寝ていた巨乳の生徒会長を欲望のままに・・エロ体験談

現在大学二年生の男です。

中学校の時の生徒会長は、低身長でメガネの巨乳だった。
俺はその当時生徒会に所属していのだが、その生徒会長とはあまり話す機会もなかった。
しかし、二年生から三年生に上がり、クラス替えしたときに、会長と俺は同じクラスになった。
そこで会話する事も増え、会長は俺の初めての女友達になった。

そして、その年の体育祭の帰りの話なのだが。
俺は自慢するほどではないがそれなりに足も速く、代表者リレー(各学級選抜の対抗リレー)に選ばれ、全員リレー・代表者リレー・個人走と、個人種目三つに出る事になった。
会長もインドアにしては足が速く、俺と同じく三つの競技に出る事に。

結果、全員リレー・代表者リレー共にうちのクラスが優勝し、クラスで先生の話を聞いた後に、生徒会の仕事があったのでそれを片付け、さて帰ろうと校門に向かおうとすると、別棟(うちの学校は本校舎と別棟に分かれていて、本校舎が全学年が勉強するところ、別棟は話し合い等の時に使う)の電気が点けっぱなしになっていたので、電気を消しに行こうと思い、別棟に入ると、どうやら奥のコンピューター室の電気がついたままのようだった。

廊下を過ぎ、コンピューター室に入ると、案の定、電気が点けっぱなしになっている。
電気を消して、さあ帰ろうと思って、部屋を見渡すと、一つだけパソコンが点けっぱなしになっていた。

(なんだ?)

・・・と、そのパソコンの近くに行くと、机に突っ伏して会長が寝ていた。
どうやら仕事が多かったらしく、パソコン室で一気にやろうと思ったが、疲れが出てそのまま眠ってしまったらしい。

やれやれと思い、「おーい、起きろー」と声をかけたが、なかなか起きない。

・・・そこで邪な考えが頭をよぎった。

隣の席にいる時から思っていたが、会長はかなりの巨乳だ。
話しかけようと思ってふと隣を見ると、胸チラしかけていてドキッとした事が何度もある。
その後、何度か席替えをしたが、授業中も隙を見てはコッソリ会長の胸を見ていた。
というかオカズにしていた。
体育大会の練習の時も、会長が走っている時に胸が揺れる事だったり、練習でかいた汗でブラが透ける事だったりで、ぶっちゃけ勃起していた。

そんな思春期の俺を悩ませていた会長のおっぱいが目の前にある。

体が震えた。
こんなチャンスは二度とない。
しかし、失敗すれば人生ゲームオーバーだ。

ヤるか、ヤらないか。

まあ俺はもちろん前者をとった。
思春期なんだから当たり前だ。
エロはすべてに優先される。
しかし安全運転するに越した事はない。

まず俺は、もう一度会長に声をかけた。
次は耳元で「おーい、会長?起きてー」と言った。

しかし、眠りはかなり深いらしく、反応すらない。

次にほっぺをつっつく。
しかし反応はない。
首、腕、腋と順番につっつくが、やはり反応はない。

・・・とすると、次は念願のおっぱいだ。

もしもこれで会長が起きても、「ごめん、なかなか起きなかったから腕揺すって起こそうと思ったら、当たっちゃった☆テヘペロ」と言って誤魔化すという完璧な作戦を胸に、震える指先で会長のおっぱいを突っついた。

(柔らかい。めっちゃ柔らかい!)

人生で初めて触ったおっぱいは、予想以上の感動を俺に与えてくれた。

ぷに、ぷに、と、何度も突っつく。
しかし会長の反応は無い。

俺の興奮は高まってきたが、まずは安全確保を実施しようと思った。

そこで一度パソコン室を出て、別棟入口の鍵を閉めた。
次にパソコン室の鍵も閉めた。
窓はブラインドで見えないようにしてあるが、どこかに覗けるような場所はないか入念に調べた。

そういった安全対策をきちんとした後、最低限の電気を点け、俺はもう一度、会長のそばに行った。

やはり深く寝込んでいる。

その事を確認した後、まずは会長が座っている椅子の後ろに中腰になって座った。
そして、会長のおっぱいを、後ろから手を伸ばして揉んだ。
突っつくのとはレベルが違う柔らかさが俺の手に伝わってきた。

揉むたびに、俺の息子はギンギンになっていく。

“もにゅっ、もにゅっ”と擬音を付ければよいのだろうか。

とにかく、俺は今までにないほどに興奮した。

ズボンの中に入れておくと痛いと感じるほどに勃起したので、チャックを開けると、息子がビンッ!と飛び出してきた。
亀頭の充血はすさまじく、間違いなく自分の息子はフルパワーになっていると感じた。

