嫁の実家に住んでた時に、美人な義理の妹に大量顔射しちゃった手コキ体験

私と妻子は3ヶ月前から嫁実家で同居しています。

義父、義母、義妹、私、嫁、娘の6人暮らしです。

嫁家族との関係は良好で、

義父や義母とは何も気を遣わずに話せますし、

義妹ともとても仲がいいです。

義妹は嫁の3歳下で現在21歳の大学生。

戸田恵梨香によく似ていて、

貧乳ですが細身でスタイルはかなりいいです。

正直なところ、嫁より格段に美人なのです。

こんな義妹なので、

義兄として平静を装いつつも常にドキドキで堪りません。

そして同居3ヶ月目、

私はついにやらかしてしまいました・・・

先日12時を過ぎて帰宅したら、

リビングのソファで義妹が寝ていました。
すでに家族は寝静まっていて、

リビングには私と義妹二人っきり。

こんなシチュエーションは初めてです。

義妹の寝顔があまりにもかわいくて、

私は時間を忘れてじーっと眺めていました。

そうしていると、突然キスしたい衝動にかられたのです。

もう心臓はバクバクでした。

キスしてもし義妹が起きてしまったら人生終わりだ、

とか考えつつも、この衝動は抑え切れませんでした。

私は義妹に近づき、間近で義妹の唇を眺めました。

もう完全に愚息はフル勃起

(下品な表現で申し訳ありません)。

そして、私はそっと唇を重ねました。

柔らかい感触。唇を離す時にプルンッてなりました。

たまらずもう一度唇を重ねましたが、義妹は無反応でした。

私はほっと安心しつつ、いきり立った愚息を落ち着かせ、

数分後に義妹の肩をポンポンと叩いて起こしました。

義妹「・・・ん。あ、○○さん!おかえり~。」

私「ただいま。気持ちよさそうに寝てたね~」

義妹「マジで~?はずかし~。わたしお風呂まだだから入ってくるね。すぐ上がるから!」

私「俺まだご飯食べてないし、ゆっくり入ってていいよ」

そして義妹がお風呂でシャワーを浴びているのを確認し、

脱衣所で洗濯機の中から義妹のパンツを拝借しました。

少し黄ばんだ部分に大興奮しつつ、

義妹との妄想に耽りながらトイレで愚息を高速で扱き、

大量の精子を放出しました

(たびたび下品な表現をお許し下さい)。

義妹のパンツを手にしたのも初めてのことでした。

賢者モードに入った私は、

洗濯機の中に義妹のパンツを戻し、

リビングで晩ご飯をいただきました。

その後、風呂から上がってさっぱりしている義妹と談笑しましたが、

かなり罪悪感を感じました。

その日は賢者モードに入っていたせいもあり、

二度とこんなことをしてはいけないと自分の心に言い聞かせました。

それから数日後、先週の土曜日の朝のことです。

それは突然の出来事でした・・・

私はその日、キスの感触で目が覚めたのです。

唇が離れる瞬間にプルンッとした感触。

びっくりしましたが、恐る恐るうっすら目を開けると、

そこには義妹がいたのです。

クリンとした目で私の顔を覗きこんでいるようでした。

義妹の髪の毛が私の顔に触れているくらいに近い距離で。

義妹「あ、起きた?w」

私「・・・ぅお!?亜希(義妹の名前)ちゃん?」

義妹「ノリコ(嫁の名前)に○○さん起こしてきてって言われた(^^)」

笑顔でそんなことを言ってる義妹。

(えっウソ!?なに今の!マジで?でもたしかにキスされたよな?あれ?もしかして夢?)

夢なのか現実なのかわからなくなって、

私はめちゃくちゃ動揺してしまい、

結局義妹にキスのことは聞けずにリビングに向かいました。

その日はずっと義妹のことを意識してしまいましたが、

義妹の態度は普段通りで、まるで何もなかったかのようでした。

しかしながら、唇の感触を忘れられない私は、

少し大胆な行動に出たのです。

土曜日の晩。義妹の謎の行動に悶々としていた私は、

妻子が熟睡したのを確認してから、義妹の部屋に行きました。

ドアをノックしても返事がありません。

もう寝ているのか?そーっとドアを開けてみたら、電気がついています。

ベッドの方に目をやると、義妹がこちらの方を向いてスヤスヤ寝ていました。

小声で義妹を呼んでも起きません。

私は意を決して部屋に忍び込みました。

そして義妹の寝ているベッドの手前に座り、寝顔を観察しました。

(か、かわいい。かわいすぎる。)

私は欲望に負け、気がつくと再び義妹の唇に自分の唇を重ねていました。

プニュッと柔らかく、唇を離すとプルンッ。

(やはりあの感触と同じだ。今朝の出来事は夢ではない。ではなぜ義妹は私にキスをしたのか?)

などと考えながら、もう一度キスをしました。

そしてプルンッという感触を楽しむ。しかしその瞬間・・・!

