ニーハイを穿いたミニマム体型の巨乳OLはおまんこが超狭い

140センチでミニマム体型でFカップの爆乳OLがいた

彼女はT美といって26歳

俺は唯一20代ということもあり、
一番仲良かったと思う。

全くといえば嘘だが下心はなかったと思う

ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)

ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った

まだ飲みたいというT美を連れてバーに。

T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる。

ブラも光沢のある緑色だとわかった。なによりFカプが肘に当たる

さすがにムラムラしてくる。

結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした。これがいけなかった。

帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる、そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた。俺の左手はT美の胸に挟み込まれた

「休憩する?」

頭の片隅にいた嫁が消えた。無言で頷くT美。

タクシー呼んで近くのラブホテルに直行

部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ

ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた間違いなく目は血走ってだろう。

ゆっくりベッドに近づき腰掛ける。顔を上げたT美にキスをする。拒否はない

ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に

あえて二番目から外す、さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる。

「んっ・・シャワー・」

の発言は当然無視してボタンを外す。緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に

ゴクリ

ブラのホックを外した。超ピンクだ!俺は狂ったようになめまくった

気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した。なめながらスカートとパンツを脱がした。

陰毛はやや多め、吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ



ベロを平らにして全体を擦り付ける。舌先でクリをいじくると甘い声をあげた。さらにクリをなめると愛液が溢れだす。準備万端だ。ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした。

シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった。

そしてコンドームを着けて挿入。小さいからかキツいおまんこ。ギュウギュウに締め付ける。妻とは違う。

リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる。フェラの時みたいな体勢でバック。T美はバックお好みらしい

揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい。絶頂感が込み上げる。

「イきそう」そう告げた

「来て下さい」

「イク」

「はい」

「イク」

「来て」

何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)

でここからが問題。タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる。

顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる

か、な、り、焦った

「ど、どうした?大丈夫?」

声が上ずる。返事がない。数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ

「ゴメンね」

俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた。笑ってた。

「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う

「うん」

怒ってもいいのに安心感からか素直だ

「大丈夫ですよ、秘密にしときます」

次の瞬間信じられない言葉を聞いた

「第一、私Sさんと付き合ってますし」

S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?

それからの俺はT美からの話に上の空だった。帰って妻の顔をみて泣きそうだった。

Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した

その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した

そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった。T美は結婚を期に退職。俺はあの日以来浮気をしていない。おしまい