同級生の女子と触りあいっこしたエッチな体験談

それは小5の時のこと。

クラスに一人、変わった女の子がいた。

忘れもしない、加納○美ちゃん。

普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。

クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。

何でわかるかって言うと、

掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、

そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!

俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ(藁

それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。

当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。

最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。

「なあ、セックスって何か知ってる?」

なんて露骨に聞いてきたりもした。

当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、

「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」

ときた。俺、しばし呆然(藁

しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。

あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。

その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。

そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。

「今日、うちの家であそばへん?」

それだけ言って、彼女は足早に去っていった。

当時、女の子と遊んだ事なんて皆無の俺。

戸惑いながらも、俺は彼女の家へ自転車を走らせた。

家の中に入ると、彼女のほかに、

彼女と仲がいい、同じクラスのMちゃんもいた。

(俺はMちゃんとは殆ど話した事はない)

彼女は俺が家にはいるや否や、俺の腕をつかんで、二階に行きだした。

家には、親はいないようだった。

彼女は、俺を二階の自分の部屋に座らせると、おもむろにこう言い出した。

「なあ、チカンごっこせえへん?」

「は?」俺はしばし、固まっていた。

Mちゃんは、おとなしいコで、横でじっと黙ってるだけ。

彼女の部屋には、おそらく祖父と思われる遺影が飾ってあった。

俺は急に怖くなり、逃げ出そうとした。しかし、彼女は強かった。

「アカン!」俺は強引に連れ戻された…。

しかし何をしていいかわからず、まごまごしてる俺。

するといきなり、彼女はテレビをつけてNHKの体操番組を見始めた。

そしてスカートのまま、体操し始めた。

ちらちらスカートの中から見えるのは、なぜかブルマ。

「なあ、スカートの中、見たい?じゃ、ブルマ脱いだるわ」

勝手にブルマを脱ぎだす彼女。そしてまた体操しだした。

女性が着ているものを「脱ぐ」という行為を初めて目の当たりにし、

徐々に興奮する俺。スカートからは、やはり純白のパンティが…。

心拍数は高まるが、しかし俺は何も出来ず、ただ黙って見ているだけ。

そのうち、何もしてこない俺に剛を煮やしたのか、彼女が言った。

「なあ、もっと見たいんやろ?じゃあ、パンツも脱ぐわ~」

さすがにMちゃんも「アカン、そんなんアカン」と言う。

しかし彼女はそんな言葉は意に介さず、パンティをするするとおろしていく。

そして、スカートをたくし上げたかと思うと、俺の前にゴロンと寝転んだ…。

俺の眼前に広がる、生まれてはじめて見る女の花園。

俺の目は、釘付けになった。

Mちゃんは「見たらアカン」と言うが、見ずに入られなかった。

顔を両手で隠すMちゃん。彼女は、平然としている。

当然小5なので、毛も生えておらず、つるつるだ。

ゴクリとつばを飲み込む俺。

遺影の中の祖父が、その光景を見つめていた…。

俺が興奮しているのが見てとれたのか、

彼女は起き上がり、パンティを穿く。

にっこり笑って「な、キスしようや」。俺はうなずく。

「じゃ、10秒な~」そう言って彼女は俺に近寄り、おもむろに唇を合わせる。

もちろん、おれにとってのファーストキスである。

彼女の唇から、暖かみが伝わってくるのがわかる。かすかな吐息を感じる。

10秒たって、唇を離す。

しかし、またすぐに

「今度は、ソファに座ってやろ~。今度は15秒な」と言い出す。

ここまで来たら、もう逃げ出そうとは思わない。

段々、20秒、30秒と、長い時間、俺と彼女はキスを交わした。

Mちゃんは、相変わらず、顔を両手で覆っていたが、

その指の間からしっかりとこちらを見ているのがわかった…。

最初はおどおどしてた俺も、次第に余裕が出てきて、

彼女の腰に手を回したり、自分から唇を押し付けたりしていた。

しかし、彼女は俺より一枚も二枚も上手だった。

キスしている途中、いきなりニュルッとした感触が俺を襲う。

それは、彼女の舌だった。

「???????????????」俺は動転した。

彼女のしている行為の意味が、当時の俺には理解できなかった。

しかし、本能的に感じる不思議な心地よさ。

気が付くと、俺も彼女の口の中に舌を差し入れていた。



それを見ていたMちゃんが驚く。

「イヤ~。ベロ入れてるー」

そのMちゃんの反応を見て、初めて俺は、

この行為が普通のキスよりもいやらしい行為である事を知った。

(ちなみに今では、俺はディープキス無しでは満足できないほどの

ベロンチョキス大好き人間だが、このときの経験が影響したかどうかは定かではない 藁)