そこで、次に俺は、会長に息子を擦ってもらおうと思った。
フェラは絶対起きると思ったからだ。

会長を椅子から降ろすとなると、起きる恐れがある。
なので、会長を背もたれにもたれかからせると、会長の手を俺の手にあてがった。
いつも自分でやっているように、会長の手を使って息子を擦ると、凄まじい快感が伝わってきた。
自分の手と他人の手では、こうも違うのかと思うほどの快感だった。

一擦り、二擦り、三擦り・・と、ゆっくり擦って、十擦りほどで、俺はあっけなく射精してしまった。
これまでにない量の精液が、会長の髪や服や手を汚した。

(ふぅ、大量に出たな・・・)と、少し冷静になって、異変に気が付いた。

息子が全く萎えない。
賢者タイムが来ないのだ。
息子を自分で慰める時は、一回射精すると最低五分は再勃起はしないのにも関わらず、だ。
精力剤等は未使用だ。

自慰は三日前にしていた。
異常な状態だった。
極度の興奮状態にあると、こういう感じになるのだろうか。
とにかく、一回射精しても収まらないんだから仕方がない。

会長の体についた精液を拭き取ると、次は会長のおっぱいをご拝見させて頂く事にした。

椅子を回転させ、こちらに向けると、体操服の会長の姿が。
汗をかき、下のシャツが透けている。
体操服とシャツを捲り上げると、会長のブラジャーが目に映った。
無地で白色のスポーツブラだ。
胸のサイズはDくらいだろうか。
ブラジャーは少し小さいように感じた。
早くおっぱいが見たかったので、ブラジャーも捲り上げた。

・・・またまた感動した。

会長のおっぱいは、俺が想像していたのよりまだ大きかった。
まんまるで形崩れのないおっぱいに、綺麗なピンク色の乳輪と乳首が映える。
美巨乳というやつだろうか。
何でこれで男に人気がないのかが不思議だった。
それとも他の男連中も、コッソリおっぱいを盗み見てオカズにしていたのか。
まあ今はそんな事はどうでもいい。

俺は震える手で会長のおっぱいを揉んだ。
柔らかさは服の上とは比べるべくもない。
何回か揉んでいると、乳首がぷっくりしてきたように感じた。

次は、乳首を指で挟み、クリクリと弄る。
しばらくそれをやっていると、乳首が完全に勃起した。
なので、次は胸を舐めた。

(・・・汗の味がする)

さらに興奮した。

乳首を口に咥え、舌で転がすとともに、胸を手で揉む。
行為を続けながら上を見ると、会長が感じていると思った。
睡眠しているのは変わらないが、頬がいつもより上気して、呼吸が荒くなっているようだった。

とても興奮したので、次はパイズリをする事にした。
会長のおっぱいは、俺の息子を完全にカバーできる程度の大きさはある。
睡眠の深さは先ほど確認済みなので、会長を椅子から降ろし、床に寝かせる。
潤滑油のようなものがないと痛いのかな、と思ったが、いまさら外に出るわけにもいかない。
仕方ないので、そのままする事にした。

会長の上に跨り、息子を胸で挟む。
痛くないか確認しながら、慎重に腰を動かす。
しかし、そこまで痛みは感じなかった。
会長のおっぱいが柔らかかったからだ。
カウパーが潤滑油代わりにもなり、おっぱいを揉みながら、快感を求め何度も何度も腰を動かす。

たちまち俺は二回目の射精をしてしまった。
二回目にも関わらず、精液の量はほとんど変わらない。
むしろ増えているように感じた。
やはり異常な状態なのか。

会長はまだまだ深い眠りに入っているようだった。
また髪や服についた精液を拭き取ると、再び考えた。

(・・・やはり賢者タイムが来ない)

息子はピンピンしてるし、興奮も全然おさまらない。
そういえば、俺は“女性の陰部”というものを間近で見た事がまだなかった。
小さいころ、バーチャンやカーチャンと風呂に入っていた時は、性的興奮なんぞ感じるわけもなし。
ネーチャンとも小さいころに一緒に入っていたが、上に同じ。
というわけで、やはり見た事はなかった。

まあもうおっぱいは味わい尽くしたし、次に弄るとなると陰部しかなかったわけなので、次は下に取り掛かる事にした。

会長のズボンを脱がすと、白色で無地のパンツが見えた。
下着には気を使っていないようだ。
全部脱がすと、会長の下半身が露わになった。
まず目が行ったのは健康的な太もも。
俺が体育の時間にガン見していたのはおっぱい、尻だが、太ももにも注目していた。

“太ももはエロい”

小学六年生の時には、太もものエロさには気が付いていた。
特に会長は肉付きがいい方なので、(デブという訳ではないが)むっちりした太ももには、俺の息子もたびたび反応していた。

そこでまずは、太ももから触る事にした。
さするように触ったり、揉んだり、舐めたり、色々やった。



そういった行為をしていて気づいた。

(パンツが濡れている・・・?)

