60歳近い変態塾教師のおもちゃにされました

34歳、独身のOLです。
遠い遠い昔の話ですが、その記憶はあまりにも生々しく、今も時折私の体を熱くします。

私が中学2年生の頃の話です。
高校受験の準備をするべく、母が探してきた塾に通うことになりました。
ご自宅の一部を塾として使用されていました。
先生は独特の風貌の持ち主、年齢は60歳近かったのではないでしょうか。
黒ぶちの眼鏡にベレー帽をかぶり、葉巻きを常に口に咥えていて芸術家を気取っているように思いました。
紫に近い赤黒い皮膚の色に異様に大きな鼻が目立つ、今思えばかなり卑猥な顔立ちでした。
2回目の結婚だとかで、年の離れた若い奥様と生後間もない男のお子様。
水商売出身の奥様の放つ独特のフェロモンに、中学生の私でも何かいやらしい雰囲気を感じました。

ある日、先生から早めの時間に来るようにと指示され、みんなよりも2時間ほど早く到着しました。
その塾にいるのは私だけ。
奥様とお子様はご実家に帰られているとのこと。
見せたいものがあるからと、今まで足を踏み入れたことのない2階の部屋に案内されました。
天井まである書棚に夥しい量の本。
本が大好きな私はそれを見て興奮して、将来はこういう部屋を持ちたいと思いを巡らせました。

「これを見てごらん」

渡されたのは1册のアルバムでした。
それを捲ってみると・・・。
すぐにはそれが何なのか理解出来ませんでしたが、先生の奥様の裸の写真の数々でした。
頁を捲る度に過激さが増していきます。
奥様のアソコには色々な物が挿入されています。
きゅうりや茄子などの野菜、こけし、天狗のお面の鼻の部分など。
涎を流さんばかりの奥様の恍惚の表情に私も息を呑みました。
そして先生ではない、違う男性とのセックス写真。
太くて長いペニスが奥様のアソコに突き刺さっています。
奥様の表情は完全に夢見心地です。
色々な体位でのセックス。
すべての写真が、挿入部分がよく見えるよう撮影されています。

「どう感じる?」

先生に聞かれました。
私は動悸が高まり、どう返事をしたらよいのか見当もつきません。
ただ私のアソコがジーンと痺れて熱く疼いているのを意識しました。

「女性を調教するのが自分の一番の趣味で、妻が他の男に抱かれて涎を流すのを見るのも最高の楽しみだね。君はオナニーくらいはもうしているんだろう?」

小学生の頃にヘアピンを使ってクリトリスを刺激することを覚えた私ですが、この質問に素直に答えるわけにはいかず、黙っていました。
すると、先生はいきなり私を抱えあげ、隣の部屋に連れていきました。
フワッと自分の体が持ち上げられたあの感覚を今も鮮明に覚えています。
障子を開けたらそこには・・・布団が敷かれており、その前には大きな鏡が置かれています。

「最高に愉しいことをこれから教えてあげるね」

頭の中では、(ダメ!!ここから逃げなくちゃ!)と考えてはいるのに、体の、というよりもアソコからの指示で逃げることが出来ないのです。
ブラウスのボタンが全部外され、ブラジャーが乳房の下におろされます。
胸が強調される形で露わにされました。
スカートとショーツは脱がされ、半裸状態に。
いつの間にかロープが用意されており、右手首と右足首、左手首と左足首が縛られて、足を閉じられないようにされていました。
その体勢で私は鏡の前に。
私の背後から先生が胸を揉みしだきます。
当時の平均的女子中学生の中にあって、ひときわ身長も高く胸も大きかった私は、同級生の視線が胸に集中するのを日頃から意識していました。

「綺麗なオッパイだね」

グロテスクな形をした手で弄り回されます。
時折、乳首の先っぽを摘みます。
その様子が目の前の鏡に全部映っています。

「あなたは鏡に映る自分の様子を見ていなさい」

真っ赤に顔を上気させ、悶える自分の姿がそこには映っていました。

「さあ、いよいよだよ」

先生の指は私の敏感な部分を摘み始めます。

「ここは自分でもよく弄っているんだろう?」

そう耳元で囁かれると一挙に湿り気が増してきます。

「すごく敏感だね、大きさが増して熱くなってきているじゃないか」

先生が耳元で囁く度に私の中の僅かに残っている“抗う気持ち”がどんどん溶けてなくなっていきます。
鏡に映った私のクリはひときわ大きく顔を出し、まるで生き物のように熱く呼吸しています。
ヌルッとした液が出て、クリを弄る先生の指の動きがスムーズになります。

「ふふっ、感度は最高じゃないか」

鏡に映る私はさっきのアルバムの奥様と同じ、恍惚の表情となってます。
それどころか、「ウゥー」とくぐもったような卑猥な声まで出している私。
抑えようとしてもついつい声をあげてしまいます。
先生はクリを弄る指の速度を一段と速くしていきます。
指の動きは魔術師のようで、時折花びらの横の縦の筋にも指を這わせます。
私のヌルヌルに呼応するかのように指の動きは滑らかです。
そして・・・私はイッてしまったのです。
縛られた体を後ろに仰け反らせ、ハハアーッと大きな声を上げながら。
その瞬間の私の体はピンク色に火照っていました。

「可愛い姿を見せてもらったよ、でもこれからが本番だからね」

イッたばかりで息も絶え絶えになっていた私ですが、先生の指がクリより下のアソコに移った時、思わず私は腰を浮かせてしまいました。
そこは今まで自分でも弄ったことがない場所です。
日頃のオナニーではクリしか弄ったことがなく、その下の部分を触ったことは一度もなかったのです。

「ここは?どうやら処女だね、触ったこともないの?」



全部お見通しです。

「じゃあ、ゆっくりと優しく弄って感じさせてあげるからね」

さっきイッたばかりの場所、クリを親指で弄りながら人差し指をアソコにほんの僅か挿入します。
クリだけ弄っているのとは全く違う快感・・・腰が抜けるような気持ち良さです。
さっきよりもさらにいやらしい声が私の口から出てきます。

「アゥゥ、アウゥ」

先生の動きにあわせて私の腰も一緒に動いていきます。

「敏感な子だね、覚えるのか早いよ」

(指をもっと、もっと奥まで入れて!)

