いつしか私は義父のおちんちんを触っていました

私は、29歳で5年前に主人と結婚したんですが、主人は生憎と出張が多い日々。
一軒家の大きな家では、義父と2人で過ごす時間が自然と多くなっていました。
1階と2階で、生活が分かれてはいましたが、食事とかは義父と2人です。
義母は4年前に他界していました。
私にとっての義父は、性の対象であるはずもなく、夫がいない寂しさから、2階の自分の部屋で慰めていたのは事実です。

・・・事件は、暑いある晩に起こりました。
その日も義父は普通に晩酌をした後、自分の部屋に戻ってテレビを観ながら寝てしまいましたので、私もお風呂に入った後は、2階の部屋でうつらうつらしながらやがて眠ってしまいました。
深夜、ふと気がつくと体になんだかまとわりつく感じがします。
ビックリしましたが、なんだかピタッと体、特に胸の辺りに吸い付く感じ。
それが義父とわかるまで、さほど時間はかかりませんでした。
恐いと思うよりも、(私が起きていることが分かっていいのかな?)みたいな変な気持ちになり、パニクってしまいました。

まるで私の体に吸い付くナメクジみたいに、乳首を舐めていく義父。
下から胸を支えるようにしながら、決して肝心な乳首は触らずに、周りから攻めてきます。
その時は私も濡れていたと思います。
やっと義父の、まるで爬虫類みたいな舌が乳首を吸った時、思わず「あぁぁー」って声をあげてしまいました。
私はたった今起きた感じで、「お父さん、何やってるんですか!!」と叫びました。
でも義父は、「博には内緒にしておくから。俺はミクが、ミクが大好きだったんだ」って言われて、振りほどこうとする力が緩んでしまいました。
主人にも言われたことのない色々な言葉を囁かれたことで、私の気持ちは恐怖から快楽に変わっていきました。



「絶対に今回だけです、いいですね?」

「もちろんだとも」

その会話が皮切りとなり、義父は私の胸を音を立てて舐めながら、パンティに手を入れてクリトリスを優しく触ってきます。

「気持ちいいぃ」

本当に、すごく気持ちが良かった。
そのうち義父の左手はクリトリスを、そして右手はあそこに入ってきました。
いつしか私は義父のおちんちんを触っていました。
父のあそこは、本当に脈打つ感じで、手のひらに余るくらいに大きくて・・・。
義父の焦らすような愛撫に・・・。

「お義父さん、早く欲しい」

私から叫んでしまいました。
頷いた義父は、おちんちんの先っぽをクリトリスに当てながら、ゆっくりと私の中に・・・。

「あぁぁぁ、いい、いい」

本当に雷が走った感じがしました。
ぐんぐん入ってくるんです。
きれいに根本まで入ったところで、「今からゆっくり動かすよ」って言うと、その後の快感はもう言葉にできないくらい。
たぶんすごく濡れていたと思います。
突かれて、引いての波が私の体に心地よくて、セックスがこんなにもいいものだったなんて・・・。
主人のことなど忘れて、義父に完全に体を預けてしまいました。

「気持ち、いい。おちんちん、すごくいい」

こんなふしだらな言葉も言っていた気がします。

「ミクさん、わしもだよ」

「お義父さん、もっともっとください。舐めて、もっと舐めながら抱いてください」

最後は我も忘れて、父の精液を中に受け止めてしまいました。

今日も12時には父が来ます。
主人はまだ出張中です。
今の私の願いは、義父との関係を終わらせて、別のもっと若い人と・・・。
私は淫乱なのでしょうか。
男性を夫と義父しか知らないから、性に溺れてしまうのかなと思います。