先ほど感じているようだ、とは思ったが、確信はなかった。
しかし、なかなか濡れているとなると、やはり感じていたという事になる。

また興奮したので、次はパンツを脱がせる事にした。

胸がドキドキする。
生まれて初めて間近で見る、女の人の陰部・・・。

パンツの両端を持ち、一気に引き下ろす。
すると、陰部からパンツに糸を引くように、愛液が出ていた。
こんなのは、AVでしか見た事がない。

俺は驚きながらも、次は足を開き、陰部をまじまじと見る。
むわっとした臭いが鼻につく。
濃い臭いだが、不思議と嫌ではない。

無修正のAVで出てきた女優はビラビラがあったが、会長の陰部には無かった。
それに、黒色ではなくピンク色。
陰毛も少し生えているが、あまりにも綺麗なので、本当に驚いた。
さらに、愛液で潤ってテラテラと光る陰部に、俺は凄まじいエロスを感じた。

思わず手を伸ばす。

入口を何度か触り、次は陰部を指で開く。
少し苦労したが、処女膜を確認する事ができた。
さらに興奮した。

次はクリトリスを弄る。
どう触ればいいかよく判らなかったので、指で優しく擦る。
何度か往復して擦っていると、会長がまた感じているのが分かった。
しかし、ここでイかせるわけにはいかない。

すでに二回の射精を済ませている俺の息子だが、準備は万端。
興奮でカウパーが出ているほどだ。
会長の方も、前戯で陰部は潤っている。

ズボンを脱いで、さて、挿入に取り掛かろうというところで気づいた。

(挿入は惨すぎるのではないか?)

ここまでやっておいて何を言ってるんだと思うかもしれないが、会長は俺の大切な女友達だと思っている。
もしも会長が起きた時、友達に体の隅々まで弄られ、挙句には処女も奪われていた、では、あまりにも酷すぎる。
良心と性欲の間で悩み、俺は、ふと思いついた。

(スマタがあるではないか!)

スマタにすれば、俺の性欲も収まるし、万が一会長が起きた時のショックも和らぐのではないか。

思いついたら、後は実行するだけだ。
息子を陰部にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。

“ぬちゅっ、ぬちゅっ”という淫靡な音が、パソコン室に響く。

一回腰を動かすごとに、強烈な快感が息子を襲う。
正直言って、手で擦ったり、パイズリしたりするよりも気持ちよかった。
何度も何度も腰を動かしていると、会長も息がどんどん荒くなって来た。

(・・・感じてるんだな)

俺は素直に嬉しくなった。
会長と快感を共有できている事が、興奮に拍車をかけた。
どんどん腰を動かす速度が速くなる。
俺もかなりキていた。
会長は感じていはいるが、まだイってはいない。

(ここでクリトリスを弄れば、イクはず・・・)

そう思って、俺の射精するタイミングに合わせて、クリトリスを強く握った。
すると、お腹に精液を放つとともに、会長は体を大きく痙攣させ、嬌声が漏れた。

(イったのだろうか?)

息子を陰部から離し、再び陰部を見る。
会長の陰部からは、止め処なく愛液が流れ出て、床を汚している。
こんな状態になっても起きない会長は、将来大物になると思った。

一度立って、会長の体を見る。
ピンク色に上気した頬。
乳首が勃った状態のおっぱい。
精液のかかったお腹。
愛液でびしょびしょに濡れた陰部。
しっとりと濡れた太もも。

・・・興奮した。

賢者タイムは彼方に消え去った。
三回射精しても、息子は最初と変わらず天に向かってそびえ立っている。
あまりの元気さに、思わず苦笑が浮かぶ。
しかし、手、おっぱい、太もも、陰部と、大体のところはすでに息子で弄らせてもらった。
そうすると・・・。

そうだった。まだ尻が残っているんだった。

またまた体育の時間の話だが、会長は少しサイズの小さなズボンを着ているため、たびたびズボン&パンツが尻に食い込んでしまい、それを手で直しているのを、練習しながら盗み見ていた。

“尻はエロい”

勃起しながら俺はそう考えていた。

(よし、次は尻にしよう!)

