義理の妹にストリップをさせた話です。
私は現在30歳、妻子持ちの会社員で、妻は年上で32歳、子育て真っ最中。
妻の妹は25歳で、明るくエロい体つきが魅力。
彼氏なし。
聞いてないけど、たぶん処女。
義妹は自分でもエロい身体つきがセールスポイントだとわかっているから、わざとエロい仕草をする。
僕が「セクシーだね、お姉さんと全然次元が違う」と褒めると、さらにエロくなる。
「直ちゃん(義妹)を後ろから攻めるとしたら、どんな景色かな?」と言うと、僕の前にお尻を向けて壁に手をついて、「こんな感じです」と笑う。
「床に手をつくと、どんなかな?」と言うと、「お兄さん、いやらしいなぁ」と言いながらも四つん這いになってお尻を突き上げる。
「服を着てると、なんかイメージ違うんだよね」と言うと、「えっ、脱ぐの?」と言う。
「どうせなら踊りながら脱いで欲しいな」って言うと、「しょうがないなぁ」と言いながら、エロエロモードでストリップ。
「キスしようか?」って言うと、「新鮮な感じでいく?それともベテランっぽくいく?」って聞く。
「あ、でも、キスの前にストリップ、完結して欲しいな」って言うと、「見尽くしたらキスしてよ」と言いながら全裸で踊る。
「ねぇ、お金とる?」って言うと、「お兄さんからお金は貰えないよ」って裸で言う。
「オナッてみて」と言うと、「お兄さんも私でしてくれる?」って言いながら大開脚でクリ弄り。
「ねぇ、なんでそんなにサービスしてくれるの?」って聞くと、しばらく無言。
「ねぇ」って聞くと、「お姉さんから奪い取りたいから」って笑う。
「マジ?」って聞くと「うん」と頷く。
「お姉さん、初めてじゃなかったでしょ?」と言うから、「知ってるの?」と聞くと、「よく知ってる」って。
「相手が誰かとか、いつとか知ってるの?」と聞くと、「知ってる」って。
こんな会話中も直ちゃんは裸でお尻を向けて、お尻を回転させている、クネクネ・・・と。
「私、小さい時からお姉さんと較べられてた。全然授業内容も違うのに。お姉さんの時は、こうだったああだったって。お姉さんが成績優秀で『学年何番で』とか言われても、今の私はお姉さんとは戦えない。だって戦いの場にいないんだもん」
私は直ちゃんが何を言いたいのかわからないふりをした。
「でも、お姉さんが愛したお兄さんの気持ちが、お姉さんじゃなく私にあるとしたらメチャクチャ嬉しい。お兄さんが『お姉さんと別れて私と一緒になる』って聞かされた時のお姉さんの顔が見たい。あ、別に私はお姉さんに何かされたとか、そういう事じゃないし、お姉さんに恨みがあるとかでもないし。お兄さんのことはマジ好きだし、お姉さんに関係なく」
「・・・」
「お姉さんさぁ、実は私が知らないと思ってるけど、私が好きだった人を横取りしたの」
「・・・」
「別に正式に告白したり、されたりして交際してましたって訳じゃないけど、私が異性として意識して付き合い始めたんだけど、お姉さんを姉ですって紹介したら、お姉さんが買い物とか付き合わせたりして。お姉さん、免許ないし。食事に3人で行ったりして、そのうち飲みに行きだして。私、未成年だったし、行けなくて」
「・・・」
「何日か、何週間かな。したら私に内緒でデートしてた」
「・・・」
「彼氏じゃなかったけど、あ、彼氏っていうのは身体の関係があるとか、そういうこと。彼氏じゃなかったけど、私はそうするつもりだったし」
「・・・」
「なんか様子がおかしくて、私を避けるみたいにデートの約束も出来ないし、彼に聞いたら、『お姉さんとエッチした』って・・・」
「・・・」
「『いつよ?どこで?』って聞いたら全部話してくれて。私が別れようって言ったら、『別に付き合ってた訳じゃないからいいけど』ってアッサリ」
「・・・」
「だから、別に彼もお姉さんも悪くないかも知れないけど」
「・・・」