俺と彼女の舌入れキスを見ていたMちゃんの顔が、段々紅潮し始めていた…。

俺とのキスを存分に楽しんだ彼女は、

横で見ているだけのMちゃんに、

ニヤッとした笑みを浮かべながら言った。

「なぁ、Mちゃんもキスしぃや~」

…部屋に暫く、沈黙が流れる。

彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべている。

彼女の無言の圧力に観念したのか、Mちゃんは黙ってうなずいた。

Mちゃんとのキス。彼女とは唇の感触が違うのがわかった。

息遣いが荒い。歯を立てて、舌の侵入を防いでいる。

やはりMちゃんは、まだ抵抗があったんだろう。

しかし唇はしっかり密着している。

その光景を、彼女は笑みを浮かべて見つめていた…。

彼女の要求は、さらにエスカレートしていく。

Mちゃんの肩をグイッと抱き寄せ、レズキスまでし始めた。

Mちゃんも、もはや抵抗するそぶりは無い。

唇を重ねながら、俺のほうを見る彼女。

まるで「どう?興奮するやろ」とでも言いたげなその視線。

もはや俺とMちゃんは、彼女に支配されていた。

彼女はブラウスのボタンを外し、寝転んで俺に言った。

「触って」。

俺はうなずき、彼女のブラウスをおもむろにはだけた。

ブラはつけておらず、サクランボのような乳首が二つ、俺の目に飛び込んできた。

胸は膨らんでおらず、ペッタンコだった。

俺はその平坦な胸を、本能的にぎゅっ、ぎゅっと揉んでいた。

今度は自分のまたぐらを指差し、「ここにカンチョーして」と言ってきた。

カンチョーなら、クラスの男同士でしょっちゅうしていたが、

それを要求されたのはもちろん初めてだ。

「お尻やなくて、ここにやって」と言われたとおり、

俺はパンティーの上から、彼女の股に指を突き刺す。

遠慮がちな俺に彼女は「もっと、もっと。強くやってもええで」と言う。

俺は力を込めて、グリグリと指を何度も何度も押し付ける。

彼女はとろんとした顔で「はぁ~、気持ちえぇわぁ」とため息混じりにこぼす。

俺は、何故こんな行為で気持ちよくなるのかが理解できなかった…。

Mちゃんは、もはや顔も隠さず、じっと俺と彼女を見つめていた…。

ひとしきり「チカンごっこ」を楽しんだ彼女は、

トイレに行くと言って席を外した後、戻ってきたと思いきや、俺の頬にキスをした。

「ありがとうな」

最後に彼女はそう言って、そして別れた。

家に帰って鏡を見ると、頬には口紅でキスマークが付いていた。

次の日、何事もなかったように学校に行くと、彼女は来ていない。

1時間目、先生がやってきて、児童全員に言った。

「加納が、今日付けで転校しました」

どうやらクラスの誰も知らなかったらしく、皆ざわつく。

彼女の希望で、一切誰にも転校することを明かさなかったらしい。

隣の女の子が泣き出す中で、俺は昨日のキスマークの意味を考えていた…。

あの思い出の日から2週間ぐらいたったある日。

その日も学校が終わり、俺は掃除当番だった。

ゴミを焼却炉に捨て終わり、さあ帰ろうと思ったそのとき。

廊下で一人の女子に呼び止められた。Mちゃんだった。

他の児童は皆、既に帰っており、教室にも廊下にも誰もいない。

なんだろうと思っていると、Mちゃんは恥ずかしそうな顔で言った。

「ウチのここ、触ってほしいねん」

そう言って、Mちゃんは自分の股間を手で押さえた。

「見、見たらアカンで。触るだけやからな」

Mちゃんは、俺の右手を取り、スカートの中へ導いた。

何故そんなことを頼むのか、理解できなかったが、

俺はその言葉に従い、パンティの中へ、指を潜らせた。

なんともいえない感触。と言うか、感触があるのかどうかもわからない。

触っているのか、触っていないのかもわからない不思議な状態だった。

Mちゃんの顔が紅くなり、息遣いもどんどん荒くなっていく。

その顔を見て、俺の指に力が入る。

誰かに見られたらと言う気持ちは既に無い。

右手をパンティの中にさらにグイッと押し込む。

指をがむしゃらに動かす。

Mちゃんは俺の服をぎゅっと握り、

何かを堪えているような表情をしている。

校庭では、野球部の喚声と、

金属バットの乾いた音が響き渡っていた…。

時間にして、5~6分といったところだろうか。

Mちゃんは「もうエエよ。ありがとう」とだけ言って、走って帰っていった。

その後、Mちゃんとは小学校卒業まで話す機会は無く、

中学校進学と共に、Mちゃんの姿は消えていた…。