思い立ったが吉日。
まずは体についた精液と愛液を拭き取ると、俺のカッターシャツを下に敷き、会長の体を反転させた。
再び体をまじまじと見る。
おっぱいがシャツと体に挟まれて潰れているのが、おっぱいの柔らかさを伝えていて、興奮する。
尻は、肛門のあたりまで陰部から流れた愛液でびしょびしょに濡れていた。
会長は頬は上気したままだが、寝息を立てている。

とりあえず、尻を弄る事にした。

まずは手で尻を揉みしだく。
おっぱいとはまた違う柔らかさで、触っていて心地が良い。
痴漢をするように、太ももからお尻のあたりまで撫で上げる。
痴漢のシチュエーションとはまた違うが、妄想しながら触ると、とても興奮した。

尻を存分に触った後に、尻肉を開いて、肛門を確認する。
肛門はひくひくと小さく痙攣していて、まだ絶頂の余韻があるようだった。
指に唾をつけて、指を一本入れてみる。
会長は、また息が荒くなってきたようだ。
肛門の中は、うねうねと蠢いていて、指に未知の感覚を与えてくる。
だが、キツいという感じはしなかったので、二本目の指も肛門に入れる。
二本入れると、流石にキツい。
しかし、会長は苦しいという感じではなさそうだ。

指を動かす。

しばらく動かしていると、陰部からまた、愛液が大量に出てきた。
そこで思いついた。

(・・・尻なら、セックスしても問題ないのではないか!?)

よくアナル処女という言葉はあるが、処女膜のようなものは無いし、上手く誤魔化せば、ばれないと思う。
行為中に会長が起きたら、もっとショックを受けるんじゃないかとか、アナルセックスは危ないとかの考えは、当時の俺には無かった。

そうなると、肛門が痛みを感じないように、しっかりと慣らしておく必要がある。
再び会長を仰向けにして、陰部から愛液で指を濡らして、肛門に入れる。
アナルセックスの前にどういった準備をすればいいのか判らなかったので、それを続ける。
愛液を指ですくって、肛門に擦り付ける。
再び指を入れると、今度はすんなりと入った。

入念に準備をして、おそらく大丈夫だろうというくらいに肛門がほぐれた(推測だが)。

そして、正常位の状態で肛門に息子を擦りつけ、少しずつ挿入した。

“ぬぷ、ぬぷ”と息子は奥に入っていき、最後には根元まですっぽりと挿入できてしまった。

肛門が息子を締め付ける。
陰部に挿入するのとはまた違う快感なのだろうが、俺としてはこれでもかなり気持ちがよかった。
肛門の肉壁がうねうねと蠢き、息子に快感を与えてくる。

俺は、動かしても問題ないのを確認すると、少しずつ腰を動かし始めた。

粘着質な音が、腰を打ち付けるごとに響く。
気を抜くとすぐにでも射精してしまいそうなほどの快感が、俺を襲う。
下を見ると、会長が喘いでいた。
おっぱいを揺らして、嬌声を響かせながら。
たまらずおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首を吸うと、肛門の締め付けが一段と強くなったように感じた。

腋の匂いを嗅ぐ。
汗の匂いに、ボディーソープの匂いが混ざって、すさまじい興奮を俺に与えた。

髪の匂いを嗅ぐ。
シャンプーの匂い。
入念に体を洗っている証拠なのだろうが、それを俺が汚していると思うと、またさらに興奮した。

もう射精寸前だ。
会長もおそらくイキかけている。
最後に思いきり腰を打ち付け、それと同時に乳首、クリトリスをつねった。
これまでになく大きな声を響かせ、会長は絶頂した。

肛門から息子を抜くと、陰部から乳白色の液が噴き出してきた。

(・・・これはもしかして、潮吹きではないだろうか)

AVでもたまに見るが、実物はもちろん初めてだった。
会長は絶頂の余韻を感じているようで、頬はさらに上気し、息もとても荒い。
会長が吹いた潮を少し舐めてみる。
あまり臭いはないが、少し塩っぽい味だった。

潮吹きが止まった後、再び会長の体を見る。
肛門からは、精液が流れ出していて、生々しいエロさを感じさせる。
陰部の潮吹きは止まっているが、陰部付近の床とシャツはびしょびしょだ。

(・・・少しやりすぎたかもしれない)

そう思いながらも、息子はまだ元気だった。
悲しいかな、思春期時は、エロには勝てないのだ。
それに、こんな機会は二度とない。
どうせなら味わい尽くすのみ。

その後、性欲が溢れるままに、会長の体を隅々まで味わった・・・。

後片付けをして、全てを元通りにした後に、会長を起こす。
適当に言い訳をして、その場を誤魔化した。
本当に深い眠りについていたみたいだが、さすがに胸と尻と股間にかなりの違和感を感じていたようで、その後、しきりに気にしていた。
行為を始めた時は四時くらいだったのに、いつの間にかもう七時だ。

会長の仕事を一緒に終わらせて、校門で別れを告げると、俺は帰路についた・・・。

その後、彼女とは交友関係が続いている。
しかし、中学校の時のこの出来事を、今でも思い出して自慰する事ができるほど、あの出来事は鮮烈に、俺の記憶に焼き付いている。
この秘密を抱えたまま、彼女と交友として付き合うのは、背徳感はあるが、とても興奮する。

いつか会長と恋愛関係になったら、またこういう行為をしてみたい。
当時の事と重ね合わせて、とても興奮しそうだ。