私は31歳になる婚活している女です。
大学を卒業して会社に入ってから早9年が過ぎ、
いろいろなところに旅行に行きましたし、いろいろな男性と
つき合ってきて、自分の好きなことばかりしてきました。
気がつくと、30代になり、まわりの女性社員は、
社内結婚やコンパなんかで知り合って、どんどん結婚していきました。
今では、結婚式に出席した回数だけは自慢になるくらいですが、
まわりの人からは笑われている有様です。
でも、ちょっと前に、あるパーティーで、一流企業の商社マンと
出会ったんです。私は絶対離すまいと一生懸命につき合いを
しているのですが、彼(英明)は、最近、変な性癖があることに
気づきました。
最初はお互い、ごく普通のカップルといった感じで、
セックスをしても、ごく普通でした。
私は最高の彼を見つけたと、最近まで思っていて、
幸せの絶頂を味わっていました。
しかし、最近の彼はエッチ、ということに対して、
ほんとに恥ずかしいことばかり要求してくるんです。
この前は、電車の中で痴*ごっこをしました。
英明が言うには、彼女だったら痴*しても罪にならないだろう、
と言うのです。たしかに罪と言えないわけではありませんが、
罪がどうのこうのというより、ほんとに恥ずかしいんです。
先日の電車の中で、
「清美(私の名前)、なんかムラムラしてきたよ」
「もうだめよ、ここは電車の中よ」
「いいだろう、俺のアソコを触ってみろよ」
私は仕事帰りの混みあっている電車の中で、
英明の股間を触ると、硬く大きくなっているんです。
「もう、帰ってからよ」
「いや、もうだめなんだ」
すると英明の手が私のスカートの中へ入ってきて、
パンティの中に入ってきたんです。
「ちょ、ちょっと、後でね」
それでも英明は止めるどころか、さらに私の陰毛を触り
おまんこの方を指で触ってきて、彼の温かい手の感触に
ゾクっとして、体が熱くなってきたんです。
「うう、ううう・・・」
「清美、声を出すと聞こえるぞ」
「でも・・・・」
私のアソコはだんだんと湿ってきているのがわかりました。
誰にも聞かれまいと、必死に声が出るのを我慢し、
それでも、英明はその状況を楽しむように、
執拗におまんこをさすってくるんです。
「清美、いやと言いながら、濡れてるぞ」
英明がそっと耳元でひそひそと言ってきます。
そしてしだいに濡れてきたおまんこの愛液で指を濡らし、
硬くなっているクリトリスをやさしくさすってきたんです。
「うっ、うっ・・・・・」
「清美、聞こえるぞ」
「や、や・め・て・・・・」
「体はほしいって言ってるぞ」
英明の指の動きは、私が今までつきあってきた男性の中で、
1番ソフトで気持ちがいいんです。
しかしここは電車の中です。まわりにはたくさんの乗客がいます。
中には吊り革につかまり、寝ている人もいますが、
私は最後尾の車両の1番後ろの壁のところにいます。
だからおそらく何をされても誰も見えないところに
立っているんです。今日に限ってなんで最後尾の車両に
乗ったのかは、たぶん英明が痴*をするためだったのでしょう。
そう考えてるうちに、英明の指は私のグチュグチュになっている
おまんこにゆっくりと入ってきました。
「う、うう、あ~・・・・・」
思わず喘ぎ声が出てしまいました。
しかし誰もそんなことに気づきません。
英明の指が私のおまんこの奥までゆっくりと入ってきます。
「清美、すごくスケベな顔してるぞ」
「もう、言わないで・・・・」
それでも止めるどころか、さらに奥まで入れてきます。
私のパンティはけっこう濡れてきて、指を入れられている
気持ちよさと、パンティが濡れている気持ち悪さが
一緒になって、でも、体に電気が走るようで、
愛液がさらに流れ出ています。
私は自分で言うのもあれですが、すごくいやらしい女で、
仕事中もかっこいい男性を見ると、どうしても股間に
目が行き、勃起してるペニスを思い浮かべるんです。