義妹の目がこちらを向いていたのです。

顔を離し、義妹の目と私の目が合う。

この瞬間は心臓が止まるかと思うほどの衝撃でした。

義妹「・・・」

私「いや、あの・・!」

義妹「また・・・○○さんにキスされちゃった」

私「え?あの時気づいてたの?」

義妹「(あの時は)びっくりした」

私「ごめん。本当にごめんなさい。」

義妹があの時に気づいていたことの衝撃と、

私が犯してしまった愚かな行動に、

罪悪感でいっぱいになりました。

義妹「なんでこんなこと?」

私「・・・亜希ちゃんがかわいすぎるから。ずっと好きだった。隠しててごめん。この衝動を必死に抑えようとしたんだけど、亜希ちゃんの寝顔見たらダメだった。堪えられなかった。最悪の兄だよな。」

義妹「・・・わたしのこと、好きだったんだ。全然わからなかった。興味ないのかと思ってた。」

私「必死に隠していたからね。怖いよね?俺のこと。」

義妹「うん。・・・わたし、キスされたの初めてなんだから」

私「!!・・・本当にすみません。」

義妹「・・・キスしたのも。」

私「え?じゃあ、やっぱり今朝のは?」

義妹「お返しにしてやったwだって○○さん、わたしにあんなことしたくせに全然変わらないんだもんw」

この瞬間、私は堪らなくなり義妹にキスをした。

目を閉じ、義妹の唇の感触を味わった。

「んっ!・・んん」と、義妹が吐息を漏らす。

強張っていた唇が次第に解けて、

プルンプルンに柔らかくなっていきました。

私は一度唇を離し、義妹を見つめました。

義妹の頬は紅潮し、少し肩をすくめて戸惑った表情を見せた。

私「好きなんだ。真剣だよ。」

義妹「・・・うん。」

私「キスしても、いい?」

義妹「・・・わたし妹だよ?」

私「俺は亜希ちゃんのお兄ちゃんだね」

義妹「ふふ・・・いいよ。」

義妹はそう言って目を閉じ、少し顎を上げた。

そのしぐさがたまらなく可愛くて、

私は両手で義妹の頬を挟み、激しくキスをした。

そして、少し開いた唇の奥へ舌を入れる。

義妹は抵抗せず、私の舌を受け入れてくれた。

ゆっくりと互いの舌を絡ませる。

義妹のぎこちない舌の動きがなんとも言えず、

それが私の舌を激しく動かせた。

私の唾液が舌をつたって義妹の舌に絡んでゆく。

「ん・・すごい」と、義妹が声を漏らす。



義妹も少しずつ大胆に舌を絡ませるようになってきていました。

私の愚息はガチガチに硬くなっており、

この頃にはすでにガマン汁が溢れていたでしょう。

おそらくですが、義妹のパンツもグショグショに濡れていたのではないでしょうか。

(相変わらず下品な表現しかできない低脳な私をお許しください)

