アイドル顔した彼氏持ちの後輩OLと勢いで最後まで

狙ってたワケじゃないんだけどね。
職場に美人というより可愛いアイドル顔した後輩がいて、それがとにかく酒はザルで、どんな飲み会でも今まで一度も乱れたとこを見たことなかったんだが・・・。

ひょんなことから同僚女子社員が集まる飲み会に誘われ、その日は運悪く残業が溜まって3時間ちょい遅れて参加したのだが、この時点ですでに全員べろんべろんの酔っ払いモード。
聞けば下戸と聞いてた子までカクテルを数杯飲んでテーブルに涎を垂らして撃沈してる始末。
女子だけっていうシチュエーションがそうさせたのか、この時点で思ったのは、これでお開きとかになっても会計だけはしっかり割り勘で払わされること(まだ俺は何も頼んでないんだが)。
ところがそんな不安はどこへやら、俺が来たことでさらに盛り上がり、ワインに焼酎もボトルで頼む頼む。
無茶ぶりオーダーに、そんなに飲めるんかい!?て感じ。

それから30分もしないうちに案の定、ギブアップしてトイレ行く子が続出。
で、さすがにもう帰ろうってことになったんだけど、見回したらアイドル顔の後輩が見当たらない。
探してみらたらトイレの横にあるタバコの自販機にもたれかかって寝てた。
今まで一度も酔ってる姿を見てないし、何度となく俺が先に潰れてきたんで。

で、「大丈夫かぁ?」とか「立てるかぁ?」とか声を掛けて、脇を抱えるようにして席に戻ったところ、みんなもう精算を済ませて帰っちゃってた・・・。

仕方ないんでタクシー捕まえて、ちゃんと送ろうと思ったんだけど、これがまったく意識がない爆睡状態だから、家の場所を聞き取るのも一苦労。
途中、しなだれかかってくる後輩を抱き寄せて、脇の下から手を伸ばして、ブラの上からだけど横乳をプニプニ押して感触楽しんだり、後輩の頭やほっぺにキスしてみたり、後輩の唇を俺の顔に当ててキスさせてみたり、だらしなく伸びてる後輩の手を俺の股間に持ってきて触らせてみたり・・・。
そんなこんなで1時間ちょいの至福の時間はあっという間に過ぎていった。

で、後輩の家の近くらしいところに着いて、タクシーから降ろして帰ろうとしたら、後輩がべろんべろんに酔いながらも、「それはダメ・・・それはダメ・・・」って言うもんだから、仕方なく俺も一緒に降りることに。
まだシラフの俺と酔っ払いの後輩2人。
とある住宅街のガレージの軒先にしゃがみ込んで途方に暮れる俺と、俺の股間に頭を乗せて眠る後輩。

どうして家に帰れないのか?
その理由を聞いてわかったのは、後輩は恋人と同棲中らしく、深夜過ぎて酔っ払って帰宅すると、焼きもちやきの彼氏が怒ってお仕置きするのだと。
それが嫌で帰れないんだと。

なんて迷惑な女を送ってきてしまったんだと思ったら、どこかでプチンと理性が切れちゃった。
後輩のCカップくらいある胸に自然と手が伸びていって、ブラウスの上から乳を揉みまくった。
そしたら今度は、街灯のせいでか妙に白く見える白い太ももが気になり出して、スカートの奥へ奥へと手を滑らせていってパンスト越しにクリを探して指でグリグリ・・・。
そうしたら意識朦朧としながらも後輩が、「ダメです・・・ダメです・・・」って言い始めて。
さらに、「先輩のことは好きだけど、ここでは嫌・・・」って。

(え、俺のこと好きだったの?)

という驚きと、そんな後輩がめちゃくちゃ可愛く思えて、「俺もだよ」って抱き締めてしまい、気がつけば他人の家のガレージの床で後輩を脱がしにかかってる俺がいた・・・。



ぐでんぐでんの後輩を思いっきり強く抱き締めて、「あぁぁぁん・・・」と漏れ聞こえる後輩の甘い声がさらに欲情させたというか、冷えたコンクリの上に後輩を寝かし、後輩の上にのしかかるようにしてキスをして、隙間から無理やりベロを押し入れて強制ディープキス。
舌を絡ませながら後輩の歯という歯を全部舐め回して、唾液という唾液を全部ズズズ・・・と吸い込んで飲み込んで、今度は俺の唾液を舌伝いにどんどん流し込んで「ウンウン」言わせて・・・。

その間も俺の右手はずっと後輩のスカートの割れた足の奥に入れっぱなし。
パンスト越しにもくちゅくちゅ濡れてるのがわかった。
もう入れたくて入れたくてたまらなくなって、「あぁぁぁ・・・ん・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」としか言えない後輩。
次に聞こえるのは、「先輩・・・ダメ・・・だって・・・だって・・・」という声だけ。
下着の中に手を突っ込んだら当たり前なんだけどめちゃくちゃ後輩の素肌が温かくて、寒い夜空の下でいるのが嘘みたいに温かい体温を感じられたというか、ふさふさとした毛の感触も柔らかくて、それは子供の産毛みたいで、ふんわりした手触りにこれまた一層そそられるというか、なんか彼氏持ちの後輩をいじめてる感じにゾクゾクしてくるというか・・・。
もうこんなチャンスないだろうと、とにかく入れたい一心で、クリを擦りながら指を2本入れたときの感動は言葉にできないくらい。

「俺も好きだよ・・・一緒になろう」って声をかけたら、「先輩・・・先輩・・・あたしも・・・」って言うんで、とっととベルトを外して後輩のパンティずらしてそこから一気に挿入した。

あまりに後輩の中が熱かったんで驚いた。
今まで経験してきた中で一番、本当にチンコが燃えちゃうんじゃないかと思える熱さで、チョーーー気持ちいい。
締め付けがスゴくて、腰を浮かし気味にして後輩のGスポット探してイカせてやろうとか考えてたんだけど、ものの5分も持たずに、気がついたら中出ししちゃってた。
一瞬理性を取り戻して(やべー)と思ったんだが、これも初めてなんだけど、すぐまたフル勃起するという。

「せ・ん・ぱ・い・・・いい・・・ぃぃ・・・気持ぃぃぃぃ~」

そんな後輩の声にも興奮しちゃって、そのまんま2回戦へ突入。
今度は20、30分くらいだと思うんだけど、右に左に奥へ奥へと突き込んで当たってる感じを存分に楽しみ、最後に無理やり猫の屈伸みたいなへなへなポーズのバックにさせてから、さらにグイグイねじ込んだ。
もう最初に中出ししちゃってたから同じことだろうと、2回目も全部中に出させてもらいました。
全部出し切ったけど、正常位の状態でまだ入れたまま後輩を抱き締めてキスをし続けて、気分が落ち着いたところで服を着せた。
でも、その後も1時間くらい、そこで抱き合ってたかな。

「私、行きますね・・・」って言う後輩の声でふと我に返って、(あ、これで終わりなんだ)と実感して、もう一度抱き締めてキスして、歩いて家の近くまで送って帰りました。

後輩とはその後1週間くらい目を合わすのが難しかったけど、別の飲み会が機会になってまた普通に話すようになった。
もうセックスまではしてないけど、帰りのタクシーの中でじゃれあってキス程度はしたりしている。
唯一後悔してるのは、あんだけチャンスあったのにフェラをしてもらわなかったことだ。

つい勢いで長文になってスマンでした。