俺も夢にまでみた美熟女の母との光景に無我夢中で腰を振り巨乳を揉みまくりました

俺は36歳で彼女は27歳で、
まだ結婚はしてませんが、
もう少ししたら結婚しようと考えていたカップルでした。

彼女はバツイチ家族で、
彼女の家は、彼女、お母さん(バツイチ)、叔母もバツイチで
女だけの3人暮らしでした。

俺は週末も土日になると必ず彼女の家に行き、
皆で食事をして泊まって、
月曜日の朝に仕事に行く生活を約2年ぐらいしてました。

彼女の仕事は販売、
母親と叔母はケアーの仕事をしていたので皆休みがバラバラ。

だから、よく母親と日曜日に2人きりになる事もあったんですが、
前から母親の事が気になっていました。

母親は45で背が小さくポッチャリの巨乳の美熟女。

会う度にいつもおっぱいに視線がいってしまう。

熟れた四十路の体に完熟していそうなおっぱい。
洋服の上からでも20代の彼女には無い、
大人のエロスがありました。

そしてあれは夏の暑い日でした。

今日も家には俺と母親の2人だけ、
俺は叔母に頼まれて縁側にスダレを付けてました。

夏の昼間、俺は暑くてビールの飲みながらスダレ付けをしていると、
ふと母親が居ないことに気づいて部屋を覗いたら、
母親がベッドの上で無防備な姿で昼寝をしてました。

暑いのか、何もかけずにTシャツと
短パンだったのでムラムラしました。

でもその時はいけない、
彼女の母親だ!将来の義母だって思ってまたスダレ付けを再開しました。

スダレ付けも終わり、また母親を見に行きました。

そっと見に行ったら爆睡してました、
しかもノーブラで、白のTシャツからチクポチして、
微かに乳首の色と膨らみが分かりました。

でもダメって自分に言い聞かせて部屋を出ました。



それからしばらくして俺は酔っ払ってきて、
さっきの母親の事を思い出し、また母親の居る部屋に行きました。

しばらくは母親の横で寝顔を見ていましたが、
もう心臓はバクバクでアソコはギンギン。

そして、思い切ってそっと母親にキスをしました。

そうしたら母親がハッて目を覚まし、

「何してるの!」

って一瞬ビックリした顔をしたので、
俺はもう我慢出来なくなって母親の上に馬乗りになり、
キスをしながらいつも気になってた巨乳を揉みしだきました。

母親は抵抗しながら

「娘の彼氏なんだからやめなさい!」

って言ったけど、俺も酔っ払っていて我慢出来なくなり、
半分レイプ状態で母親を襲いました。

母親のアソコを触ると既に愛液でグチョグチョで、
パンツを強引に脱がしチンコを入れました。

すんなり入り、入った途端に母親は力が抜けて感じ始めました。

俺も夢にまでみた美熟女の母との光景に無我夢中で腰を振り、
巨乳を揉みまくりました。

そして母親に、

「あっイキそう」

って言ったら母親が中で出していいよと言ってくれ、
ちょっとビックリしたけど母親の中にザーメンを出しました。

それからというもの、
母親と彼女と俺の3人でご飯を食べに行く時は、
必ず母親の前に俺は座り、
机の下で母親のマ○コを足で撫でたりと
卑猥な事を彼女にバレないようにしまくり。

2人きりの時は勿論、
彼女がお風呂に入ってる時や、
彼女の目を盗んでは必ずエッチをして中出ししてました。

母親が生理で出来ない時は、
フェラチオをして貰い口に出してました。

彼女は当然彼氏の俺が母親とhしているとは知らず、
まさか親子丼になっているなんて夢にも思っていないでしょう。