するとアソコが濡れてくるので、いつもナプキンをして
いるのですが、その日は、ナプキンがなくなり、
帰りに買おうと思っていたんですけど、
英明が急に食事に誘ってきたので、そのまま行ったんです。
だからその日は、ナプキンをしていないので、
仕事中も少し濡れてはいたのですが、帰りの英明の痴*ごっこで
パンティは大変なことになっていたんです。
「ううっ、ううううっ・・・・」
英明の指の動きが止まりません。
そしてGスポットにも当たっています。
もうどうすることもできず、ただ、降りる駅に到着するのを
ひたすら待つしか方法はありませんでした。
ようやく駅に着くと、急いで降りました。
そして英明も後をついてきて、駅のベンチに座り込みました。
「もう、いっちゃうかと思ったわ」
「清美の感じてる表情を乗客に見せたかったんだ」
「そんなの見せなくていいの」
「なんか俺独り占めじゃ、もったいないじゃん」
「もったいなくないの、もう・・・・」
マンションまでの帰り道で、公園で休憩することになり、
英明はさらに信じられないことを言ってきたんです。
「なあ、公衆トイレでしようよ」
「え、でも、マンションはすぐそこよ」
「もうマンションまで我慢できないよ」
私は英明に引っ張られて、女性トイレに入りました。
そこはそんなに汚いという感じではないのですが、
やっぱりできればベットでいっぱい愛されたいと
思うのですが、男性はそうもいかないようで、
鍵を閉めると、いきなりキスをされ、そして、スカートを
腰までまくりあげられ、パンティを脱がされました。
そして英明は私のおまんこを触ると、
「まだ濡れてるぞ、スケベな女だな~」
「もう~、そんなことばかり言わないで~」
英明も急いでズボンを下げると、後ろから硬直したペニスを
おまんこに挿入してきたんです。
「ああ~、いきなり何?」
「あ~、すごく気持ちいいよ」
「あ~ん、だめ、すごい、英明、すごいわ~」
英明のピストンはいつになく、すごい勢いで、私を突いてきます。
私は壁に手を付き、今まで電車の中で我慢していたうっぷんを
はらすように、喘ぎ声をあげていました。
「あああ~、英明、イキそう、もうだめ~」
「清美、俺もイクよ、中でイクよ」
「ああ~、中は・・・中はだめ~、ああああ~っ」
私と英明はほぼ同時に絶頂に達しました。
それも公衆トイレで。
私はまだプロポーズも受けてないし、いまだに結婚するかどうか
わからない英明の精子をすべて受け入れました。
すごく気持ちよくて、そして公衆トイレという空間で、
意外に興奮してしまったんです。
「ごめん、中ででちゃったよ」
「ごめんじゃないわよ、妊娠したら責任取るの?」
「もちろんだよ、俺と結婚してくれ」
「は!?」
「だから結婚してくれ」
私は英明が冗談を言っていると思ったが、
服を着て、英明を見ると、本気の顔をしていました。
「ちょっと、公衆トイレでプロポーズされても、
人に話せないじゃない」
「仕方ないだろ、言ってしまったんだから」
「でも、場所を考えてよ、ここ便所よ、それも女子便所よ」
「わかった、週末に高級レストラン予約するから・・・」
「もういい。勝手な人ね」
「プロポーズの返事聞いてないぞ」
「もう、こんなとこで答えるわけないでしょう」
結局、その日は私のマンションに泊まり、再度エッチをしましたが、
その時も中出しでした。
でも週末に高級とまでは言いませんが、レストランではなく、
焼肉店の個室で指輪をもらいました。
もちろん、プロポーズはOKしたのですが、
七輪の煙がすごくて、とりあえずOKみたいな感じでした。
婚活までして、一流企業の一流大卒のエリート商社マンと
結婚することになり、結婚もあっけなくしてしましました。
彼は海外出張が多いです。
ただ、彼の性癖は、野外セックスに限らず、いろいろな場所で
しています。私の性癖も変になりそうです。