20分ほど飽きもせず、舌を絡め合っていたと思います。

すると突然義妹がこんなことを尋ねてきました。

義妹「・・・キスってすごいね。ノリコ(嫁の名前です)といつもこんなことしてるの?」

私「え!?いや、こんなにまでしたことはない・・かも。」

義妹「そうなんだ。なんかノリコに悪いね」

私「ごめん、俺が悪いんだ」

義妹「わたしのこと好きなんだよね?」

私「めちゃめちゃ、好き過ぎてたまらいんだよね。ほんとに。」

義妹「なら仕方ないね(^^)わたしは初めてが○○さんでよかったかなwどうだ、妹の味は?w」

私「すごかったよ。触ってみる?」

義妹「えっ!?」

私は義妹の手を取り、股間へと誘う。

義妹も私がどこを触らせようとしているのかわかったみたいで、

ゴクッと唾を飲み込んだ音が聞こえた。

義妹の手はついにガチガチに硬くなった愚息に到達。

義妹「すごっ・・・おっきい」

義妹が小声でつぶやきながら、

ズボンの上からぎこちない動きで愚息をさする。

最高に気持ちいい。

私は頭がクラクラして、今にもイキそうな気分になりました。

これ以上されるとイッてしまう。

無造作に愚息をさする義妹の手を制止した瞬間、

義妹の口から意外な言葉が出たのです。

義妹「これ、直接触ってもいい?」

私「え、マジで?でも濡れてるかも。」

義妹「男の人も濡れたりするんだw」

私「ってことは亜希ちゃんも濡れてるの?w」

義妹「う・・・まあ、濡れてるかも。」

私「よし、ちょっと確認させてみ。」

私がそう言うと、義妹は「いやだ。それはダメ~w」

と言ってタオルケットを勢いよくお腹の辺りまでかぶった。

そして再び私の愚息をさすり始めました。

私はもう我慢できなくなり、

自分でズボンとパンツを下ろして愚息をさらけ出しました。

義妹の目の前で、いきり立った肉棒を見せつけるように。

先っぽからは透明の汁がどろどろと溢れ出ていました。

義妹「うっわ~すごいエッチ。なんか勝手に動いてるよぉ。生き物みたいw」

義妹は恍惚の表情を浮かべながら、

目を見開いて私の脈打つ肉棒を観察していました。

肉棒の至近距離でマジマジと見る義妹に私の興奮度はMAXを遥かに超えており、

ビクン、ビクンと脈打つごとに肉棒が上下します。

「触るよ」と言って義妹は右手で私の愚息を掴み、ゆっくりと扱き始めました。

私「うあっ・・気持ちいい。最高だよ亜希ちゃん。」

義妹「うそぉ、ほんとに?どんどんお汁が出てきてる。」

私「それ、舐めてみてw」

義妹「やん・・・○○さんエロいよ。」

義妹はそう言うと、上目遣いで私を見つめながら、

人差し指と中指でガマン汁をすくい取り、

口に含みました。

チュパッ・・ジュルッ。

淫猥な音が鳴る。

義妹「いやん、すごくエッチ。」

私「亜希ちゃん、エロすぎるよ。ごめん、もうイキそうだから。おっぱい見せて。」

などと、私は頭がクラクラしてわけのわからないことを言いながら、

義妹のTシャツに手をかけました。

義妹は一瞬体を強張らせましたが抵抗せず、

私は一気に首元まで捲り上げました。

ノーブラだったため、小ぶりの生おっぱいがポロンとあらわになりました。

かわいらしい乳首がツンッと上を向いています。

私の指がそっと義妹の乳首に触れる。

「はんっ・・・あっ」と、

小さく喘ぎながら義妹は敏感に体をよじらせる。

私は下半身露出。義妹は上半身ほぼ裸の状態で、

私は義妹のおっぱいを揉み、

義妹は私の愚息を扱いている。

もうとっくに限界を超えている私に、

いきなり超絶とも言える波が襲ってきました。

私「亜希ちゃん・・っ!俺、もうイキそう!」

義妹「えっ、うそ!どうしたらいいの?」

私「亜希ちゃんのおっぱいに、出してもいい?」

義妹「んっ!いいよ。出して。」

私は肉棒を義妹に扱かれながら、義妹を仰向けに寝かし、

立ち上がりながら肉棒をおっぱいに向けた。

私「いっぱい、出ちゃうかも・・うっ!」

義妹「いいよ!いっぱい出してっ・・・いいからっ」

そう小声でやりとりしながら、私は絶頂を迎えました。

義妹が瞬きせずに肉棒をガン見しています。

私「あぁ!出るっ!」

義妹「うん!・・・あっ、すごい!」

ドピュッ、ビュッ、ビュッ。

あまりにも勢いがよすぎて、

おっぱいに向けていた肉棒が一瞬角度を変えて発射され、

第一射目の精子が義妹の唇から額にかけて飛び散り、

二射目、三射目はTシャツやおっぱいにかかりました。

私「はあ・・!はあ・・!」

まだ精子は出続け、

肉棒の先っぽからドロッと糸を引いて義妹のお腹に垂れていきます。

義妹「んんっ。・・・苦いw」

義妹は唇に飛び散った精子を舐めとりながらそう言って笑いました。

義妹「すごかったよ。白いのがすごい勢いで飛んできたw」

私「ごめん、顔にかかっちゃったね」

義妹「○○さん、顔射はどうかと思うなw」

私「いや、その(^^ゞ」

テンパりながら義妹の体をティッシュで丁寧に拭いていく私。

義妹「精子ってすごい匂いだね。」

私「ありえないくらいいっぱい出たからなw」

義妹「今誰かがこの部屋に入ってきたら、わたしたちやばいねw」

私「・・・うっ」

なんて会話しながら服を着直し、

なんとなくお互いの唇を重ね合わせた。

ネットリと舌を絡ませ、唇を離すとお互いの唾液の糸が引いていた。

私は急に極度の眠気に襲われ、力が入らず、

義妹の胸の上でぐったりしていると、

義妹が「少し寝ていく?」と言って、

ベッドの端っこに寄って私のスペースを空けてくれました。

自分の部屋に戻る体力がなくなった私は、

素直に「ありがとう」と言ってベッドに入り、

義妹に腕枕をして抱き合いながら眠りに入りました。

数秒で浅い眠りに入った頃、

耳元で「好き・・・」という小声が聞こえたと同時に、

唇にプニュッと何かが触れ、

それが離れるときにプルンッと、

心地いい感触を感じました。

それから数時間後、目が覚めた私は義妹のベッドで寝ていることを思い出し、

こっそりと部屋を抜け出して妻子のいる自室へと戻りました。

バレていないかドキドキしましたが、

嫁はぐっすりと熟睡状態で安心しました。

その日以降、義妹とエッチなことはしていません。

ですが、二人っきりで会話することが多くなりました。

私はその日のことを思い出し、

いきり立つ愚息を落ち着かせるため、

自慰に耽る回数が多くなりました

(最後まで下品な表現をしてしまうことをお許しください)

くだらない駄文でお目汚し失礼いたしました。

過疎っていたので、マイペースで投稿させていただけました。

また、義妹と何かあった場合は報告しようと思います。