朝、彼女の美和と一緒に起きて着替えた後、ご飯を食べたら急にやりたくなった。
足で彼女のスカートを捲ろうと足を伸ばす。
「え?何?やめてよ」
そう言われても止まらない。
「遅刻しちゃうよ」
と言いながらも抵抗はしない。
俺のはすでに硬くなってたのでチャックから出すと、「なんで朝からやりたいの?」と言いつつも優しく玉を撫でてくれた。
たまらなくなり、彼女の上に覆い被さって息ができなくなるほどいやらしい唾液まみれのキス。
俺はタイトスカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目に沿って優しく撫でる。
すぐにパンツの上からでもわかるくらい濡れてきた。
「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ」
「先っぽ好きだよね。いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ちいい?」
親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽを絶えず弄ってくる。
「んん、そう、もっと速く」
俺は朝からたまらなくなり悶えた。
「私のは触ってくれないの?指が休んでるよ」
動きをゆっくりにして俺を焦らしてくる。
彼女のスカートを完全に捲り上げる。
青いパンツを下げて69の体勢に。
俺は下から彼女のあそこを広げてチュウチュウ吸いまくる。
彼女は俺がフェラよりも手コキが好きなのを知っているので猛烈にしごきまくってくる。
「ここを舐めるとどう?」
いきなり玉を舐めてきた。
気持ちいい。
「あ、ん、それ気持ちいいね」
そう答えると、玉を舐めながらサオをさらにしごく。
俺は彼女への愛撫を忘れるくらい悶えた。
「どうしたの?やっぱり気持ちいいんだぁ?またヌルヌルだよ。ほら、ヌチャヌチャって音がするよ、やらしい~」
限界が近くなった。
「このままいい?」
すると彼女は無言でしごき、そして舐める。
白いのが出た。
「このまま休んでたいね」
というわけにもいかず、急いで会社へ。
その夜、美和はいきなり俺のチャックをこじ開け、パンツの上から優しく触ってきた。
「ねえ、ここどう?」
力を入れながら揉んでくる。
「ん、うん、気持ちいいよ」
「硬くしちゃ駄目ー」
さらに手のひらに包み込んでくる。
「で、でも、そんなにされると」
つい情けない声を出してしまう。
「エッチな液を出しても許さないからね」
パンツの脇から指が入ってくる。
「ねぇ、キスしたい」
口を出す俺。
「駄目っ!硬いよ、硬くしないならキスしてあげる」
「で、でも、はぁはぁ」
「あれ?ネバネバが出てきたよ」
先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、だって、ん」
「私の手、汚さないでよー」
そう言いながら、パンツの中で思いっきり素早く美和の指が這い回る。
パンツの中だから妙に荒々しく感じてしまう。
「ほら、こう?硬いよ、昨日オナニーしてないの?」
美和が耳元で囁く。
「うん、仕事で疲れたから」
「私のこと考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」
先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。
「ご、めん、会えない時はちゃんとオナニーするからイッてもいい?」
「私の手を汚したい?」
「いい?」
「じゃあ出るとこ見せてくれる?」
美和は俺のズボンとパンツを下ろす。
そしてすごい勢いでしごきはじめる。
「んーっ、はぁはぁ、出るっ」
「やっと出たね」
美和は笑った。
その日、美和はチャイナドレスで立っていた。
「どう、興奮する?」
俺に向かって足を伸ばす。
「う、うん」
寝転んでる俺。
「こう?」
足で俺のモノを優しく踏んでくる。
「ねぇ、何でこんなに硬くしてるの?」
さらに足でいじめてくる。
「だ、だって」
「こういうの期待してやらしい目で見てるくせに」
「ご、ごめん、そういう目で見てた」
我慢できなくなり美和を押し倒した。
チャイナドレスの上から胸を弄る。
「はっ、んん」と美和は息を漏らす。
そして首、耳、口に激しいキスをする。
服の上から乳首を舌で探しながら太ももを触る。
「あん、駄目っ」
美和は体を起こし俺の上に乗っかる。
そして玉に1本の指で優しく撫でてくる。
「どう?焦れったい?」と優しく撫でる。
「ああ、もっと速くしごいてくれよ」
「んふっ、面白いからだーめ」
いじめてくる。
「あれ?撫でてるだけなのにヌルヌルしたのが出てきたよ、何で?」
そう言うと激しく玉を掴む。
「ああああ、んっ」
つい情けない声を出してしまう。
さらに激しく玉を揉んでくる美和。
「ねぇ、なんで?何でこんなに濡れてるの?」
「だって、激しく揉んでくるし、それに」
「それに何?」
玉だけを撫で、耳も舐めてくる。
「それに、その格好、はぁはぁ」
「自分で着てくれって頼んでたくせに。それに何で濡れてるかの答えも違うよ」
「え?だ、だって、激しく触るから、んんっ、はぁはぁ」
「違うでしょ、自分がやらしいからでしょ?」
いきなりサオを激しくしごいてくる。
「違う?やらしいからでしょ?」
しごきながら美和の人差し指が先っぽを弄る。
「あああああ、駄目だって」
「まだ出しちゃ駄目ーっ」
指がゆっくりになる。
「どうして濡れるの?自分がいやらしいからでしょ?」
「う、うん、認めるからしごいて」
「こう?気持ちいい?」
いきなり早く動かす美和。
「ああああ、う、うん、そう」
「やめちゃおうかな」
またゆっくりになる。
「『俺はいやらしくてスケベな男です』って大きな声で言ったらしごいてあげる」
「いじめるなよ~」
情けない声を出す俺。
「言わないと手を離しちゃうよー」
いじめてくる美和。
「ホラ、こうして欲しいんでしょ?ヌルヌルだよ」
両手で挟み込んでしごいてくる。
「ああああ、はぁはぁ、う、んわかった言うよ」
「そう、で、何でこんなに濡れてるの?」
「俺がエロいから」
小さい声で言うと・・・。
「駄目!『いやらしくてスケベな男だから濡れるんです』でしょ?」
玉を触りながらサオを激しくしごいてくる。
「うん、俺がいやらしくてスケベだから」
「声が小さいよ、全然聞こえない、やめちゃおうかな?」
「ああ、ごめん、俺がやらしくてすけべな男だからです」
大きな声で言う。
「ほんとにやらしいよねー、いつも私の手を汚すしさー」
激しくしごきまくってくる。
「ああああああああ、もう駄目だよ、ねぇねぇ」
限界だった。
美和は激しくしごいてくる。
その手は俺の先走りのせいで滑りまくる。
俺は美和の、「今日、すごく可愛いよ」というセリフを聞きながら射精した。