エロいと有名な30代の数学教師に保健室で

私は中学2年の女子です。
ある日の放課後、気分が悪くなり保健室に行ったのですが、あいにく保健室の先生はお休みで、鍵も閉まっていました。
私はよろよろと職員室に向かい、鍵を開けてもらうことにしました。
鍵を開けてくれたのは、エロいと有名な数学教師で、30代の酒井(仮名)先生でした。

保健室の鍵を開けてもらい、「ありがとうございました」と頭を下げて別れようとすると、「ちょっと様子を見てあげよう」と、先生も中に入ってきたのです。
私は先生の好意を断ることができず、中に入れてしまったのです。
これが私の初体験になるなんて知る由もなく・・・。

「ベッドに寝てなさい。薬を出そうね」

体が熱いので毛布もかけずにベッドに横になりました。
カチャッと入り口の鍵が閉まるような音がして、私は恐くなって起き上がりました。
しかし、そのときにはもう遅く、先生は私を抱き締めて押し倒したのです。

「茉莉(仮名)ちゃん・・・前から好きだったんだ・・・あぁ・・・茉莉ちゃんの汗の味・・・」

首筋を舐め、耳を噛み、手はもうスカートの中に・・・。
私は藻掻きましたが、無駄な抵抗と思い、素直に受けることにしました。
プチプチと胸のボタンを外され、先生はブラの上から揉み始めました。

「いやっ・・・っぁ・・・せんせ・・・」

だんだんエッチな気分になってきて、先生の早く生で触って欲しくなって、自分でブラを外して先生に揉ませました。
くすぐったくてちょっぴり気持ち良くて、私のアソコはもうビショビショでした。
先生は私のお尻の線をつぅっとなぞって、にやにや笑いながら指をアソコに入れてきました。



「いやぁっ・・・先生・・・にゅる・・・って・・・」

「茉莉ちゃん・・・もうこんなに濡れちゃって・・・。おっぱい感じやすいの?」

「ぅっ・・・っぁぁん・・・もっとぉ・・・先生・・・」

指だけでは物足りなくなり、もっと先生を求めました。
ディープキスをした後、ズボンがはち切れそうなほと勃起したチンポを出して、目の前に突き出しました。
ちゅっと先を舐めると変な味がして、先生が無理やり私の口に入れてきました。
友だちに借りた雑誌で読んだように、アイスクリームみたいにフェラしてあげると、先生はぴゅっと何かを発射しました。
もっと舐めててあげたかったけど、先生は私の口から出して、第2弾をお腹に発射。
精液を全身に塗りたくられて、私の体は艶めかしく光ってます。
でも先生は、チンポを挿入しようとはしませんでした。
体が熱くて、私は早く入れて欲しいのに。

「茉莉ちゃん・・・入れて欲しい?」

「う・・・ぅんっ・・・早くぅ・・・!でも、ゆ・・・ゆっくり・・・」

先生はチンポをまんこに擦り付け、とうとう入れてくれました。
私は体を仰け反らせて痛みに耐えました。
しかしそれはやがて快感に変わり、先生がピストンしてきた頃には「もっとやって」状態。

「もっと・・・もっと・・・ぁあんっ・・・!」

「茉莉ちゃん・・・茉莉ちゃん・・・」

私はその後、数時間に渡って先生に愛されました。