そう叫びそうになる私の代わりに、アソコが先生の指を引き込んでいくようです。
最初は僅かだった指の挿入具合がどんどんどんどん深くなっていき、とうとう先生の太くて長い指が全部入りました。
その指を一旦外に引き抜き、また中に入れてを繰り返すうちに私のアソコはヌルヌルになってしまいました。
挿入の度にヌチョツヌチョッという音を立てます。
鏡に映る私のその部分は濡れて光っています。

(その指の動きをもっともっと速くして)

心の中で願う私。

「違う物も入れてあげようね」

先生が持ってきたのは天狗のお面でした。
赤黒く大きな鼻。

(アルバムの奥様のように、これをアソコに挿入されるんだ)

これから起こることに期待をしてアソコが疼いているようです。

「指よりも大きいからね、ちょっと辛抱だよ、すぐ気持ちよくなるからね。アソコが天狗を受け入れる様子をじっと見ていなさい」

指とは比べ物にならないほど大きな鼻をアソコはなかなか受け入れません。
しかし、時間を掛けてゆっくりゆっくりと動かしているうちに、いきなりその鼻はアソコに5センチほど埋まったのです。
アソコに赤黒い鼻が埋まっている様子を見て私はひどい興奮を覚え、同時に夥しい量の汁が溢れてきたのです。
天狗の鼻の勢いは激しくなります。
クリだけ弄っていた時の快感とは比べ物にならないほどの気持ち良さが私を襲います。
ヌチャッヌチャッと私のアソコの音も最高潮に。
すると先生はそれを引き抜いてしまったのてす。

「次にイク時はこれでイッてもらいたいんだ」

先生は上のシャツは着たままパンツだけ下ろします。
すると天狗の鼻とは比較にならないほど、大きくて太いペニスが現れました。
すでにビンビンになったペニスは、指で掴んで上に持ち上げるとおヘソの上まで来ているのです。

「これを君のアソコに入れるんだよ」

(こんなもの・・・入るわけがない。大きすぎで無理です)

そう叫び出したい気分です。

「君の中にしっかりと収めたいから違う体位にするね」

先生は私のロープをほどき、布団に寝かせました。
それでも結合部分は鏡でしっかりと見える位置です。
私を仰向けに寝かせ、両足を先生の肩に上げさせられました。
先生の舌が私の口をこじ開けて入ってきます。
舌と舌を絡めてのキス。
ファーストキスをこんなグロテスクで汚いオヤジと経験するなんて思いもしませんでした。

「さあ、君のオマンコに僕のオチンチンを宛てがうよ。『真っ黒で大きなチンチンが私のオマンコに入る』と言いなさい」

そのセリフを言わされながら、オマンコの入り口がどうしようもなく疼いていくのを感じていました。
鏡にはあてがわれたチンチンの先が私の汁で濡れているのが映っています。

(なんていやらしい光景・・・)

初めて経験するその大きさ。
先生は私の汁を利用しながら先っぽを徐々に進めていきます。
私のあそこもだんだんと、先生のチンチンの大きさにあわせて押し広げられていきます。
押し広げ、そしてそれを抜き・・・繰り返していくうちに、いきなりヌルッと全部が埋まってしまいました。
自分の肩から私の足を下ろし、今度は鏡に向かって足を広げさせて挿入部分を丸見えにします。

「どうだ、いやらしい光景だろう。さあ、ここからだよ」

先生は腰の動きを一段と激しくします。

(あんなに大きなペニスが・・・私の中に出入りしている・・・)

私は鏡に映るその様子に見惚れていました。
深く深く浅く、という動きを繰り返しながらも私の耳元での囁きもずっと続ける先生。

「君の中に埋め込まれているのは何なのか言ってごらん。よく濡れるマンコだよ。締まりも最高だよ」

囁かれる度にヌルヌルの量が一層増していきます。
私も口から卑猥な言葉が溢れだしてきます。
私がこんな言葉を口に出している・・・発した後でその卑猥さに驚いてしまう・・・。

「私の中からマン汁が溢れているの。先生のチンチンが埋まっているの、もっとヌチャヌチャさせて」

ペニスとアソコの擦りあいが永遠に続くかのように思えました。
ピシャピシャ、ヌチョッヌチョッという音が部屋中に響き渡ります。
やがて訪れる絶頂に、「イクッ、イクッ、オマンコ、オマンコ」と叫びます。
先生は鏡に映る私の足をもっと広げさせて、「さあ、よく見るんだ」と促します。
自分の乳房をギュッと掴みながら体を仰け反らせる私。

「ウゥッー」と大きな声をあげて続いて先生がイキます。
私の中に放出してしまったのです。

「見て!!」

大きな声とともにペニスを私のアソコから引き抜くと、白くてドロッとした液が私のアソコからダラリと流れ出してきました。

その後、この先生とはもう一度関係を持ちましたが、なんだか罪悪感を感じてしまい、私はその塾を辞めてしまいました。
この経験を思い出す度に、(自ら望んだことじゃない、私は犯されたんだ)と考えるようにしていますが、それ以降のセックスではこの経験に勝る快感を感じたことが一度もないのも事実です。