「私がお姉さんの旦那さんを好きになって、旦那さんが望むことをしてあげて、旦那さんが喜んでくれれば・・・って。あ、旦那さんってわざと言ってるからね。おねえさんのものって意味で。気にしないでね」
(そんなこと言われても・・・)
「ね、既成事実、作ろうか?」
「・・・」
「お兄さんの、勃起してるし」
「・・・」
「私もビショビショだし」
「・・・」
「あ、私、まだ。初めて」
「・・・」
「お兄さんが初めての人なら嬉しい・・・」
「・・・」
「しよっ、ね」
してしまいました。
してしまってから直ちゃんは、「やっちゃったね。・・・また、しようね」と言いました。
正直な感想を言うと、若さもさることながら、直ちゃんの健気なところにも惹かれましたが、何よりアソコの出来がいい。
実は妻からは私が「初めての男性」だと言われていて、私もあまり経験がなく、『そうかな?そうなんだ・・・』レベルで信用していました。
直ちゃんの話を聞いて、(あ、そうなんだ。それで・・・か)みたいに妙に納得して。
妻と直ちゃんとは反応も締まりも違うし、妻は出血なく泣きもしないし、要求したし、喘いだし、私が身体を離すと口に咥えようとしたし、咥えたし、口に出したら飲んじゃったし・・・。
直ちゃんは締まりすぎてキツくて、途中で引っ掛かりがあって我慢してたみたいで小さな声で「痛い」って洩らした後で、「ごめん」って。
口を使おうと努力してくれたけど口が開かなくて・・・。
出血もあったし、目尻から涙が流れてても、じっとして私を受け入れてくれて。
その後、何度か妻の目を盗んで直ちゃんと・・・。
私は比較してしまった(ごめん)。
2人の気持ちに優劣がつけられないなら、身体の相性と自分の気持ちを優先させよう。
本当に妻が私を騙すようなら・・・直ちゃんを信じられるなら・・・。
私の気持ちは、どっちだろ?
どっちにあるんだろ?
妻から「妊娠したみたい」と言われた時、「えっ?何で?」と思った。
そうだ、2ヶ月近く海外出張で現地の作業員に技術指導に行って帰国した時、しばらく休みをもらって妻を抱きまくって子作りに専念した。
そして帰国して6日後に早々と、「妊娠したみたい」と言われた。
生まれた子供は、生まれた時から今も、「お母さん似だね」としか言われない。
私は直ちゃんに聞いてみた。
なんか知ってることあるかな・・・。
知らない方がいいことってあるかな・・・。
知った方がいいことがあるかな・・・。
「えっ、何?何か気づいたの?」
そう義妹に聞かれた。
「うん・・・。息子、母親似なんだよね・・・。誰もお父さんに似てるって言わないし・・・」
「あ、気づいたんだ・・・」
「チクリみたいで嫌なんだけど・・・。お姉さん、モテるから・・・」
なんだか私の人生を左右する気配がしてきた。
「お兄さんが海外研修に行く前からお付き合いしてた人がいてね・・・。お兄さんが準備とかで帰りが遅くなったり帰れなかったりした頃から」
「えっ・・・」
「たぶん、エッチはお兄さんが出発してから」
「・・・その男の子か?」
「・・・わからない、その人の子か、別の人の子か・・・」
「2人もいたのか?」
「・・・もっと」
私は血液検査を依頼した。
MN型で調べたら、「この夫婦間から、この子が嫡出子はありえない」との結果。
妻は、「そんな事はない。DNAを調べて欲しい」と懇願してきた。
それから色々あったが、私には心の支えとして、義妹の存在があったから、それほど取り乱すことなく冷静に話をすることが出来た。
妻は言い逃れをしようとして頭を巡らせたが、頭を使えば使うほど逃げ道が無いことを悟ったようだ。
「ごめんなさい、許して下さい」と泣きながら謝ってきた。
しかし結局、離婚した。
離婚の2日後に、私は直ちゃんと再婚した。
今も時々直ちゃんに頼んでストリップしてもらう。
義妹の体はますますエロさに磨きが掛かっています(笑)