自分の母親と友人の母親、どちらも前と後ろにハメほうだい

僕は今中2で弘一といいます。
僕とママの久美子は小5の時からSEXしています。
そして僕は隣に住む幼馴染の隆のママである由佳とも、去年からSEXするようになりました。さらに、僕の命令で由佳は先月から隆とSEXするようになりました。
そして今月からは親子交換しています。

昨日は学校から帰ると由佳と隆を家に呼んで、4人でゲームをする事にしました。
 僕と隆がソファーに向かい合うように座り、僕の膝の上に由佳が背を向けて座り、同じように隆の膝に久美子が座ってゲームの始まりです。

 ゲームその1は、服を着たままの久美子と由佳のスカートを捲くり、パンティの上からバイブ責めをして、どっちが先にイクかというゲームです。イッタ方が負けです。

僕は早々バイブのスイッチを入れると、由佳のおっぱいを揉みながらスカートを捲くり、クリトリスのあたりを責めます。
「おい隆、早く由佳にもやってやれよ」
隆も慌ててバイブを由佳のおまんこにあてがいます。

「おら隆、おまえのママ、もうおまんこ濡れてきたぜ」
僕が言うと、由佳は「ああっ、隆見ちゃいや、だめよ」
「何いってんだよ由佳、おまんここんなに濡らして気持ちよくてしょうがないんだろう」

久美子のパンティを見ると由佳と同じようにグッショリ濡れています。
「おい久美子、僕がしなくても濡れるんだね、淫乱久美子」
「いや弘一ちゃん、許して」
結局10分ぐらいすると「いやー、見ないで」と叫びながら由佳がイッってしまい、由佳の負けでした。
 
次のゲームは久美子と由佳がパンティだけ脱いで、今責めらていたバイブをおまんこに入れながら、夫々フェラチオをして、どっちが先にイカす事ができるかというゲームです。

ゲームの開始は隆がソファーに寝て、久美子がしゃぶり開始されました。
久美子のバイブはもう白い愛液が滴っています。僕は仁王立ちになり、床が日座間づきしゃぶり始めました。

「おい由佳見てみろよ、隆のやつ久美子にしゃぶられて、もういきそうだぜ」
「ああ隆ちゃん、いっちゃだめよ、弘一ちゃんがイクまで出しちゃだめよ」
由佳は必死にしゃぶりますが、僕はもう久美子と3年以上おまんこしているので簡単には発射しません。

隆はまだ経験が少ないので、「ママー!ごめん」といいながら久美子の口いっぱいに発射してしまいました。今度も由佳の負けです。

 ここで最後のゲームの前に僕と隆は休憩です。
休憩といっても久美子と由佳は休むことはできません。

おまんこに挿入したバイブを出し入れしてやり、何回もイカしてやります。
隆は久美子のクリトリスを舐めながらしていましたが、僕は由佳のアナルにもバイブを挿入してやり、おまんこと併せて2本でズボズボやってやり、いかせまくってやりました。

 休憩が終わると最後のゲームです。最後はおまんこして、どっちが先に中出ししてもらえるかというゲームです。



ただし僕と隆は、久美子と床の服を脱がすだけで、久美子と由佳は自分で腰を動かしてイカせなければなりません。もちろん先に中出ししてもらった方が勝ちです。

また最初のゲームのように僕と隆はソファーに座ります。
そして久美子と由佳がしゃぶり始めました。隆はさっき発射したばかりなのに、もうエレクトしています。

「おい由佳、隆の奴もう立っちまてるぞ、このままじゃまた負けだぜ」
由佳はまた必死にしゃぶりますが、僕がエレクトした頃には、もう久美子は隆と背面騎乗位でおまんこしてもらっていました。

「おい久美子、隆におまんこしてもらって気持ちいいんだろ、おらもっと腰振れよ」
由佳も背面騎乗位で僕とつながります。
そして僕は直ぐに由佳のブラウスのボタンを外しブラジャーも脱がしてやります。

「おい隆見てみろよ、由佳がおまんこズボズボやってるぜ」
隆に結合部が丸見えです。由佳は遅れた分を取り戻そうと激しく腰を上下します。

でも隆は自分のママの由佳の姿を見て興奮したのか、僕より先に久美子のおまんこに中出ししてしまいました。また由佳の負けです。

 結局由佳の3戦全敗です。罰ゲームが待っています。
由佳は僕と離れて、隆のところへ行きます。
まだ隆と久美子はつながったままで、久美子のおまんこからは精液が漏れています。

「おい久美子さっさとどけよ、これから罰ゲームなんだから」
久美子をどかすと、由佳に隆の精液まみれのペニスをしゃぶらせます。

「ママごめん、ママごめん」
と隆は半べそをかいていますが、隆はまたしっかりエレクトしました。
そしてここからが罰ゲームです。

ソファーに座ったままの隆に騎乗位で由佳がおまんこします。
久美子はソファーに立ち、精液まみれのおまんこを由佳に舐めさせます。

そして僕はおまんこされながら無防備になっている由佳のアナルに深々と突き刺してやります。

「おい隆、由佳のおまんこ、ガンガン突いてやれよ」
僕と隆は由佳の2穴を激しく突きます。

「ああっ、だめえ、狂っちゃうわ」
由佳が叫びます。
「おい由佳、久美子のおまんこちゃんとしゃぶれよ」
「ああ、由佳さん、許して、ああ、気持ちいい」
久美子も由佳の頭を掴み、自分のおまんこに押し付けます。

「ママ、もうだめ、僕いっちゃう」
隆が叫び発射する時、由佳はガタガタと全身を震わせ失神してしまいました。

 罰ゲームは僕と隆の二人がおまんことアナルに中出しするルールでしたが、僕は発射しませんでした。

結局一度も発射していなかったので、僕は由佳のアナルからペニスを抜き、久美子を押し倒し、おまんこにブチ込んで、激しくズボズボして中出しすることで満足しました。

 罰ゲームはまだ終わっていなかったので、今日の午前中僕が由佳の家に行き、隆と二人で、由佳を同時に2穴責めしてやりました。

隆はおまんこに5回、僕はアナルに3回中出ししてやりました。

10回ぐらい由佳はまた失神してしまいましたが、その度由佳の尻の肉をつねってやり、起してやりました。