数年前の話です。
当時40代後半の私が馴染みの店で一杯やっていると、隣に1人の若い女が座りました。
それが美代子でした。
身長150~155センチ。
小柄ですがミニスカートが似合う良い女でした。
何より目を引いたのは胸の谷間です。
酒好きで意気投合した私達は、その晩何軒かハシゴして、また呑む約束をして別れました。
次の週にまた同じ店で呑んで別れた後、思い切ってメールを送りました。
『普通の付き合いじゃないけど(私が既婚)僕と付き合わない?』
返信はありませんでした。
ダメ元でしたから諦めていました。
私は小さな店を仕事としてるのですが、2週間ぐらい経ってその店に美代子が1人でやって来たのです。
何も会話がありません。
他の客も帰り美代子1人になり、「帰ります」と立ち上がった時に急に抱きついて来て、耳元で「好き・・・」の一言。
どこかで私の理性が崩れました。
激しいキスを交わします。
唾液を送ると喉を鳴らして飲み込む。
スカートをたくし上げ下着の横から指を滑らすと、もうそこは十分濡れていた。
美代子も負けじとズボンの上から私のペニスを握り擦り始め吐息漏れる。
「どうしたい?」
「入れて・・・」
店の看板を消し鍵を掛け周りを見渡す。
ソファーの高さを確認した私はソファーの背もたれの上に美代子を座らせ下着を剥ぎ取る。
膝を開いた美代子の秘部に顔を埋め、舌でその味を確認すると歓喜の声が響く。
向き合った私はパンツを下ろし、いきり立ったペニスを美代子に見せつける。
「来て・・・、あっ・・・す・・・ごい・・・」
ゆっくり、そして激しく出し入れする。
見え隠れするペニスが光り出す。
シャツを捲りブラジャーを肩から外し、大きめな乳首を弄ぶと、より歓喜の声が低く呻く。
しばらく美代子の中を楽しんだ後。
「中はまずいだろう?」
「口の中でイッて!」
そう言うとテカテカに光ったペニスを、躊躇いもなくしゃぶり始めた。
後で聞いた話だが、美代子はフェラチオをしているだけで感じることができる。
フェラチオをしている自分の姿を想像すると濡れてくる、と話していた。
特に恥ずかしい姿や場所でするフェラチオは感じると。
美代子のフェラチオは気持ちいい。
口を動かし舌を絡め、手は私の玉を刺激する。
「イクよ」
咥えたまま頷く美代子。
そのまま生温かい美代子の口の中で果てた。
最後の一滴まで丁寧に飲み干した美代子は・・・。
「私もイカして・・・」
カウンターの上に下半身丸出しの美代子を寝かせ、濡れた茂みに顔を埋め、舌先でクリトリスを刺激しながら指を一本・・・二本入れて膣の上部を擦ると、たちまち絶頂を迎え全身が膠着した。
こうして卑猥な付き合いが始まりました。
美代子はありとあらゆる私の要求を無条件で受け入れる女でした。
デートの時はいつもノーブラ、ノーパンそれもミニスカート。
美代子のマンションの非常階段でSEX。
夜の公園で全裸にして撮影、野外フェラ・・・etc。
機会があればその様子をお話しします。