俺は中3の男子。
付き合って2週間の彼女がいる。
彼女は中3の美穂。
ハッキリした顔立ちで、身長155センチ位で細身、胸はB寄りのAカップ、髪は肩にかかるくらい。
全てが俺のタイプだ。
ある日、俺と美穂が学校終わりにデートしようという事になって、デート場所は、親が遅くまで帰らない俺の家の部屋に決まった。
美穂「おじゃまします」
俺「いいよ、好きな所に座って」
美穂が俺のベッドに座った。
それから俺も隣に座って、しばらく友達のカップルの話などしていたらムラムラしてきて、美穂の肩に手を回してディープキスをした。
美穂「んっ、んっ………」
これまでキスはしていたが、ディープは初めてだったので驚いていた。
キスをしながら制服(冬服)の上から胸を触ると、
美穂「あっ、ちょっと………」
怒ったかと思ったら顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
それを見た俺は更にムラムラし、制服のボタンを外して上着とカッターシャツを脱がした。
美穂「えっ、エッチするの?まだ2週間だし早いよ」
と拒まれた。
でもここで止めるなんて無理だ。
俺「………我慢できない。同じクラスの吹奏楽部の2人は付き合った当日にセックスしたらしいよ」
そう言いながら美穂の膝の高さのスカートを剥ぎ取った。
美穂「いやっ……そんな事言われても……」
白のブラジャーとパンツを手で隠しながら言う。
俺自身も全裸になって美穂を押し倒し、覆い被さった。
美穂は身を固くしているが、俺は美穂の足を広げてブラジャーとパンツを脱がした。
控えめなオッパイと、誰とも遊んでいないマンコが見えた。
しばらく美穂の生の胸を揉みしだいて正常位で挿入を試みた。
美穂「それだけは本当にダメ………ゴムも無いのに」
俺「お願い、絶対に外に出すから」
そう言って美穂のマンコに生のチンポを挿入し始めた。
美穂「ダメっ、痛い……」
膣の奥まで挿入してゆっくりピストンした。
俺「はぁはぁ、気持ちいいよ。愛してる」
少しずつピストンを速くしていく。
美穂「あ、あっあっあんあんあんああん」
美穂も感じているみたい。
それから15分位ピストンしていると射精感が込み上げてきて、
俺「あっ、いく、いきそう。中に出していい?」
美穂「えっえっ!?外に出すって言ったじゃん!抜いて、抜いてよ!」
ピストンを更に速くしていく俺。
「もうダメ。中に出すよ」
美穂「ダメっ絶対にダメ!赤ちゃん出来ちゃう!あっあっあん!!」
俺「あぁぁぁぁぁあ、あ、あ、あ」
美穂の奥に中出しした。
美穂「本当に中出ししたの?」
俺「ほんとにごめん。美穂が魅力的すぎて………」
結局美穂は許してくれたが、高校3年生までセックスしないと約束させられた。(同じ高校に行った)