彼女がいきなり『私、ビーチフェチなの・・・』ってカミングアウトしてきた件

去年の夏のある日の事です。

彼女と2人で家でゴロゴロしていました。

ただ2人でテレビ見てただけなのですが、

CMが入った時、

彼女が疲れたのか寝転びました。

するとそこに昨日買物したゴミ袋を見つけ、

何をするかと思ったら1枚出して膨らまし始めました。

俺は彼女に、

「何やってるのー」

と言いましたが、

彼女は笑いながら膨らまして口を結びました。

すると彼女が、

「私ね、風船嫌いなの。割れる音が怖くて風船遊びしないの」

と言いました。

「でもこういうゴミ袋とかビーチボールは大丈夫よ」

と言い、膨らましたゴミ袋の上に乗ってゴロゴロ遊び始めました。

俺は、

「何やっているんだ、袋だって割れるぞ」

と言ったがなかなか割れず……意外と割れないのか?と思った。

そこで彼女が、今度は俺にやってごらんと言った。

「割れるし袋もったいないからいい」

と言ったが、彼女がしつこく乗ってごらんと言うので、

仕方なく静かに跨ってみました。

ところが、俺が乗っても意外にも袋は割れませんでした。

俺は袋も結構丈夫なんだと思い、

乗って少し激しく動くとブスーと穴が空きました。

「ほら~やっぱり袋はすぐ穴空くよ」

と言うと、彼女が

「ねぇ、丈夫な袋買いに行こう」

と言いました。

俺達は暇だったので買物に行きました。

袋でも色々種類が多く、

小さいのから大きいのまで、

薄いのや厚手の物とたくさんあるのに驚きました。

彼女が

「せっかくだから1番大きくて丈夫なの買おう」

と言い、厚さ0.05ミリ、大きさ縦横1m大の袋を買い、

今度は彼女の家に行きました。

部屋に入りすぐ、彼女が

「大きくて丈夫な袋、一緒に膨らまそう」

と言い1枚ずつ膨らまし始めました。

袋は結構大きくなったので驚きました。

縛り口を結んで、

「でもパンパンにならないな」

と言うと、彼女が台所からストローを持ってきて、

「これで穴空けて膨らましてよ」

と言いました。

彼女の言う通りに膨らまし、



パンパンになって穴をテープで貼り出来上がり!

なかなか大きく、ただ俺は何かおかしくて笑いました。

すると、彼女がいきなりズボンを脱いでバンツ1枚になり、俺に

「大きい袋に乗って遊んでもいい?」

と聞きました。

どうぞ、と言うと、

割れそうなほど大き膨らんだ袋に彼女が跨りましたが…

割れない。

「厚く丈夫なやつだからな」

と言うと、今度は俺に

「乗ってごらん」

と言われました。

跨ろうとすると、

「ズボン脱いで乗んなさい」

と言われ、恥ずかしいけど脱いで袋にうつ伏せになり乗ってみました。

すると変な感じがしました。

何かふわふわして気持ち良くなり、

少し擦ると何とあそこが感じて立ってしまいました。

彼女に笑われて、

「気持ちいいでしょ?」

と言われました。

突然彼女が

「私、ビーチフェチなの」

と言い、俺は驚きました。

驚いたけど俺は初めての感触にビンビンになり、

白いのを大量に出してしまいました。

でも何か新鮮で、

「すげぇ!妙に気持ち良かった」

と言うと笑われました。

すると彼女は急に使用していない部屋に行き、

かなり大きいビーチボール持ってきました。

俺は

「こんな大きいボール見た事ないよ」

と言うと、彼女が

「実は私、これにいつも乗って跨ってオナニーするのが好きなの」

と教えてくれました。

俺の頭の中は何だ?と思いました。

そこで彼女が、

「今度はこの大きいビーチボールに乗ってごらん」

と言われ乗ってみましたが、

なんとさっきの袋とまた違う感触……

乗ると足がつかず宙に浮いて、

超気持ちいい……

最高!

俺は激しく動きました。

すると彼女が俺のアソコに触り出し、

余計気持ち良くなり彼女にフェラを頼みフィニッシュしました。

もう何とも言えない感激でした。

この事があってからは2人してビーチフェチになり、

いつも乗ったり跨ったりして遊んでいます。

彼女のおかげで新鮮な事を教えてもらって、俺は感激です。