義姉さん、もう我慢出来ません、なんとかしてくださいこれ」
「ここでなんて無理よ」
「ここじゃなかったらいいんですか?」
「そういう意味でもないけど・・・、もう困った人ね」
義姉は茂みの方に歩いて行き、手招きしています。
「ここなら平気みたい」
義姉のサウナースーツとスパッツを半分下ろし、汗臭い義姉のおまんこをペロペロしてあげました。
指を噛んで声を殺す義姉。
舐め続けると体を硬直させ、直後、力が抜けてハアハアしていました。
体を起こし、甘ったれるように膨らみを弄る義姉。
ジャージを下ろしパンツの中からちんこを出し、姉の頭を押さえつけるようにちんこに持っていくと、義姉は何かが切れたようで夢中でしゃぶりだしました。
「美味しい、すごく美味しい・・・」
普段は清楚な義姉が俺のチンコをしゃぶりながら「美味しい」だなんて、その言葉だけで射精しそうになりました。
バレッタでまとめた長い髪が少しずつ乱れ、シャンプーと汗の混じった匂いが一層興奮させます。
義姉の頭の動きでは物足りなくなって、腰を振り、義姉の咥内を激しく突き上げました。
「義姉さん出ちゃう、出ちゃう、出して良いの?」
義姉は咥えたまま頭を振り、しゃぶり続け、俺は義姉の咥内に射精しました。
「明日のクールダウンは他の場所でしましょ」
こくんと精液を飲んだ後、姉は恥ずかしそうにそう言いました。