何度も絶頂を迎え最後は俺も腹上発射www

妻の大親友の美保といけない関係に…
きっかけは妻が子供と実家に帰っていた時、美保がいきなり家にやって来ました。
俺と美保は33歳のB型で昔から色々相談し合う仲でも一線を超えることはありませんでした。しかし、その日を境に…
チャイムが鳴り風呂上がりの俺はパンツ一枚で扉を開けると美保が泣きそうな顔をして立っていました。
美保はパンツ一枚で出た俺に少しびっくりしていましたが、とりあえず部屋の中に入れ俺は服を着て美保に「何かあったの?」と聞きました。

泣きながら、夫の浮気が発覚とのこと。
夫の携帯を見て、女からのメールがあったそう。

美保はそのことを妻に相談しようと家に来たらしく「朋ちゃん(妻)は?」と聞いて来たので俺は「実家に帰ってるから明後日までいない」と言いました。

俺にどうすればいいかアドバイスを求めて来たので、
「美保がまだダンナのこと好きならダンナと話し合う。男は浮気する生き物と自分にいい聞かす。どうしても許せれないなら別れる」と言うと、

美保は「ひろくんは浮気したことあるの?」と聞くので、
「それなりにあるよ。魅力ある女なら抱きたくなる。1回のみで終わる場合もあれば続く人もいたよ」と言うと、

美保は「朋ちゃんにはバレてないの?」と言うので、俺は「バレなかったら浮気にならんし、バレないようにするのが浮気する男のかいしょうや」と言いました。

美保は興味津々で聞いてくる。
「電話やメールのやり取りは?いつあってやってるの?」
俺は答えてやった。
「電話はプライベート用・浮気用・会社用の3台持っていて浮気用の電話は家に持ち帰らず車の中に隠しておく。会うのはいくらでも時間は作れる。昼間や出張とかで。結婚してることも言ってるし」と。

魅力ある女なら優しく接するし好意持ってることを相手にわかってもらうと付け加え、まだ目をウルウルしている美保の横に座りティッシュを渡し、頭をなでながら「俺で良かったら何でも話聞くよ」と言うと美保は「そんな優しくされたら…」とまた泣きはじめたので頭をなでてる手を肩に回し俺の方へもたれさせ抱きしめながら「綺麗な顔が台無しよ」と言い顔を見つめそのままフレンチキス。

何度かキスをしながらディープキスをしながら舌を絡めると美保も絡ませてくる。
正直昔からイイ女と思っていた。

貧乳な妻に比べ美保はスタイルも良く豊満なEカップ。口元のホクロもエロくアヒル口。
キスしながら胸を揉むとアッアアーンと声が出ている。
かなり敏感なのか服の中に手を入れ脇腹を触ると感じている。



美保は「朋ちゃんに怒られる。これ以上したらダメェ」と言いながらも美保は親友の夫、俺は妻の親友といつも以上に興奮している。

スカートの中に手を入れパンティーを触りだし「ダメって言っても体は正直よ。もうこんな濡らしてこのままやめて我慢できるの?」と聞くと無反応。

服を脱がしブラをとり胸を揉みながら乳首を愛撫すると乳首はビンビンになりながら アッアアーン イイッー と声を漏らす。美保は妻にバレることを心配するが、かえって興奮している。

スカートも脱がし、Tバック姿にしパンティーの上から触りクリを刺激。
美保が「お風呂入らして」と言うのでバスタオルを渡し出てくるのを待つ。

バスタオルを巻いて出てきた美保をソファーに座らしバスタオルをとるとおっぱいがポロって出てきた乳首を愛撫。

パンティーを脱がしクリをいじる。もう既に感じているのでM字開脚させクリをクンニしながら手マンをすると美保は「気持ちイイッ アーン アーン ひろくん イクッ イクッ イクッ」と言い潮吹きながら体をビクビクしている。

ソファーで何度も潮吹きさせる。美保は我慢出来ず「ひろくんのチンチンいれて」とねだってきた。

ベッドに移動し普段妻を抱いているベッドで美保は俺の欲しがっていると思うとベッドに行くなり美保はパンツの上から触ってくる。

パンツを脱ぎ勃起しているチンチンを見つめ「ひろくんのすごいでかい こんなおっきいのはじめて」としゃぶりついてくる。

正直チンチンの大きさには自信があった。長さ20cmのチンチンに美保はしゃぶりついて裏筋や金タマも舐めてくる。

体位を換え全身愛撫し勃起したチンチンでクリをいじると逝きまくる。美保は「い・れ・て」と。焦らしながら何が欲しいのと聞くと、
「あの人よりおっきいひろくんのチンチンを美保のおまんこにいれて」
と言うので生で正常位で、最初は先っぽだけ入れてそのまま奥まで挿入し突いてやると美保は感じまくり。

正直妻より締まりもフェラも良く、正常位→座位→騎乗位→バック→正常位で挿入すると美保は何度も絶頂を迎え最後は俺も腹上発射。

終わった後も美保は側を離れず腕枕しながら美保は「もう一回して」とねだってきた。
結局朝まで激しく愛し合い4回発射。

妻より全てにおいてよく、美保もダンナより良かったらしく今でも美保との関係は続いている。

その後、美保はダンナと別れた。