久しぶりにあった彼女と公園のベンチで

その日は遠距離恋愛をしてた大学生の彼女(21歳)が3ヶ月ぶりに東京に帰ってきて、一緒に飲んでました。
久々会った彼女はシャツにミニスカというお姉系スタイルになっていて、お姉系が好みだった僕は彼女の格好に新鮮なエロい気持ちを抱いてました。

1時過ぎまで飲んで店を出て、最寄り公園に行き、いつものベンチに僕が座り、彼女が僕の膝の上に跨がる形(いわゆる対面座位)で抱き合い、キスをしたりシャツの上から胸を揉んだり・・・と、久々に会った彼女といちゃついてました。

徐々にエロい気分が高まってきた頃、彼女の息遣いも荒くなり、腰が微妙に前後に揺れ始めました。
その動きに合わせ、自然と僕も両手で彼女を抱きかかえながら微妙に前後に動かし、傍から見れば一見エッチしてる状態に・・・。
といっても実際はお互い服を着た状態なので、エッチしてる雰囲気なだけです。

そのまま擬似エッチ的なことを続けるうちに、徐々にエロい気持ちが増してきました。
僕は片方の手を彼女の背中、もう片方の手を彼女のお尻に当て、その手を彼女の腰の動きに合わせて動かしました。
いつもより酔っていた彼女も興奮が高まってきていたのか、腰を前後にゆっくり振り続け、気づけば僕のモノは勃ってる状態に・・・。
それに彼女が気づかないわけもなく、「凄い当たってるよ・・・」と笑顔で言いながら腰を動かし、僕は徐々に気持ち良さが増してきてました・・・。



その状態で数分経った頃、彼女が微妙に体勢を変え、ちょうど勃った僕のモノに絶妙な感じで彼女の腰がくっついた状態になり、その瞬間から気持ち良さが劇的にアップしました。
素股みたいな状態です。
彼女の腰が動く度にいい感じで擦られて、パンツの中の僕のモノは我慢汁で少しヌメリ感を感じるようになりました。
必然的に僕の手は自分が気持ちいいリズムになるように彼女の腰を誘導してました。
その動きに伴ってエロい気持ちがさらに高まり、少しイキそうな感覚に・・・。
しかし、(まー、これでイクことはないだろう・・・)と高を括って、今の気持ち良さをもうしばらくの享受すべく彼女の腰を動かし続けてました。
しかし彼女が、「何かエッチしてるみたい・・・イッちゃうかも・・・」と言い始めた辺りから僕もだんだんヤバくなり、腰を動かすスピードが自然と速くなってきてました。

このままだとほんとにイッてしまう・・・。
けど洋服は着たまま・・・。

葛藤しつつも、徐々に徐々に高まってくる気持ちよさには勝てず、(直前で我慢すればいい!)と思って、より一層彼女の腰を自分のモノに密着するよう引き寄せて腰を動かしました。
彼女も相当エロい気分になってたようで、「ハァ・・・ハァ・・・」と声を抑えきれず・・・。

「私、イッちゃいそう・・・」

僕は、(洋服も脱いでない状態でも女はイケるのか?)と思いつつも、彼女をイカせてあげようと思い、徐々にヤバくなりながらも動き続けました。

そして彼女が、「イッちゃうよ・・・」と言いながら絶頂に達した瞬間、僕もまさにイキそうな状態に!
葛藤もありましたが本能には勝てず、そのまま彼女の腰を気持ち良さにまかせて動かし続け、僕も一気にイッてしまいました・・・。
久々彼女に会うこともあり、1週間ほどオナニーをしていなかったので、それなりの量が出てしまい、パンツの中はドロドロな状態に・・・。
しかし、僕はイッたことをまさか彼女に言えるわけもなく、「お前、脱いでないのにイケるって凄いな」などと、あたかも自分は無関係であるかのように振舞ってました。

凄い嫌な感じを股間に抱えたまま家に向かい、部屋に入るや否や僕はバスルームに駆け込みました。