ヤリたいざかりのオレを受け止めてくれた彼女とのエッチ体験

自分で言うのもなんだが、超美人だった。

オレはその時16歳で、。

彼女は19歳の大学生。

彼女は一人暮しで、よく部屋に入り浸ってた。

オレはヤリたい盛りで、彼女をいつも求めていた。

彼女は嫌な顔一つせず応えてくれてた。

彼女が熱心にテレビを見ている横で雑誌を読んでいると、無性にしたくなってきた。

でも彼女の邪魔をしたら悪いと思って、彼女にくっついて我慢した。

すると彼女は

「どうしたの?したいの?」

と聞いてきた。

オレはそんな事ないと言ったけど、彼女はお見通しらしく、

「我慢しなくていいんだよ?」

と言ってテレビの前のカーペットの上でスカートとパンティを脱いでくれた。



「まだ濡れてないけど、ゆっくり入ってきてくれたら大丈夫だから」

と言ってオレのズボンとパンツを脱がせてくれた。
彼女はカーペットの上にゆっくり仰向きになって、ボクの腰に手を回した。

ペニスの先をあそこにゆっくりとあてがったら、少し濡れていてヌルッとした感触がした。

彼女が

「ゆっくりね」

と言ったのでオレはゆっくり腰を進めた。

初めての生挿入だった。

だからオレは物凄く興奮して、3分くらいで出したくなった。

出そうと言ったら

「中でいいよ」

と彼女。

物凄い量の精子が出た。

あの時のSEXは、彼女の気持ちが嬉しかったし、何よりも彼女の中がとても暖かかった。

今でも忘れられないなぁ。

ウン。