とりあえずスペック。
俺:25歳フツメン。
彼女:21歳腐女子。可愛い。
元々俺S、彼女がM。
ある日の事後、カミングアウトされた。
薄々感じてはいたが、彼女はバイだった。
彼女「ごめん、実は彼女いるんだよね」
俺「知ってた」
彼女「マジかwwなんでよwまぁいいや。それでさ、私女の子とするときってSなんだよね」
俺「?!」
彼女「いやだから、責めるのが好きなの」
俺「・・・で?」
彼女「ケツよこせ」
俺「!?」
と、プレイ時に使ってる手錠やら何やらで俺の全身拘束し始める彼女。
俺「いやいや、冗談でしょ?」
彼女「・・・・・・・・・」
目が怖いよ、彼女さん(;´Д)
俺「おーい」
まだ冗談だと思ってる俺はこの時はちょっとドキドキ。
彼女「前から◯◯(俺)のこと責めたいと思ってたんだよねー、何かいい声で鳴きそうだし」
俺「・・・」
彼女「やっぱり責めるなら、チンコついてた方が楽しいよねー」
俺「・・・」
彼女「男に生まれたかったなー」
こいつ本気か・・・!
俺「お、おい、お前マジなん?」
彼女「マジマジ♪ちょうどバイブもローションもあるし♪」
俺「いやいや、いきなりそんなもん入るわけねーだろ、てかやらねーし」
彼女「大丈夫大丈夫!結構イケるもんだって!」
その自信どっから来るんだよ。
俺「俺は女しか無理、てかお前だけでいいわけで」
彼女「知ってる」
俺「彼女いることも許してるのに、何この仕打ち」
彼女「うふふふふ、じゃあローションいっちゃいまーす」
俺「じゃあ、ってなに」
ローションを息子とアナルに付けだす彼女。
さっきも言ったけど、俺はSでもMでもどっちでもイケる気質。
アナルを弄られつつ息子しごかれてビンビン。
ぬちゃぬちゃとローションの音がする。
俺「うぁっ・・・!」
彼女「やっぱり可愛い声。アナルに入れたらどんな声出すのかな~」
ヌルヌルになったアナルに指が入ってくる。
俺「ちょっ、待て・・・って・・・っ!」
何か吐息混じりの声出る。きめぇ。
彼女「~♪」
すっげ楽しそう。
俺「マジで待ってくだはい」
彼女「呂律回ってないよ~♪」
俺「手を動かすな・・・アナルまではいい、気持ちいいし」
彼女「気持ちいいんだ」
俺「うるせぇ、でもやっぱり気持ち悪いからもうやめて」
彼女「気持ちいいんだったら、そのうちもっと良くなるって!大丈夫大丈夫!それに何だかマジでイケそう、指増やしますねー、はい力抜いてー」
指が2本、さっきまで処女だったアナルにイン。
俺「力、脱いてじゃ、ねー・・・っつーの、ああぁっ、あ、やめっ・・・!」
彼女「入っちゃった?」
俺「うわっ、気持ち、悪い・・・てか、ほら、アナルって、ちゃんと挿入前に、色々やる事ある、でしょ・・・」
彼女「ちゃんと手も綺麗にしたし、大丈夫!てか、ちゃんと準備したら嫌がらないでやってくれるのー?」
俺「やるわけねー・・・っが!動か、すな、中でっ・・・っあぁ!」
指2本が中でうねうね。
女ってこんな気持ちなのか?
指を入れられつつも、しごかれて身体ビクビク、喘ぎ声も止まらない・・・。
かなり屈辱的。
慣れてるだけあるな、こいつ・・・てかなんでこんなに緩いんだ?
俺のアナルウンコ太いからか?
教えてエロい人。
彼女「いい反応するね、◯◯♪もうこんなにズボズボ入ってるよ~。これならバイブ、そろそろいけそうじゃん?」
俺「や、やめ、ああっ、やめてっ・・・ぐああっ、っ!」
喋るのも大変。しかもノリノリの彼女。
俺か軽く涙目。
彼女「本当に可愛いなぁ。もっと声出して♪聞くと濡れてきちゃう・・・」
そんなことを言いながら責めが激しくなる。
彼女「ん~、そろそろ本当にバイブいっちゃおうかなぁ~?」
いつも責められてアニメ声で喘ぐやつとは思えん。
彼女「ローション多めにつけてあげるね~」
チンコとアナルが更にヌルヌルに。
チンコは気持ちいいのに、アナルは気持ち悪い変な感覚。
俺「ちょっ、マジ、やめてっ、くだ、さい・・・っ!」
なぜか俺敬語。バイブは普通の大きさのやつね。
彼女「じゃ、入れるよ~。力抜かないとほんとに痛いからね?」
ゆっくり、ローションまみれのアナルにバイブが入ってくる。
処女だったとは思えない入りっぷりにちょっと泣きたくなった。
俺「あっ、マジか、入ってきてる、し・・・あぁっ、やめ・・・!」
抵抗虚しく、バイブの先がお入りになられました。
ぬぷっグチュっ、とゆっくりバイブを出し入れする彼女。
文字通り異物感が半端ない。
俺「やめてっ、ほんと、マジ無理だ、って・・・!あんっあぁっ!」
これまで生きてて「あんっ」とか喘ぐとは思わんかった。
笑えよ、おまえら・・・。
彼女「素質あるんじゃない?普通いきなりは中々入らないよ?」
俺「嫌だ・・・っやめ・・・」
更にバイブが入ってくる。
彼女「まだスイッチは入れないから安心してね~」
ゆっくりとだんだんバイブを前後させ、奥まで挿入していく。
ローションでぐちゃぐちゃだからエロい音が耳につく。
俺「気持ち、悪いって、やめてよ・・・っ」
彼女「その反応、凄く萌える・・・ね、どう?気持ちいい?ここ、凄く硬くてビンビンになってるんだけど」
彼女「ほらほら、奥まで入っちゃったよ?」
気付けば、いつの間にかアナルの奥まで挿入されていた。
彼女「あーもう堪んない!可愛すぎる!」
更にローションをつけ、出し入れする彼女。
もうわけが分からず、喘いで体がビクビクになる俺。
俺「やめ、あっ、いきそ・・・.あっああっ!」
彼女「いっちゃうの?初めてなのにいかされちゃうの?」
俺「いくっ、くそ、嫌だ、っあぁっ、いくっ!」
かなり屈辱的だったのに、その前にやってるのに、精子すげー出た。
彼女「凄い、いっぱい・・・くせになっちゃいそう、どうしよう」
俺がどうしよう。
彼女「お疲れさま。頑張ってくれたから、今度私を責める時は好きにしていいからね?」
俺「うるせえ、覚悟しとけよ・・・」
脱力感がやばくて、しばらく動けなかった。
できればもう掘られたくないです。