複数の同僚たちに襲われてはしたなくも絶頂に達した私

残業で遅くなった夜、着替えて更衣室から出てきたところを誰かに背後から羽交い絞めにされました。
口を塞がれ、引きずるように応接室まで連れて行かれました。
応接室は真っ暗でしたが、すぐにアイマスクを付けられ、口はガムテープで塞がれ、ソファに押し倒されました。
照明が点けられたのがアイマスク越しにもわかりました。
何人いたのかもわかりません。
次々と手が伸びてきて、ブラウス、スカート、ストッキング、下着と、たちまち身に着けていたもの全てを剥ぎ取られました。
私は全裸を晒されながら声を出すこともできず、恐怖で震えていました。
背後から抱きかかえられるようにして上体を起こされ、乳房を揉みくちゃにされました。
歯を食いしばって痛みに耐えていると、手が離れ、今度は両方の乳首に2人が吸い付いてきました。

「んんっ・・・」

瞬間、背中がビクリと反りました。
私は乳首が異常に感じやすいのです。
それまでの痛みとは打って変わり、乳首をチュウチュウと吸われ、ザラザラした舌先でねっとりと転がされる感触は、いくら感じまいと頭で念じても、体が熱くなってしまうのを止められませんでした。
それが相手にも伝わったのか、しつこく乳首ばかりが攻められました。

「んんっ・・・んんっ・・・」

私は喘ぎ声を漏らしながら背中を仰け反らせていました。
いきなり両脚を掴まれ、ソファの上でM字開脚にされました。

「ううっ・・・」

必死で閉じようとしましたが、両側からがっちり押さえられていました。

「パックリ開いてるやん、こいつやっぱエロ女だったんだな」

「ベトベトだ。ソファまで垂れてるぜ」



嘲笑しながら言われ、恥ずかしさで死にそうになりました。
そして私のアソコへ誰かが顔を埋めてきました。
ベチャベチャといやらしい音を立てながら割れ目を舐め上げられました。

「ううっ・・・んん・・・」

私のアソコは乳首への攻撃だけですでに充血しきっていました。
堪らない快感でした。
体がさらなる快感を求めるように走り出してしまいました。
クリを剥かれ、舌先でペロペロ舐められると蕩けそうでした。
腰を浮かせ、自ら舌に押し付けていきました。
自分でも、奥からトロトロと止め処なく溢れてくるのがわかりました。

再び両方の乳首を吸われながらクリを攻められ、アソコに指が入ってきました。
浅く、深く出し入れされ、クチャクチャと掻き回されました。
こんな快感は初めてでした。

「んんっ・・・んん・・・」

頭の中が真っ白になり、上体が反り返りました。
脚を押さえられ自由がきかない状態で、それでも夢中で腰を前後に揺すりまくっていました。
私は何人いるともわからない同僚の前で、はしたなくも絶頂に達してしまったのです。
それからは聞くに堪えない言葉を浴びながら、代わる代わるアソコと口に挿入され続けました。
解放されたのは明け方でした。
幾度となくイカされ、フラフラの体で散らばった衣服をかき集めました。
なんとかタクシーで帰宅し、頭からシャワーを浴び続けました。

それから1週間、体調不良を理由に欠勤し、悩んだ挙句、復職しました。
今のところ以前どおりに仕事をこなしています。
私を犯した同僚たちから好奇の目で見られているにも関わらず・・・。